6月1日(木)グランドオープニング ミキモト銀座4丁目本店
[17/04/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017年4月
株式会社ミキモト
6月1日(木)グランドオープニング
ミキモト銀座4丁目本店
洗練されたデザインと精緻な技が生み出すハイジュエリーが集結
株式会社ミキモト(東京都中央区銀座 代表取締役社長 吉田 均)は、現在建て替え中のミキモト銀座4丁目本店を2017年6月1日(木)にグランドオープンいたします。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M104219/201704110803/_prw_PI2im_dJRS91Cn.jpg 】
【5階 完成予想図】
1899年(明治32年)に銀座に店舗を開設して以来、日本を代表するトップジュエラーとしてグローバルに発展してきたミキモト。その旗艦店となるミキモト銀座4丁目本店は、ファサードイメージの“春の海の輝き”に象徴されるように、ミキモトの原点である真珠を育む“自然”をコンセプトとし、国内のみならず世界中から訪れるお客様を迎えるにふさわしい、ゆったりと落ち着いたラグジュアリーな空間となっています。
中央通りに面する大きなショーウィンドウからは柔らかな光が店内に差し込みます。1階から3階までは、上層階に上がりたくなる意匠が凝らされ、回遊しながらジュエリー選びを楽しんでいただけます。4階から6階はそれぞれ、パールネックレス、ハイジュエリー、ブライダルに特化した専門フロアとなり、着席してゆっくりとジュエリーをお選びいただけます。
ミキモト銀座4丁目本店は、卓越したクラフツマンシップから生み出される華やかで造形美に優れたジュエリーを集結させたハイジュエリーをはじめ、クリエイティビティあふれる多彩なアイテムを揃え、世界へ向けて最先端のジュエリーを発信します。
ミキモト銀座4丁目本店 フロア案内
7階:ミキモトホール
6階:ブライダルサロン
5階:サロン・ド・ミキモト(ハイジュエリー)
4階:パールネックレス
3階:ジュエリー、サービスデスク
1階・2階:ジュエリー
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M104219/201704110803/_prw_PI3im_Pn7q49Kz.jpg 】
【エントランス 完成予想図】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M104219/201704110803/_prw_PI1im_6UHD0NJ3.jpg 】
【2階 完成予想図】
ミキモト銀座4丁目本店 概要
●店舗名 ミキモト銀座4丁目本店
●所在地 東京都中央区銀座4-5-5
●電話番号 03-3535-4611
●営業時間 午前11時〜午後7時(不定休)
●アクセス 東京メトロ銀座駅A9出口すぐ
●グランドオープニング 2017年6月1日(木)
●敷地面積 約410m2
●延床面積 約4,600m2
●構造規模 地上12階地下2階
●フロア構成 1〜6階 売場(約1,400m2)
7階 多目的ホール(約240m2)
●高さ 約56m
●着工日 2015年1月
●竣工日 2017年4月
●設計・施工 鹿島建設株式会社
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M104219/201704110803/_prw_PI4im_pgfy3Y4K.jpg 】
ミキモト銀座4丁目本店 ファサード
約4万個のガラスピースを使用したファサードデザインは、国内外で活躍中の建築家 内藤(ないとう)廣(ひろし)氏によるものです。「銀座のどこにもない、世界のどこにもない、誰も見たことがない、そんなファサードを生み出したいと考えました。表現したかったのは“春の海の輝き”。ミキモトのブランドイメージである品格と落ち着きと高貴さがありながら、圧倒的に美しく、道行く人が思わず心奪われるような美しいファサードを作りたいと思います。」という同氏のコメントのように、ジュエリーブランドのラグジュアリー感をもち、街並みに溶け込みながらも存在感を放ちます。
