映画『赤毛のアン』5月6日(土)より全国ロードショー!
[17/05/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年5月1日
株式会社ハピネット ピクチャーズユニット
世代を超えて愛され続ける少女アンが、スクリーンに帰ってくる!
モンゴメリの孫娘ケイト・マクドナルド・バトラー製作総指揮
映画『赤毛のアン』5月6日(土)より新宿バルト9ほかで全国ロードショー!
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M100266/201704281352/_prw_PI1im_D116NaPk.jpg 】
文部科学省特別選定<少年・家庭向き>文部科学省選定<青年・成人向き>
東京都推奨映画
赤毛で、そばかすだらけで、やせっぽち。お世辞にも美少女とは言えないけれど、豊かな想像力と楽しいおしゃべりで周囲の人々をとりこにしてしまう――。ユニークな少女が巻き起こす大騒動と彼女の成長を描いた、カナダの女性作家L.M.モンゴメリの不朽の名作「赤毛のアン」は、たびたび映像化・舞台化され、最近では翻訳者の村岡花子の半生を描いたTVドラマ「花子とアン」が話題になったことも記憶に新しい。
そのアンが、スクリーンに帰ってくる! モンゴメリの孫娘ケイト・マクドナルド・バトラーが製作総指揮に名を連ねていることでも話題の本作では、オーディションによって選ばれたカナダ出身のエラ・バレンタインがアン役を好演。共演は、口下手だがアンをこよなく愛し、よき理解者となるマシュウにハリウッドの名優マーティン・シーン、厳格だが愛情深いマリラにはカナダの名女優サラ・ボッツフォード。
映画「赤毛のアン」は、5月6日(土)より新宿バルト9ほかで全国ロードショー。
プリンス・エドワード島を舞台に花咲き乱れる春から、白銀の世界へと季節がめぐる中、「輝く湖水」をはじめとする美しい自然を背景に描かれる物語。原作の愛読者にも、本作で初めてアンと出会う人にも、温かい笑いと涙と、清々しい感動をもたらすことだろう。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M100266/201704281352/_prw_PI2im_54X8U3L3.jpg 】
【ストーリー】
プリンス・エドワード島に住む年配のマシュウとマリラ兄妹の家「グリン・ゲイブルス」に、赤毛の少女アンがやって来たのは、ちょっとした手違いからだった。兄妹は戸惑いながらも、アンの楽しいおしゃべりに引き込まれるようになる。豊かすぎる想像力のせいで次々と騒動を起こしてしまうアン。親友ダイアナとの友情、ハンサムなギルバートとの喧嘩、マシュウからの素敵なクリスマス・プレゼント。アンはグリン・ゲイブルスに欠かせない一員となっていくが……。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M100266/201704281352/_prw_PI6im_p5aHlm5j.jpg 】
『赤毛のアン』
2017年5月6日(土)より新宿バルト9他 全国ロードショー
【動画: https://youtu.be/vOgATOKqveg 】
上映時間:89分
製作総指揮:ケイト・マクドナルド・バトラー
監督:ジョン・ケント・ハリソン
脚本:スーザン・コイン
出演:エラ・バレンタイン、サラ・ボッツフォード、マーティン・シーン
原作: L.M.モンゴメリ「赤毛のアン」
提供:東急レクリエーション、ハピネット、協立広告、シナジー、東北新社
配給:シナジー
2015年 カナダ/カラー/ビスタ/英語/5.1ch/原題:L.M.Montgomery's Anne of Green Gables
公式サイト:http://anne-movie.jp/
文部科学省特別選定<少年・家庭向き>文部科学省選定<青年・成人向き>
東京都推奨映画
(C)2015 GABLES PRODUCTIONS INC. ALL RIGHTS RESERVED.
株式会社ハピネット ピクチャーズユニット
世代を超えて愛され続ける少女アンが、スクリーンに帰ってくる!
モンゴメリの孫娘ケイト・マクドナルド・バトラー製作総指揮
映画『赤毛のアン』5月6日(土)より新宿バルト9ほかで全国ロードショー!
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M100266/201704281352/_prw_PI1im_D116NaPk.jpg 】
文部科学省特別選定<少年・家庭向き>文部科学省選定<青年・成人向き>
東京都推奨映画
赤毛で、そばかすだらけで、やせっぽち。お世辞にも美少女とは言えないけれど、豊かな想像力と楽しいおしゃべりで周囲の人々をとりこにしてしまう――。ユニークな少女が巻き起こす大騒動と彼女の成長を描いた、カナダの女性作家L.M.モンゴメリの不朽の名作「赤毛のアン」は、たびたび映像化・舞台化され、最近では翻訳者の村岡花子の半生を描いたTVドラマ「花子とアン」が話題になったことも記憶に新しい。
そのアンが、スクリーンに帰ってくる! モンゴメリの孫娘ケイト・マクドナルド・バトラーが製作総指揮に名を連ねていることでも話題の本作では、オーディションによって選ばれたカナダ出身のエラ・バレンタインがアン役を好演。共演は、口下手だがアンをこよなく愛し、よき理解者となるマシュウにハリウッドの名優マーティン・シーン、厳格だが愛情深いマリラにはカナダの名女優サラ・ボッツフォード。
映画「赤毛のアン」は、5月6日(土)より新宿バルト9ほかで全国ロードショー。
プリンス・エドワード島を舞台に花咲き乱れる春から、白銀の世界へと季節がめぐる中、「輝く湖水」をはじめとする美しい自然を背景に描かれる物語。原作の愛読者にも、本作で初めてアンと出会う人にも、温かい笑いと涙と、清々しい感動をもたらすことだろう。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M100266/201704281352/_prw_PI2im_54X8U3L3.jpg 】
【ストーリー】
プリンス・エドワード島に住む年配のマシュウとマリラ兄妹の家「グリン・ゲイブルス」に、赤毛の少女アンがやって来たのは、ちょっとした手違いからだった。兄妹は戸惑いながらも、アンの楽しいおしゃべりに引き込まれるようになる。豊かすぎる想像力のせいで次々と騒動を起こしてしまうアン。親友ダイアナとの友情、ハンサムなギルバートとの喧嘩、マシュウからの素敵なクリスマス・プレゼント。アンはグリン・ゲイブルスに欠かせない一員となっていくが……。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M100266/201704281352/_prw_PI6im_p5aHlm5j.jpg 】
『赤毛のアン』
2017年5月6日(土)より新宿バルト9他 全国ロードショー
【動画: https://youtu.be/vOgATOKqveg 】
上映時間:89分
製作総指揮:ケイト・マクドナルド・バトラー
監督:ジョン・ケント・ハリソン
脚本:スーザン・コイン
出演:エラ・バレンタイン、サラ・ボッツフォード、マーティン・シーン
原作: L.M.モンゴメリ「赤毛のアン」
提供:東急レクリエーション、ハピネット、協立広告、シナジー、東北新社
配給:シナジー
2015年 カナダ/カラー/ビスタ/英語/5.1ch/原題:L.M.Montgomery's Anne of Green Gables
公式サイト:http://anne-movie.jp/
文部科学省特別選定<少年・家庭向き>文部科学省選定<青年・成人向き>
東京都推奨映画
(C)2015 GABLES PRODUCTIONS INC. ALL RIGHTS RESERVED.