「ベイブレードバースト」全国大会&アジア大会を4/2(日)に開催!
[17/04/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年4月2日
株式会社タカラトミー
国内累計販売数900万個突破!大ヒット玩具による国際交流イベント
ベイブレードバースト 『日本一決定戦』
および 『アジアチャンピオンシップ2017』
2017年4月2日(日) 池袋サンシャインシティにて開催!
約2500人が見守る中、初代日本チャンピオン&アジアチャンピオンが誕生!
2017年4月2日(日)、現代版ベーゴマ玩具の全国大会『ベイブレードバースト 日本一決定戦』および国際大会『ベイブレードバースト アジアチャンピオンシップ2017』(主催: 株式会社タカラトミー)が開催されました。
「ベイブレードバースト」の初代日本チャンピオンは名古屋大会代表のマサシ選手、初代アジアチャンピオンは台湾代表のDUNDUN選手にそれぞれ決定いたしました。
これらの大会は、国内累計販売が900万個を突破し、アジア各国でも支持の高い現代版ベーゴマ玩具「ベイブレードバースト」(※)の日本チャンピオン・アジアチャンピオンをそれぞれ決定するものです。
ベイブレードのメインユーザーである小学生のみが出場可能で、小学生同士の熱い対戦が繰り広げられました。
東京・池袋サンシャインシティ噴水広場(アルパB1)他にて開催中の「春休み おはスタわくわくフェス in サンシャインシティ」内で実施されたもので、当日は総勢約2500人が来場し、初代チャンピオン誕生の瞬間を見守りました。
【日本一決定戦】
午前中に開催された『日本一決定戦』では、2017年1月から2月にかけて、全国4会場にて行われ、全会場合計で約12,000名からのエントリーがあった予選大会を勝ち上がったブレーダー計9名が「日本一」の座をかけてトーナメント方式で戦い、名古屋大会代表のマサシ選手が優勝いたしました。また、マサシ選手と準優勝の東京大会代表コウキ選手は、日本代表ブレーダーとして『アジアチャンピオンシップ2017』への出場権も獲得しました。
優勝 : マサシ選手(名古屋大会代表) 準優勝 : コウキ選手(東京大会代表)
◆日本チャンピオン マサシ選手のコメント
「優勝できてうれしい。ベイブレードは、勝ち負けがあることと、技術で勝負できるところが楽しい。次の目標は大型大会でまた優勝すること」
【アジアチャンピオンシップ】
続けて同日午後に開催された『アジアチャンピオンシップ2017』は、日本・韓国・香港・台湾の4つの国と地域が参加し、『日本一決定戦』の上位2名のブレーダーを含む、各代表ブレーダー2名ずつ(合計8名)が、「アジアナンバーワン」の座をかけて戦い、台湾代表のDUNDUN選手が優勝いたしました。参加した子どもたちは、それぞれ異なる言葉や文化を持ちながらも、「ベイブレード」という一つの“競技”を通じて、熱い情熱と創意工夫、フェアプレーの精神のもと、楽しく国際交流を図りました。
優勝 : DUNDUN選手(台湾代表) 準優勝 : コウキ選手(日本代表)
◆アジアチャンピオンDUNDUN選手のコメント
「優勝できてとてもうれしい。勝因は、素敵なコーチであるお父さんがいること。決勝で戦った日本代表のコウキ選手もとても強かったが、自分のほうが運が良かった。もう小学六年生で、(小学生限定の)大会はこれが最後となったが、やりきった。」
「ベイブレード」は日本の伝承玩具であるベーゴマを現代風にアレンジした対戦玩具です。デザイン性が高く、パーツを組み替えて改造することができ、専用の発射装置「ランチャー」で誰でも簡単に回せることを特徴とした「改造ができるバトル専用コマ」です。
現在展開中のシリーズの第3世代「ベイブレードバースト」は2015年7月の発売以来、日本国内にてすでに 900万個以上を販売しています。これは、メインユーザーである日本の男子小学生の全員が、1人当たり平均 2.6個所持しているという計算になります。
現在では、アジアや北米を中心に12の国と地域で展開しており、たくさんの子どもたちを魅了しています。日本が誇る伝承玩具である“ベーゴマ”に、競技性やカスタム性を加えて現代風にアレンジし、さらにはコミックやテレビアニメと連動した“日本発のオリジナル玩具”として、今では海外の子どもたちにも支持されています。シュート(発射)時の掛け声こそ国や地域によって様々ですが、ルールは各国共通で、そこには言葉が通じなくても、子どもたちが心を通わせることができる“遊びの力”があります。
タカラトミーは、「ベイブレード」を、親子や友達同士、国境を越えた友情を育むグローバルコミュニケーション玩具として、今後も世界中に展開いたします。
