「茨城=那覇線」直行便の再就航を記念!『茨城空港フェスタ2017』就航都市として参加決定!
[17/03/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017年3月23日
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー
「茨城=那覇線」直行便の再就航を記念!『茨城空港フェスタ2017』就航都市として参加決定!!
3月26日(日)より片道約3時間の「茨城=那覇線」直行便が再就航することを記念して開港7周年記念イベントにて、沖縄県の特産品販売や沖縄の伝統芸能“エイサー”を披露!
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:平良朝敬、以下OCVB)は、3月26日(日)より運航再開となる「茨城=那覇線」直行便再就航を記念して、3月24日(金)〜26日(日)に茨城空港で開催される開港7周年記念イベント『茨城空港フェスタ2017』に就航都市として参加する。
『茨城空港フェスタ2017』は、茨城空港が2017年3月11日に開港7周年を迎えたことに加え、3月26日にスカイマーク(SKY/BC)による「茨城=那覇線」の直行便再就航と、「茨城=札幌線」の増便を記念して開催するイベント。OCVBでは、本イベントに就航都市として参加し、海ぶどうやちんすこうなど沖縄県ならではの特産品の販売や、沖縄の盆踊りとして知られる伝統芸能“エイサー”を披露する。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M104337/201703230216/_prw_PI1im_tsiY23Od.jpg 】
「茨城=那覇線」は、2010年に開港した茨城空港と那覇空港を片道約3時間で結ぶスカイマーク(SKY/BC)の運航路線。今回の直行便化により、これまで片道約4時間以上かかっていた神戸空港経由便よりも移動時間を約1時間以上短縮。茨城県在住の方や北関東圏にお住まいの方にとって、沖縄への旅がますます近く、便利になった。
OCVBでは、今回の「茨城=那覇線」直行便再就航と、『茨城空港フェスタ2017』参加を通じて、今後もまだ知られていない離島を含めた沖縄の魅力を皆様へ伝えていく。
<各団体からのコメント>
■OCVB国内事業部長 目島 憲弘
茨城空港開港7周年、誠におめでとうございます。この度、茨城県の皆様の熱いご期待を受けて、沖縄への旅が更に快適になりました。これまで経由便で4時間かかっていたフライトが直行便になることにより1時間も短縮され、より身近に沖縄を感じられることとなりました。茨城では国営ひたち海浜公園のネモフィラが4月下旬から開花のシーズンと聞いておりますので 私も直行便を利用して、素敵なネモフィラ畑を見に行きたいと思います。同時に、沖縄では現在「花のカーニバル」を開催しており、県内各地できれいな花々が観光客の皆様をお迎えしております。ネモフィラとはまた違う美しさを体感して頂けると嬉しいです。ぜひ、茨城県の皆様をうとぅいむち(おもてなし)の心で沖縄県民一同お待ち申し上げております。
■茨城県 企画部 空港対策監 鎌田 一郎 氏
茨城空港は、おかげをもちまして3月11日に開港7周年を迎えました。今回、県民の多くが待望していた那覇への直行便が、3月26日から、約半年ぶりに就航することになり、これまで以上に沖縄が身近になります。『茨城空港フェスタ2017』と直行便の運航を契機として、これまで以上に連携・協力を図り、より一層県民同士の交流を深めてまいりたいと考えております。4月下旬から5月上旬にかけては、450万本のネモフィラが丘一面をブルーに染め上げる国営ひたち海浜公園が人気のスポットとなっております。また、茨城には日本三名瀑の一つである袋田の滝、日本三名園の一つの偕楽園など見所がたくさんあります。沖縄の皆様のお越しを心よりお待ちしております。
<『茨城空港フェスタ2017』 沖縄県実施概要>
■特産品販売
・日時 : 3月24日(金)〜26日(日) 各日10:00〜15:00
・場所 : 茨城空港ターミナルビル1階ロビー
・内容 : 海ぶどうやちんすこう、紅芋タルト、沖縄そばなど沖縄県ならではの特産品の販売
■ステージイベント
・日時 : 3月26日(日) 12:15〜12:45(予定)
