俺の日陰に集まっちゃいな!ビーチで心優しいチャラ男をサポートする「ワイドビーチテント」発売。
[17/04/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017/04/25
ビーズ株式会社
俺の日陰に集まっちゃいな!
ビーチで心優しいチャラ男をサポートする「ワイドビーチテント」発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)のアウトドア用品ブランド「DOPPELGANGER OUTDOOR(R)(ドッペルギャンガーアウトドア)」は2017年4月25日、海辺やピクニックでの休憩スペースをワンタッチで作ることができる「ワイドビーチテント」を発売します。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201704251215/_prw_PI1im_jR0Z1Q0P.jpg 】
<製品特長>
1.設営簡単なのにゆったり
「ワイドビーチテント」は、設置は脚を広げて紐を引くだけのワンタッチで設営できる、大型のビーチテントです。 出入口は開けるとシートになる構造なので、最大6.5畳の大型屋根付きシートとして使用することができます。 出入口を全て閉めても大人が4人横になれる大きさなので、カップルや家族、グループで、ゆったり使用することができます。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201704251215/_prw_PI12im_woB84yB1.jpg 】
2.着替えにも昼寝にも使える
上述のとおり、テントは4方向フルクローズすることができるので、ビーチでの着替えテントとしても使用可能。 出入口を開放してサイドをメッシュに切り替えれば、風通し抜群のサンシェードになり、快適に昼寝や休憩もおこなえます。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201704251215/_prw_PI8im_0qPj7raR.jpg 】
3.ビーチでの使用を徹底的に想定
通常のキャンプやピクニックとは異なる、ビーチという環境で使用することを想定し、「ワイドビーチテント」にはきめ細やかな機能を盛り込みました。 テント外側には、風で浮き輪が飛んでいかないように引っ掛けられたりタオルを干したりできるストラップを搭載。 テント内側天井部には、ビーチで砂をつけたくないものをおいておけるメッシュシートを装備しました。 砂を入れることで重しとなるサンドポケットが8点標準付属しています。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201704251215/_prw_PI13im_pJ02zSDd.jpg 】
<企画者の熱いホスピタリティ>
海水浴のピークシーズンになると、ビーチは大混雑。 更衣室は長蛇の列、日陰を確保するのに一苦労、浮き輪は風で飛ばされて……と、終わった頃にはクタクタになる方も多いのではないでしょうか。 特に、グループでの海水浴では、全員が日陰に入り切らず、日焼けしてしまう人が出てしまう場合もあります。 大人数が日陰で休める「ワイドビーチテント」は、20代独身の男性企画担当者が「みんなを(特に女の子たちを)待たせない、焼かせない」を合言葉に、海水浴での日除けについて考え抜いたホスピタリティ溢れる製品です。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201704251215/_prw_PI26im_5McK7Zvp.jpg 】
【ブランド名】DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガーアウトドア)
【製品名】ワイドビーチテント
【型番:カラー】T5-525T:ベージュ、T5-525P:ピンク
【サイズ】組立時外寸:(約)W1960×D2950×H1510mm
収納時:(約)W1000×D180×H200mm
【重量】(約)6.1kg
【収容可能人数】大人4名
【材質】ポリエステル(遮光シルバーコーティング)、グラスファイバー
【本体仕様】UVカット:UPF50+、最低耐水圧:1500mm
【付属品】ペグ、ストームロープ、トップシート
キャリーバッグ、メッシュシート、取扱説明書
【希望小売価格】オープン価格(税別参考:12,750円)
【製品ページ】http://www.doppelganger-sports.jp/product/t5_525/
ビーズ株式会社
俺の日陰に集まっちゃいな!
ビーチで心優しいチャラ男をサポートする「ワイドビーチテント」発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)のアウトドア用品ブランド「DOPPELGANGER OUTDOOR(R)(ドッペルギャンガーアウトドア)」は2017年4月25日、海辺やピクニックでの休憩スペースをワンタッチで作ることができる「ワイドビーチテント」を発売します。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201704251215/_prw_PI1im_jR0Z1Q0P.jpg 】
<製品特長>
1.設営簡単なのにゆったり
「ワイドビーチテント」は、設置は脚を広げて紐を引くだけのワンタッチで設営できる、大型のビーチテントです。 出入口は開けるとシートになる構造なので、最大6.5畳の大型屋根付きシートとして使用することができます。 出入口を全て閉めても大人が4人横になれる大きさなので、カップルや家族、グループで、ゆったり使用することができます。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201704251215/_prw_PI12im_woB84yB1.jpg 】
2.着替えにも昼寝にも使える
上述のとおり、テントは4方向フルクローズすることができるので、ビーチでの着替えテントとしても使用可能。 出入口を開放してサイドをメッシュに切り替えれば、風通し抜群のサンシェードになり、快適に昼寝や休憩もおこなえます。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201704251215/_prw_PI8im_0qPj7raR.jpg 】
3.ビーチでの使用を徹底的に想定
通常のキャンプやピクニックとは異なる、ビーチという環境で使用することを想定し、「ワイドビーチテント」にはきめ細やかな機能を盛り込みました。 テント外側には、風で浮き輪が飛んでいかないように引っ掛けられたりタオルを干したりできるストラップを搭載。 テント内側天井部には、ビーチで砂をつけたくないものをおいておけるメッシュシートを装備しました。 砂を入れることで重しとなるサンドポケットが8点標準付属しています。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201704251215/_prw_PI13im_pJ02zSDd.jpg 】
<企画者の熱いホスピタリティ>
海水浴のピークシーズンになると、ビーチは大混雑。 更衣室は長蛇の列、日陰を確保するのに一苦労、浮き輪は風で飛ばされて……と、終わった頃にはクタクタになる方も多いのではないでしょうか。 特に、グループでの海水浴では、全員が日陰に入り切らず、日焼けしてしまう人が出てしまう場合もあります。 大人数が日陰で休める「ワイドビーチテント」は、20代独身の男性企画担当者が「みんなを(特に女の子たちを)待たせない、焼かせない」を合言葉に、海水浴での日除けについて考え抜いたホスピタリティ溢れる製品です。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201704251215/_prw_PI26im_5McK7Zvp.jpg 】
【ブランド名】DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガーアウトドア)
【製品名】ワイドビーチテント
【型番:カラー】T5-525T:ベージュ、T5-525P:ピンク
【サイズ】組立時外寸:(約)W1960×D2950×H1510mm
収納時:(約)W1000×D180×H200mm
【重量】(約)6.1kg
【収容可能人数】大人4名
【材質】ポリエステル(遮光シルバーコーティング)、グラスファイバー
【本体仕様】UVカット:UPF50+、最低耐水圧:1500mm
【付属品】ペグ、ストームロープ、トップシート
キャリーバッグ、メッシュシート、取扱説明書
【希望小売価格】オープン価格(税別参考:12,750円)
【製品ページ】http://www.doppelganger-sports.jp/product/t5_525/