田中貴金属グループ 日本ブラインドサッカー協会への協賛に関するお知らせ
[17/04/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017年4月19日
TANAKAホールディングス株式会社
田中貴金属グループ
日本ブラインドサッカー協会への協賛に関するお知らせ
TANAKAホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:田苗 明)は、2017年4月よりNPO法人日本ブラインドサッカー協会(東京都新宿区、代表理事:釜本美佐子、以下JBFA)への協賛を始めます。
田中貴金属は2012年より、日本障がい者スポーツ協会(JPSA)のオフィシャルパートナーとして、障がい者スポーツへの支援・応援を実施して参りました。
昨年には企業運動会にJBFA 選手およびスタッフをお招きし、社員向けにブラインドサッカーボールを使った体験プログラムを実施。目隠しの状態を体験することで、コミュニケーションやチームビルディングの大切さ、難しさを学ぶとともに、パラアスリートの技術やテクニックの高さも感じる機会を持つなど、競技会場以外の場での体験の場を持つ取組みを企画・実施しました。
2017年度からはさらに、従業員がパラスポーツに触れる機会を作り、パラスポーツへの興味・関心を高めていくことを目的に、JBFAへの協賛を決定致しました。
契約期間は2017年4月から2018年3月までの1年間で、田中貴金属グループはJBFAのパートナー、ブラインドサッカー女子日本代表スポンサー企業として、JBFAの活動を支援して参ります。
今回の協賛を通じて、田中貴金属グループは、ブラインドサッカーの発展と、障がい者スポーツの振興を通じた社会貢献を図って参ります。
<TANAKAホールディングス株式会社 代表取締役社長執行役員 田苗 明のコメント>
田中貴金属グループは、貴金属にしかない可能性を探求し、世の中に貢献することを掲げ、グローバルに挑戦を続けております。「挑戦」は我々にとって非常に重要なキーワードであり、「自分を活かし、自分の可能性に挑戦する」障がい者スポーツの理念に共感・共鳴を覚え、2012年より、日本障がい者スポーツ協会(JPSA)のオフィシャルパートナーとなりました。障がい者スポーツの支援・応援活動を通じ、社内外問わず、広く障がい者スポーツの知識向上や関心の醸成、競技大会におけるボランティア活動への参加を推進して参りました。2017年度からは更に一歩踏み込み、従業員がパラスポーツに触れ、身近なものと捉える機会を作り、パラスポーツへの興味・関心をより一層高めていくことを目的に、JBFAへの協賛を決定致しました。この機に、パラスポーツ振興の機運向上に少しでも貢献できます事を、願ってやみません。
<NPO法人日本ブラインドサッカー協会 代表理事 釜本美佐子のコメント>
2017年は、JBFAにとって歴史的な年となります。女子の世界選手権大会がオーストリアで開催されるのをきっかけに、女子日本代表チームが創設され、参加することが決まったのです。これもひとえに皆様方のあたたかいご理解とご支援の賜物です。ありがとうございます。
そんな本年に田中貴金属グループ様が新しく女子日本代表、そして協会のパートナーになってくださいました。今まで練習や試合の機会があまりなかった女子選手たちにとって、これほど喜ばしいことはありません。どんなにか嬉しいことでしょう。心から感謝いたします。
今後は女子の国内大会も開催できるように、しっかりと普及活動も行なって行きたいと考えております。引き続き、あたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
■NPO法人日本ブラインドサッカー協会について
日本ブライドサッカー協会は、「ブラインドサッカーを通じて、視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現すること」をビジョンに掲げ、ブラインドサッカー日本代表の強化、育成をはじめ、ダイバーシティ啓発活動などの普及活動を行っています。
詳細については、http://www.b-soccer.jp/ をご覧ください。
■TANAKAホールディングス株式会社(田中貴金属グループを統括する持株会社)
本社:東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルディング22階
代表:代表取締役社長執行役員 田苗 明
創業:1885年 設立:1918年 資本金:5億円
グループ連結従業員数:3,476名(2016年3月31日)
グループ連結売上高:1兆267億723万円(2015年度)
グループの主な事業内容:田中貴金属グループの中心となる持ち株会社として、グループの戦略的かつ効率的な運営とグループ各社への経営指導
HPアドレス:http://www.tanaka.co.jp(グループ)、
http://pro.tanaka.co.jp(産業製品)
■田中貴金属グループについて
田中貴金属グループは1885年(明治18年)の創業以来、貴金属を中心とした事業領域で幅広い活動を展開してきました。国内ではトップクラスの貴金属取扱量を誇り、長年に渡って、産業用貴金属製品の製造・販売ならびに、宝飾品や資産としての貴金属商品を提供。貴金属に携わる専門家集団として、国内外のグループ各社が製造、販売そして技術が一体となって連携・協力し、製品とサービスを提供しております。また、さらにグローバル化を推進するため、2016年にMetalor Technologies International SAをグループ企業として迎え入れました。
今後も貴金属のプロとして事業を通じ、ゆとりある豊かな暮らしに貢献し続けます。
田中貴金属グループの中核5社は以下の通りです。
・TANAKAホールディングス株式会社(純粋持株会社)
・田中貴金属工業株式会社