【内藤(ないとう)廣(ひろし)氏略歴】
1950年神奈川県生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了後、フェルナンド・イゲーラス建築設計事務所(スペイン・マドリッド)、菊竹清訓建築設計事務所を経て、1981年内藤廣建築設計事務所を設立。2001〜2011年東京大学大学院にて教授・副学長を歴任。2007〜2009年グッドデザイン賞審査委員長。現在、東京大学名誉教授。
<主な仕事>海の博物館(芸術選奨文部大臣新人賞、日本建築学会賞、吉田五十八賞)、安曇野ちひろ美術館、牧野富太郎記念館(村野藤吾賞、IAA国際トリエンナーレグランプリ、毎日芸術賞)、島根県芸術文化センター(International Architecture Award)、リバーリトリート雅樂倶ANNEX、日向市駅(ブルネル賞)、虎屋京都店、九州大学椎木講堂、安曇野市庁舎、静岡県草薙総合運動場体育館など。
<主な近著>『内藤廣の建築2005-2013 素形から素景へ2』、『内藤廣の建築1992-2004 素形から素景へ1』(以上、TOTO出版)、『内藤廣+石元泰博 空間との対話』(ADP)、『場のちから』『形態デザイン講義』『環境デザイン講義』『構造デザイン講義』(以上、王国社)、『内藤廣の頭と手』(彰国社)、『内藤廣と若者たち 人生をめぐる一八の対話』(鹿島出版会)
【ミキモトについて】
日本が誇る宝飾ブランド「ミキモト」
1893年、ミキモトの創業者 御木本幸吉は、世界で初めて真珠の養殖に成功しました。以来、世界で唯一とも言える、生産から販売までの一貫体制により、確かな品質、優れたデザイン、卓越した技術によるハイクオリティなジュエリーを一世紀以上にわたり提供しています。
「世界中の女性を真珠で飾りたい」と願い続けた創業者の思いを受け継ぎ、日本を代表するトップジュエラーとして、東京・銀座の本店をはじめ、パリ・ヴァンドーム広場、ニューヨーク・五番街、ロンドン・ニューボンドストリートなど各地に出店。アジアにおいても広く店舗を展開しています。
株式会社ミキモト
6月1日(木)グランドオープニング
ミキモト銀座4丁目本店
洗練されたデザインと精緻な技が生み出すハイジュエリーが集結
株式会社ミキモト(東京都中央区銀座 代表取締役社長 吉田 均)は、現在建て替え中のミキモト銀座4丁目本店を2017年6月1日(木)にグランドオープンいたします。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M104219/201704110803/_prw_PI2im_dJRS91Cn.jpg 】
【5階 完成予想図】
1899年(明治32年)に銀座に店舗を開設して以来、日本を代表するトップジュエラーとしてグローバルに発展してきたミキモト。その旗艦店となるミキモト銀座4丁目本店は、ファサードイメージの“春の海の輝き”に象徴されるように、ミキモトの原点である真珠を育む“自然”をコンセプトとし、国内のみならず世界中から訪れるお客様を迎えるにふさわしい、ゆったりと落ち着いたラグジュアリーな空間となっています。
中央通りに面する大きなショーウィンドウからは柔らかな光が店内に差し込みます。1階から3階までは、上層階に上がりたくなる意匠が凝らされ、回遊しながらジュエリー選びを楽しんでいただけます。4階から6階はそれぞれ、パールネックレス、ハイジュエリー、ブライダルに特化した専門フロアとなり、着席してゆっくりとジュエリーをお選びいただけます。
ミキモト銀座4丁目本店は、卓越したクラフツマンシップから生み出される華やかで造形美に優れたジュエリーを集結させたハイジュエリーをはじめ、クリエイティビティあふれる多彩なアイテムを揃え、世界へ向けて最先端のジュエリーを発信します。
ミキモト銀座4丁目本店 フロア案内
7階:ミキモトホール
6階:ブライダルサロン
5階:サロン・ド・ミキモト(ハイジュエリー)
4階:パールネックレス
3階:ジュエリー、サービスデスク
1階・2階:ジュエリー