・場所 : 茨城空港ターミナルビル2階送迎デッキ
・内容 : 国内に留まらず、海外にも活動の場を広げる沖縄の伝統芸能“エイサー”のパフォーマンス集団「琉球國祭り太鼓」が総勢16名で迫力満点のステージを披露
≪エイサーパフォーマンス集団 「琉球國祭り太鼓」 プロフィール≫
沖縄の伝統芸能エイサーをベースに、空手の型を取り入れた独自の振り付けとダイナミックなバチさばきで、今や沖縄を代表し、若者に圧倒的な人気を誇る創作太鼓集団。1982年に沖縄市の泡瀬を中心とした若者たちによって結成されて以来、沖縄が大切にしてきた「迎恩」の心を打ち響かせてきた。沖縄を超え、日本国内46支部・海外12支部、総勢2,500名余り(2016年2月現在)の規模を誇る現在も、沖縄の文化を世界へと発信するべく、新たなる感動の創出に取り組んでいる。
<「茨城=那覇線」直行便運航概要>
■運航日 : 3月26日(日)以降、1日1往復 ※通年運航
■運航スケジュール :【SKY531便】 茨城空港11:00出発→那覇空港14:00到着
【SKY532便】 那覇空港14:10出発→茨城空港16:45到着
■運航機材 : ボーイング737-800型機
※運航スケジュールの詳細については、茨城空港の公式HP(http://www.ibaraki-airport.net/)参照。
『一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー』とは…
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューローは、沖縄観光の強力かつ効率的な推進体制を再構築するため、観光とコンベンション分野を統合一元化し、平成8年4月に発足した「官民一体型」の県内唯一の推進母体。発足以来、多様化する国民の旅行動向や国内外観光先進地との熾烈な競争などに対応すべく、国内外における誘致宣伝事業の展開及び受入体制整備事業の推進や観光・リゾート関連産業の人材育成、多彩なイベントの開催などにより、新たな観光・リゾート産業の一層の活性化に寄与している。
●一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー 公式HP: http://www.ocvb.or.jp/
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー
「茨城=那覇線」直行便の再就航を記念!『茨城空港フェスタ2017』就航都市として参加決定!!
3月26日(日)より片道約3時間の「茨城=那覇線」直行便が再就航することを記念して開港7周年記念イベントにて、沖縄県の特産品販売や沖縄の伝統芸能“エイサー”を披露!
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:平良朝敬、以下OCVB)は、3月26日(日)より運航再開となる「茨城=那覇線」直行便再就航を記念して、3月24日(金)〜26日(日)に茨城空港で開催される開港7周年記念イベント『茨城空港フェスタ2017』に就航都市として参加する。
『茨城空港フェスタ2017』は、茨城空港が2017年3月11日に開港7周年を迎えたことに加え、3月26日にスカイマーク(SKY/BC)による「茨城=那覇線」の直行便再就航と、「茨城=札幌線」の増便を記念して開催するイベント。OCVBでは、本イベントに就航都市として参加し、海ぶどうやちんすこうなど沖縄県ならではの特産品の販売や、沖縄の盆踊りとして知られる伝統芸能“エイサー”を披露する。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M104337/201703230216/_prw_PI1im_tsiY23Od.jpg 】
「茨城=那覇線」は、2010年に開港した茨城空港と那覇空港を片道約3時間で結ぶスカイマーク(SKY/BC)の運航路線。今回の直行便化により、これまで片道約4時間以上かかっていた神戸空港経由便よりも移動時間を約1時間以上短縮。茨城県在住の方や北関東圏にお住まいの方にとって、沖縄への旅がますます近く、便利になった。
OCVBでは、今回の「茨城=那覇線」直行便再就航と、『茨城空港フェスタ2017』参加を通じて、今後もまだ知られていない離島を含めた沖縄の魅力を皆様へ伝えていく。