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(※) 「ベイブレードバースト」とは
現代版ベーゴマ玩具「ベイブレード」の第3世代にあたるシリーズで、2015年7月より発売。1999年に発売された初代シリーズ同様、子どもたちが熱中するリアルなバトルの面白さはそのままに、新しく相手を破壊して勝つ「バーストギミック」や最新技術の NFCチップ、クラウドシステム等を導入し進化させました。さらに、2017年3月からは、新システム「神(ゴッド)レイヤーシステム」が導入され、さらに奥深いカスタマイズが楽しめるようになりました。2016年4月から放送されていたアニメシリーズも、2017年4月より『ベイブレードバースト 神(ゴッド)』へとリニューアルしています。
また、アジア(台湾・香港)での展開は日本と同じ2015年7月にスタートし、シリーズ歴代最速のタイミングでの海外進出を果たしました。アジア以外の地域では、2016年10月からカナダ、12月から米国での展開がそれぞれスタートしています。
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■ 開催概要 ■
「ベイブレードバースト 日本一決定戦」
開催日時 : 2017年4月2日(日) 11:10 〜 12:50
開催場所 : 池袋サンシャインシティ 噴水広場
主催 : 株式会社タカラトミー
開催内容 : 全国4会場で選出された9名の選手が、「ベイブレードバースト」の初代日本チャンピオン
の座を賭けてトーナメント方式で戦いました。
また、上位2名は『アジアチャンピオンシップ』に出場する代表選手に任命されました。
「ベイブレードバースト アジアチャンピオンシップ2017」
開催日時 : 2017年4月2日(日) 14:15 〜 16:00
開催場所 : 池袋サンシャインシティ 噴水広場
主催 : 株式会社タカラトミー
開催内容 : 日本・韓国・香港・台湾の4つの国と地域の代表各2名、計8名が「ベイブレードバースト」の
初代アジアチャンピオンの座を賭けてトーナメント方式で戦いました。
韓国代表は2016年12月中旬の韓国大会、香港代表・台湾代表は2017年2月下旬の
香港大会・台湾大会にてそれぞれ選出されました。
〜その他開催コンテンツ〜
(1)「無限ベイスタジアム〜邪神ヴァルキリーを撃破せよ〜」コーナー、 (2)アニメオープニング歌手「小林竜之」さんライブ、(3)ベイブレードバーストスロット など
株式会社タカラトミー
国内累計販売数900万個突破!大ヒット玩具による国際交流イベント
ベイブレードバースト 『日本一決定戦』
および 『アジアチャンピオンシップ2017』
2017年4月2日(日) 池袋サンシャインシティにて開催!
約2500人が見守る中、初代日本チャンピオン&アジアチャンピオンが誕生!
2017年4月2日(日)、現代版ベーゴマ玩具の全国大会『ベイブレードバースト 日本一決定戦』および国際大会『ベイブレードバースト アジアチャンピオンシップ2017』(主催: 株式会社タカラトミー)が開催されました。
「ベイブレードバースト」の初代日本チャンピオンは名古屋大会代表のマサシ選手、初代アジアチャンピオンは台湾代表のDUNDUN選手にそれぞれ決定いたしました。
これらの大会は、国内累計販売が900万個を突破し、アジア各国でも支持の高い現代版ベーゴマ玩具「ベイブレードバースト」(※)の日本チャンピオン・アジアチャンピオンをそれぞれ決定するものです。
ベイブレードのメインユーザーである小学生のみが出場可能で、小学生同士の熱い対戦が繰り広げられました。
東京・池袋サンシャインシティ噴水広場(アルパB1)他にて開催中の「春休み おはスタわくわくフェス in サンシャインシティ」内で実施されたもので、当日は総勢約2500人が来場し、初代チャンピオン誕生の瞬間を見守りました。
【日本一決定戦】
午前中に開催された『日本一決定戦』では、2017年1月から2月にかけて、全国4会場にて行われ、全会場合計で約12,000名からのエントリーがあった予選大会を勝ち上がったブレーダー計9名が「日本一」の座をかけてトーナメント方式で戦い、名古屋大会代表のマサシ選手が優勝いたしました。また、マサシ選手と準優勝の東京大会代表コウキ選手は、日本代表ブレーダーとして『アジアチャンピオンシップ2017』への出場権も獲得しました。
優勝 : マサシ選手(名古屋大会代表) 準優勝 : コウキ選手(東京大会代表)
◆日本チャンピオン マサシ選手のコメント
「優勝できてうれしい。ベイブレードは、勝ち負けがあることと、技術で勝負できるところが楽しい。次の目標は大型大会でまた優勝すること」
【アジアチャンピオンシップ】