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M104219/201704110803/_prw_PI3im_Pn7q49Kz.jpg 】
【エントランス 完成予想図】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M104219/201704110803/_prw_PI1im_6UHD0NJ3.jpg 】
【2階 完成予想図】
ミキモト銀座4丁目本店 概要
●店舗名 ミキモト銀座4丁目本店
●所在地 東京都中央区銀座4-5-5
●電話番号 03-3535-4611
●営業時間 午前11時〜午後7時(不定休)
●アクセス 東京メトロ銀座駅A9出口すぐ
●グランドオープニング 2017年6月1日(木)
●敷地面積 約410m2
●延床面積 約4,600m2
●構造規模 地上12階地下2階
●フロア構成 1〜6階 売場(約1,400m2)
7階 多目的ホール(約240m2)
●高さ 約56m
●着工日 2015年1月
●竣工日 2017年4月
●設計・施工 鹿島建設株式会社
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M104219/201704110803/_prw_PI4im_pgfy3Y4K.jpg 】
ミキモト銀座4丁目本店 ファサード
約4万個のガラスピースを使用したファサードデザインは、国内外で活躍中の建築家 内藤(ないとう)廣(ひろし)氏によるものです。「銀座のどこにもない、世界のどこにもない、誰も見たことがない、そんなファサードを生み出したいと考えました。表現したかったのは“春の海の輝き”。ミキモトのブランドイメージである品格と落ち着きと高貴さがありながら、圧倒的に美しく、道行く人が思わず心奪われるような美しいファサードを作りたいと思います。」という同氏のコメントのように、ジュエリーブランドのラグジュアリー感をもち、街並みに溶け込みながらも存在感を放ちます。
【内藤(ないとう)廣(ひろし)氏略歴】
1950年神奈川県生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了後、フェルナンド・イゲーラス建築設計事務所(スペイン・マドリッド)、菊竹清訓建築設計事務所を経て、1981年内藤廣建築設計事務所を設立。2001〜2011年東京大学大学院にて教授・副学長を歴任。2007〜2009年グッドデザイン賞審査委員長。現在、東京大学名誉教授。
<主な仕事>海の博物館(芸術選奨文部大臣新人賞、日本建築学会賞、吉田五十八賞)、安曇野ちひろ美術館、牧野富太郎記念館(村野藤吾賞、IAA国際トリエンナーレグランプリ、毎日芸術賞)、島根県芸術文化センター(International Architecture Award)、リバーリトリート雅樂倶ANNEX、日向市駅(ブルネル賞)、虎屋京都店、九州大学椎木講堂、安曇野市庁舎、静岡県草薙総合運動場体育館など。
<主な近著>『内藤廣の建築2005-2013 素形から素景へ2』、『内藤廣の建築1992-2004 素形から素景へ1』(以上、TOTO出版)、『内藤廣+石元泰博 空間との対話』(ADP)、『場のちから』『形態デザイン講義』『環境デザイン講義』『構造デザイン講義』(以上、王国社)、『内藤廣の頭と手』(彰国社)、『内藤廣と若者たち 人生をめぐる一八の対話』(鹿島出版会)
【ミキモトについて】
日本が誇る宝飾ブランド「ミキモト」
1893年、ミキモトの創業者 御木本幸吉は、世界で初めて真珠の養殖に成功しました。以来、世界で唯一とも言える、生産から販売までの一貫体制により、確かな品質、優れたデザイン、卓越した技術によるハイクオリティなジュエリーを一世紀以上にわたり提供しています。
「世界中の女性を真珠で飾りたい」と願い続けた創業者の思いを受け継ぎ、日本を代表するトップジュエラーとして、東京・銀座の本店をはじめ、パリ・ヴァンドーム広場、ニューヨーク・五番街、ロンドン・ニューボンドストリートなど各地に出店。アジアにおいても広く店舗を展開しています。