<各団体からのコメント>
■OCVB国内事業部長 目島 憲弘
茨城空港開港7周年、誠におめでとうございます。この度、茨城県の皆様の熱いご期待を受けて、沖縄への旅が更に快適になりました。これまで経由便で4時間かかっていたフライトが直行便になることにより1時間も短縮され、より身近に沖縄を感じられることとなりました。茨城では国営ひたち海浜公園のネモフィラが4月下旬から開花のシーズンと聞いておりますので 私も直行便を利用して、素敵なネモフィラ畑を見に行きたいと思います。同時に、沖縄では現在「花のカーニバル」を開催しており、県内各地できれいな花々が観光客の皆様をお迎えしております。ネモフィラとはまた違う美しさを体感して頂けると嬉しいです。ぜひ、茨城県の皆様をうとぅいむち(おもてなし)の心で沖縄県民一同お待ち申し上げております。
■茨城県 企画部 空港対策監 鎌田 一郎 氏
茨城空港は、おかげをもちまして3月11日に開港7周年を迎えました。今回、県民の多くが待望していた那覇への直行便が、3月26日から、約半年ぶりに就航することになり、これまで以上に沖縄が身近になります。『茨城空港フェスタ2017』と直行便の運航を契機として、これまで以上に連携・協力を図り、より一層県民同士の交流を深めてまいりたいと考えております。4月下旬から5月上旬にかけては、450万本のネモフィラが丘一面をブルーに染め上げる国営ひたち海浜公園が人気のスポットとなっております。また、茨城には日本三名瀑の一つである袋田の滝、日本三名園の一つの偕楽園など見所がたくさんあります。沖縄の皆様のお越しを心よりお待ちしております。
<『茨城空港フェスタ2017』 沖縄県実施概要>
■特産品販売
・日時 : 3月24日(金)〜26日(日) 各日10:00〜15:00
・場所 : 茨城空港ターミナルビル1階ロビー
・内容 : 海ぶどうやちんすこう、紅芋タルト、沖縄そばなど沖縄県ならではの特産品の販売
■ステージイベント
・日時 : 3月26日(日) 12:15〜12:45(予定)
・場所 : 茨城空港ターミナルビル2階送迎デッキ
・内容 : 国内に留まらず、海外にも活動の場を広げる沖縄の伝統芸能“エイサー”のパフォーマンス集団「琉球國祭り太鼓」が総勢16名で迫力満点のステージを披露
≪エイサーパフォーマンス集団 「琉球國祭り太鼓」 プロフィール≫
沖縄の伝統芸能エイサーをベースに、空手の型を取り入れた独自の振り付けとダイナミックなバチさばきで、今や沖縄を代表し、若者に圧倒的な人気を誇る創作太鼓集団。1982年に沖縄市の泡瀬を中心とした若者たちによって結成されて以来、沖縄が大切にしてきた「迎恩」の心を打ち響かせてきた。沖縄を超え、日本国内46支部・海外12支部、総勢2,500名余り(2016年2月現在)の規模を誇る現在も、沖縄の文化を世界へと発信するべく、新たなる感動の創出に取り組んでいる。
<「茨城=那覇線」直行便運航概要>
■運航日 : 3月26日(日)以降、1日1往復 ※通年運航
■運航スケジュール :【SKY531便】 茨城空港11:00出発→那覇空港14:00到着
【SKY532便】 那覇空港14:10出発→茨城空港16:45到着
■運航機材 : ボーイング737-800型機
※運航スケジュールの詳細については、茨城空港の公式HP(http://www.ibaraki-airport.net/)参照。
『一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー』とは…
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューローは、沖縄観光の強力かつ効率的な推進体制を再構築するため、観光とコンベンション分野を統合一元化し、平成8年4月に発足した「官民一体型」の県内唯一の推進母体。発足以来、多様化する国民の旅行動向や国内外観光先進地との熾烈な競争などに対応すべく、国内外における誘致宣伝事業の展開及び受入体制整備事業の推進や観光・リゾート関連産業の人材育成、多彩なイベントの開催などにより、新たな観光・リゾート産業の一層の活性化に寄与している。
●一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー 公式HP: http://www.ocvb.or.jp/