続けて同日午後に開催された『アジアチャンピオンシップ2017』は、日本・韓国・香港・台湾の4つの国と地域が参加し、『日本一決定戦』の上位2名のブレーダーを含む、各代表ブレーダー2名ずつ(合計8名)が、「アジアナンバーワン」の座をかけて戦い、台湾代表のDUNDUN選手が優勝いたしました。参加した子どもたちは、それぞれ異なる言葉や文化を持ちながらも、「ベイブレード」という一つの“競技”を通じて、熱い情熱と創意工夫、フェアプレーの精神のもと、楽しく国際交流を図りました。
優勝 : DUNDUN選手(台湾代表) 準優勝 : コウキ選手(日本代表)
◆アジアチャンピオンDUNDUN選手のコメント
「優勝できてとてもうれしい。勝因は、素敵なコーチであるお父さんがいること。決勝で戦った日本代表のコウキ選手もとても強かったが、自分のほうが運が良かった。もう小学六年生で、(小学生限定の)大会はこれが最後となったが、やりきった。」
「ベイブレード」は日本の伝承玩具であるベーゴマを現代風にアレンジした対戦玩具です。デザイン性が高く、パーツを組み替えて改造することができ、専用の発射装置「ランチャー」で誰でも簡単に回せることを特徴とした「改造ができるバトル専用コマ」です。
現在展開中のシリーズの第3世代「ベイブレードバースト」は2015年7月の発売以来、日本国内にてすでに 900万個以上を販売しています。これは、メインユーザーである日本の男子小学生の全員が、1人当たり平均 2.6個所持しているという計算になります。
現在では、アジアや北米を中心に12の国と地域で展開しており、たくさんの子どもたちを魅了しています。日本が誇る伝承玩具である“ベーゴマ”に、競技性やカスタム性を加えて現代風にアレンジし、さらにはコミックやテレビアニメと連動した“日本発のオリジナル玩具”として、今では海外の子どもたちにも支持されています。シュート(発射)時の掛け声こそ国や地域によって様々ですが、ルールは各国共通で、そこには言葉が通じなくても、子どもたちが心を通わせることができる“遊びの力”があります。
タカラトミーは、「ベイブレード」を、親子や友達同士、国境を越えた友情を育むグローバルコミュニケーション玩具として、今後も世界中に展開いたします。
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(※) 「ベイブレードバースト」とは
現代版ベーゴマ玩具「ベイブレード」の第3世代にあたるシリーズで、2015年7月より発売。1999年に発売された初代シリーズ同様、子どもたちが熱中するリアルなバトルの面白さはそのままに、新しく相手を破壊して勝つ「バーストギミック」や最新技術の NFCチップ、クラウドシステム等を導入し進化させました。さらに、2017年3月からは、新システム「神(ゴッド)レイヤーシステム」が導入され、さらに奥深いカスタマイズが楽しめるようになりました。2016年4月から放送されていたアニメシリーズも、2017年4月より『ベイブレードバースト 神(ゴッド)』へとリニューアルしています。
また、アジア(台湾・香港)での展開は日本と同じ2015年7月にスタートし、シリーズ歴代最速のタイミングでの海外進出を果たしました。アジア以外の地域では、2016年10月からカナダ、12月から米国での展開がそれぞれスタートしています。
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■ 開催概要 ■
「ベイブレードバースト 日本一決定戦」
開催日時 : 2017年4月2日(日) 11:10 〜 12:50
開催場所 : 池袋サンシャインシティ 噴水広場
主催 : 株式会社タカラトミー
開催内容 : 全国4会場で選出された9名の選手が、「ベイブレードバースト」の初代日本チャンピオン
の座を賭けてトーナメント方式で戦いました。
また、上位2名は『アジアチャンピオンシップ』に出場する代表選手に任命されました。
「ベイブレードバースト アジアチャンピオンシップ2017」
開催日時 : 2017年4月2日(日) 14:15 〜 16:00
開催場所 : 池袋サンシャインシティ 噴水広場
主催 : 株式会社タカラトミー
開催内容 : 日本・韓国・香港・台湾の4つの国と地域の代表各2名、計8名が「ベイブレードバースト」の
初代アジアチャンピオンの座を賭けてトーナメント方式で戦いました。
韓国代表は2016年12月中旬の韓国大会、香港代表・台湾代表は2017年2月下旬の
香港大会・台湾大会にてそれぞれ選出されました。
〜その他開催コンテンツ〜
(1)「無限ベイスタジアム〜邪神ヴァルキリーを撃破せよ〜」コーナー、 (2)アニメオープニング歌手「小林竜之」さんライブ、(3)ベイブレードバーストスロット など