文部科学省主催「第6回サイエンス・インカレ」で 同志社大学生命医科学部学生が快挙!
[17/03/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017年3月22日
同志社大学
文部科学省主催「第6回サイエンス・インカレ」
同志社大学生命医科学部学生3組が表彰!
文部科学省が主催する第6回サイエンス・インカレが、3月4、5日に筑波大学にて開催され、同志社大学生命医科学部から3組が表彰されました。
今年のサイエンス・インカレでは、書類選考を通過した180組(口頭発表46組、ポスター発表134組)が発表を行い、審査の結果15組が表彰されました。栄誉ある同インカレで1大学から3組が表彰されたのは同志社大学だけであり、今回、大きな成果をあげました。表彰者は下記のとおりです。
記
○国立研究開発法人科学技術振興機構理事長賞
生命医科学部 医情報学科 1年 岡元カノンさん、稲垣沙織さん
発表論文名「新ロウソクの科学:ゆらぎが創り出す規則的なリズム」
○サイエンス・インカレ奨励表彰
生命医科学部 医情報学科 4年 谷隅勇太さん
発表論文名「決意するニューロン〜嗅覚系から見た意思決定のメカニズム〜」
○サイエンス・インカレ審査員特別賞
生命医科学部 医生命システム学科 2年 新谷祈さん、北林奈々子さん、小杉茉由佳さん
発表論文名「電位振動でみる生体内現象〜コーヒーと牛乳で新発見?!〜」
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103774/201703220165/_prw_PI4im_F6eV5J6E.jpg 】
※サイエンス・インカレ
文部科学省主催の研究発表会。自然科学分野を学ぶ全国の大学学部学生等が自主研究を発表し、切磋琢磨し合う場を提供することにより、学生の能力・研究意欲を高めるとともに、課題設定能力、課題探究能力、プレゼンテーション能力等を備えた創造性豊かな科学技術人材を育成することを目的として2011年から開催されている。同志社大学からは、過去、第2回、第3回、第4回で表彰者を出している。
同志社大学
文部科学省主催「第6回サイエンス・インカレ」
同志社大学生命医科学部学生3組が表彰!
文部科学省が主催する第6回サイエンス・インカレが、3月4、5日に筑波大学にて開催され、同志社大学生命医科学部から3組が表彰されました。
今年のサイエンス・インカレでは、書類選考を通過した180組(口頭発表46組、ポスター発表134組)が発表を行い、審査の結果15組が表彰されました。栄誉ある同インカレで1大学から3組が表彰されたのは同志社大学だけであり、今回、大きな成果をあげました。表彰者は下記のとおりです。
記
○国立研究開発法人科学技術振興機構理事長賞
生命医科学部 医情報学科 1年 岡元カノンさん、稲垣沙織さん
発表論文名「新ロウソクの科学:ゆらぎが創り出す規則的なリズム」
○サイエンス・インカレ奨励表彰
生命医科学部 医情報学科 4年 谷隅勇太さん
発表論文名「決意するニューロン〜嗅覚系から見た意思決定のメカニズム〜」
○サイエンス・インカレ審査員特別賞
生命医科学部 医生命システム学科 2年 新谷祈さん、北林奈々子さん、小杉茉由佳さん
発表論文名「電位振動でみる生体内現象〜コーヒーと牛乳で新発見?!〜」
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103774/201703220165/_prw_PI4im_F6eV5J6E.jpg 】
※サイエンス・インカレ
文部科学省主催の研究発表会。自然科学分野を学ぶ全国の大学学部学生等が自主研究を発表し、切磋琢磨し合う場を提供することにより、学生の能力・研究意欲を高めるとともに、課題設定能力、課題探究能力、プレゼンテーション能力等を備えた創造性豊かな科学技術人材を育成することを目的として2011年から開催されている。同志社大学からは、過去、第2回、第3回、第4回で表彰者を出している。