・田中電子工業株式会社
・日本エレクトロプレイティング・エンジニヤース株式会社
・田中貴金属ジュエリー株式会社
TANAKAホールディングス株式会社
田中貴金属グループ
日本ブラインドサッカー協会への協賛に関するお知らせ
TANAKAホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:田苗 明)は、2017年4月よりNPO法人日本ブラインドサッカー協会(東京都新宿区、代表理事:釜本美佐子、以下JBFA)への協賛を始めます。
田中貴金属は2012年より、日本障がい者スポーツ協会(JPSA)のオフィシャルパートナーとして、障がい者スポーツへの支援・応援を実施して参りました。
昨年には企業運動会にJBFA 選手およびスタッフをお招きし、社員向けにブラインドサッカーボールを使った体験プログラムを実施。目隠しの状態を体験することで、コミュニケーションやチームビルディングの大切さ、難しさを学ぶとともに、パラアスリートの技術やテクニックの高さも感じる機会を持つなど、競技会場以外の場での体験の場を持つ取組みを企画・実施しました。
2017年度からはさらに、従業員がパラスポーツに触れる機会を作り、パラスポーツへの興味・関心を高めていくことを目的に、JBFAへの協賛を決定致しました。
契約期間は2017年4月から2018年3月までの1年間で、田中貴金属グループはJBFAのパートナー、ブラインドサッカー女子日本代表スポンサー企業として、JBFAの活動を支援して参ります。
今回の協賛を通じて、田中貴金属グループは、ブラインドサッカーの発展と、障がい者スポーツの振興を通じた社会貢献を図って参ります。
<TANAKAホールディングス株式会社 代表取締役社長執行役員 田苗 明のコメント>
田中貴金属グループは、貴金属にしかない可能性を探求し、世の中に貢献することを掲げ、グローバルに挑戦を続けております。「挑戦」は我々にとって非常に重要なキーワードであり、「自分を活かし、自分の可能性に挑戦する」障がい者スポーツの理念に共感・共鳴を覚え、2012年より、日本障がい者スポーツ協会(JPSA)のオフィシャルパートナーとなりました。障がい者スポーツの支援・応援活動を通じ、社内外問わず、広く障がい者スポーツの知識向上や関心の醸成、競技大会におけるボランティア活動への参加を推進して参りました。2017年度からは更に一歩踏み込み、従業員がパラスポーツに触れ、身近なものと捉える機会を作り、パラスポーツへの興味・関心をより一層高めていくことを目的に、JBFAへの協賛を決定致しました。この機に、パラスポーツ振興の機運向上に少しでも貢献できます事を、願ってやみません。
<NPO法人日本ブラインドサッカー協会 代表理事 釜本美佐子のコメント>
2017年は、JBFAにとって歴史的な年となります。女子の世界選手権大会がオーストリアで開催されるのをきっかけに、女子日本代表チームが創設され、参加することが決まったのです。これもひとえに皆様方のあたたかいご理解とご支援の賜物です。ありがとうございます。
そんな本年に田中貴金属グループ様が新しく女子日本代表、そして協会のパートナーになってくださいました。今まで練習や試合の機会があまりなかった女子選手たちにとって、これほど喜ばしいことはありません。どんなにか嬉しいことでしょう。心から感謝いたします。
今後は女子の国内大会も開催できるように、しっかりと普及活動も行なって行きたいと考えております。引き続き、あたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
■NPO法人日本ブラインドサッカー協会について
日本ブライドサッカー協会は、「ブラインドサッカーを通じて、視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現すること」をビジョンに掲げ、ブラインドサッカー日本代表の強化、育成をはじめ、ダイバーシティ啓発活動などの普及活動を行っています。
詳細については、http://www.b-soccer.jp/ をご覧ください。
■TANAKAホールディングス株式会社(田中貴金属グループを統括する持株会社)
本社:東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルディング22階
代表:代表取締役社長執行役員 田苗 明
創業:1885年 設立:1918年 資本金:5億円
グループ連結従業員数:3,476名(2016年3月31日)
グループ連結売上高:1兆267億723万円(2015年度)
グループの主な事業内容:田中貴金属グループの中心となる持ち株会社として、グループの戦略的かつ効率的な運営とグループ各社への経営指導
HPアドレス:http://www.tanaka.co.jp(グループ)、
http://pro.tanaka.co.jp(産業製品)
■田中貴金属グループについて
田中貴金属グループは1885年(明治18年)の創業以来、貴金属を中心とした事業領域で幅広い活動を展開してきました。国内ではトップクラスの貴金属取扱量を誇り、長年に渡って、産業用貴金属製品の製造・販売ならびに、宝飾品や資産としての貴金属商品を提供。貴金属に携わる専門家集団として、国内外のグループ各社が製造、販売そして技術が一体となって連携・協力し、製品とサービスを提供しております。また、さらにグローバル化を推進するため、2016年にMetalor Technologies International SAをグループ企業として迎え入れました。
今後も貴金属のプロとして事業を通じ、ゆとりある豊かな暮らしに貢献し続けます。
田中貴金属グループの中核5社は以下の通りです。
・TANAKAホールディングス株式会社(純粋持株会社)
・田中貴金属工業株式会社
・田中電子工業株式会社
・日本エレクトロプレイティング・エンジニヤース株式会社
・田中貴金属ジュエリー株式会社