【新商品】レコード不要!「弦奏Gramophone」スマホやオーディオプレイヤーを蓄音機で音楽再生
[17/04/04]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年4月4日
株式会社弦奏JAPAN
【新商品】レコード不要!スマホやオーディオプレイヤーを
「蓄音機」で音楽再生する世界初の商品
弦奏Gramophone 《ゲンソウ グラモフォン》発売
[商品名] 弦奏(R) Gramophone 《ゲンソウ グラモフォン》
[特徴(1)]スマホやオーディオプレイヤー等を蓄音機で音楽再生が可能!
――――――――――――――――――――――――――――――――――
蓄音機(ゼンマイ型)のレコード針を弦奏Gramophoneの加振部に乗せ
レコードと同様に振動させることにより、音楽を再生する商品です。
レコードを使用せずに、CD/DVD/デジタルオーディオプレーヤー/スマホ・タブレット
カセットテープ/パソコン/インターネット音楽配信・有線放送等を使用して
既存の蓄音機から自由に音楽を再生することができる世界初の商品です。
[特徴(2)]年代物・骨董品の蓄音機でも使えます
――――――――――――――――――――――――――――――――――
弦奏Gramophoneは蓄音機のサウンドボックスそのままを使用する商品で、
年代物・骨董品によくある[回転部分が動かず]今まで音が出せなかった状態の
蓄音機(ゼンマイ型)であっても、レコードをかけた時と同じ様に音を出すことが
可能です。
[音響特性]弦奏本体と同じ装置を使用した商品で、
フルレンジ(20Hz〜40KHz迄)で加振します。
[社 会 性] 弦奏Gramophoneは下記の様に多義に渡っての展開が可能です。
蓄音機(収集)博物館・記念館/テーマパーク/飲食店/楽器店/
ホテル・旅館/各商業施設の音響装置として/蓄音機愛好家・蓄音機
による疑似演奏会/音楽配信会社との連携事業・専用ソフトの製作他
[販売価格]オープン価格 *受注生産品
セット内容 弦奏Gramophone本体×1台
アンプ×1台(ACアダプタ付き)
ステレオ→アナログ変換コード
[会社概要]社 名 株式会社 弦奏JAPAN
業 種 製造・卸業
資本金 500万
設立年月日 2015年2月26日
本 社 東京都世田谷区玉川2−19−4−304
新宿御苑前営業所・ショールーム:東京都新宿区新宿1−2−1−706
代表取締役 小林 功児 74歳(弦奏発明者)
取締役 小泉 伸太郎 73歳
従業員数 2名
――――――――――――――――――――――――――――――――――
[蓄音機の歴史]1877年(明治10年)アメリカのトーマス・アルヴァ・エジソンが発明。
1887年 円盤レコード蓄音機がエミール・ベルリナーによって開発され
「グラモフォン(Gramophone)」と名付けられました。
ビクターやコロンビアはグラモフォン蓄音機の用途を音楽再生に的を
絞り、いつでも音楽を聴きたいときにお気に入りの演奏を聴くという、
全く新しい音楽の楽しみ方を普及させて現在に至ります。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
■本リリース内容に対するお問い合わせはこちら
[会社名]株式会社弦奏JAPAN
[TEL]03-6380-1549
[Email]web@ghensow-japan.co.jp
[WEB SITE]http://www.ghensow-japan.co.jp/
株式会社弦奏JAPAN
【新商品】レコード不要!スマホやオーディオプレイヤーを
「蓄音機」で音楽再生する世界初の商品
弦奏Gramophone 《ゲンソウ グラモフォン》発売
[商品名] 弦奏(R) Gramophone 《ゲンソウ グラモフォン》
[特徴(1)]スマホやオーディオプレイヤー等を蓄音機で音楽再生が可能!
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蓄音機(ゼンマイ型)のレコード針を弦奏Gramophoneの加振部に乗せ
レコードと同様に振動させることにより、音楽を再生する商品です。
レコードを使用せずに、CD/DVD/デジタルオーディオプレーヤー/スマホ・タブレット
カセットテープ/パソコン/インターネット音楽配信・有線放送等を使用して
既存の蓄音機から自由に音楽を再生することができる世界初の商品です。
[特徴(2)]年代物・骨董品の蓄音機でも使えます
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弦奏Gramophoneは蓄音機のサウンドボックスそのままを使用する商品で、
年代物・骨董品によくある[回転部分が動かず]今まで音が出せなかった状態の
蓄音機(ゼンマイ型)であっても、レコードをかけた時と同じ様に音を出すことが
可能です。
[音響特性]弦奏本体と同じ装置を使用した商品で、
フルレンジ(20Hz〜40KHz迄)で加振します。
[社 会 性] 弦奏Gramophoneは下記の様に多義に渡っての展開が可能です。
蓄音機(収集)博物館・記念館/テーマパーク/飲食店/楽器店/
ホテル・旅館/各商業施設の音響装置として/蓄音機愛好家・蓄音機
による疑似演奏会/音楽配信会社との連携事業・専用ソフトの製作他
[販売価格]オープン価格 *受注生産品
セット内容 弦奏Gramophone本体×1台
アンプ×1台(ACアダプタ付き)
ステレオ→アナログ変換コード
[会社概要]社 名 株式会社 弦奏JAPAN
業 種 製造・卸業
資本金 500万
設立年月日 2015年2月26日
本 社 東京都世田谷区玉川2−19−4−304
新宿御苑前営業所・ショールーム:東京都新宿区新宿1−2−1−706
代表取締役 小林 功児 74歳(弦奏発明者)
取締役 小泉 伸太郎 73歳
従業員数 2名
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[蓄音機の歴史]1877年(明治10年)アメリカのトーマス・アルヴァ・エジソンが発明。
1887年 円盤レコード蓄音機がエミール・ベルリナーによって開発され
「グラモフォン(Gramophone)」と名付けられました。
ビクターやコロンビアはグラモフォン蓄音機の用途を音楽再生に的を
絞り、いつでも音楽を聴きたいときにお気に入りの演奏を聴くという、
全く新しい音楽の楽しみ方を普及させて現在に至ります。
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■本リリース内容に対するお問い合わせはこちら
[会社名]株式会社弦奏JAPAN
[TEL]03-6380-1549
[Email]web@ghensow-japan.co.jp
[WEB SITE]http://www.ghensow-japan.co.jp/