ラクビーワールドカップ201(TM)釜石開催に向けてキックオフ! 岩手県の実行委員会が4月21日に発足
[17/04/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017年4月21日
岩手県
ラクビーワールドカップ2019(TM)釜石開催に向けてキックオフ!
岩手県の実行委員会が4月21日に発足
ラグビーワールドカップ2019(TM)の釜石開催に向けて、岩手県や釜石市を含む146の関係者からなる「ラグビーワールドカップ2019釜石開催実行委員会」の設立総会が、4月21日(金)盛岡市のサンセール盛岡で開催されました。
実行委員会会長として設立総会に出席した達増拓也岩手県知事は、釜石市でのワールドカップ開催について、「東日本大震災津波の被災地を代表して、世界中から頂いたご支援への感謝の思いと、復興の姿を国内外に発信する大きな役割を担っている」と大会への想いを述べました。
今後は、釜石開催を県内外に強くアピールし、大会の成功に向けた機運をさらに高めていくとともに、「広報・イベント」、「交通輸送・宿泊」、「ボランティア・おもてなし」、「警備・消防・医療救護」の各専門部会を立ち上げ、受入準備を本格的に進めていきます。
岩手県
ラクビーワールドカップ2019(TM)釜石開催に向けてキックオフ!
岩手県の実行委員会が4月21日に発足
ラグビーワールドカップ2019(TM)の釜石開催に向けて、岩手県や釜石市を含む146の関係者からなる「ラグビーワールドカップ2019釜石開催実行委員会」の設立総会が、4月21日(金)盛岡市のサンセール盛岡で開催されました。
実行委員会会長として設立総会に出席した達増拓也岩手県知事は、釜石市でのワールドカップ開催について、「東日本大震災津波の被災地を代表して、世界中から頂いたご支援への感謝の思いと、復興の姿を国内外に発信する大きな役割を担っている」と大会への想いを述べました。
今後は、釜石開催を県内外に強くアピールし、大会の成功に向けた機運をさらに高めていくとともに、「広報・イベント」、「交通輸送・宿泊」、「ボランティア・おもてなし」、「警備・消防・医療救護」の各専門部会を立ち上げ、受入準備を本格的に進めていきます。