田中貴金属グループ ブラインドサッカー女子日本代表スポンサーとして支援 代表ウェアにロゴを掲出
[17/05/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017年5月2日
TANAKAホールディングス株式会社
田中貴金属グループ
ブラインドサッカー女子日本代表スポンサーとして支援
代表ウェアにロゴを掲出
TANAKAホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:田苗 明)は、4月に開始したNPO法人日本ブラインドサッカー協会(東京都新宿区、代表理事:釜本美佐子)への協賛の一環として、ブラインドサッカー女子日本代表スポンサーを務めます。チームが着用する代表ウェアに企業ロゴ(右袖)を掲出します。
2001年に日本へブラインドサッカーが導入されて以降、女子ブラインドサッカーは競技人口が少ないことから女子選手は男子選手と一緒にプレーをしなければならないという状況にありました。また、体力や身体能力の差や、練習環境や施設が整備されていないことなどから、女子選手にとっては競技を続けにくいという課題がありました。
日本ブラインドサッカー協会(JBFA)は、2014年より女子選手の発掘と育成を目的とした活動を開始し、困難な状況を打開するべく挑戦を続け、2017年4月1日にブラインドサッカー女子日本代表チームを発足しました。2017年5月には、国際視覚障害者スポーツ連盟(IBSA)主催のもとウィーン(オーストリア)で開催される世界初の女子選手を対象とした国際大会「IBSA女子ブラインドサッカートーナメント2017」に出場します。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M104368/201705011419/_prw_OI1im_N4xCF9Yj.jpg 】
(C)日本ブラインドサッカー協会
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M104368/201705011419/_prw_OI2im_C390j0UF.jpg 】
(C)日本ブラインドサッカー協会
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M104368/201705011419/_prw_OI3im_IS7LpOU9.jpg 】
(C)日本ブラインドサッカー協会
貴金属の可能性を探求し、世界でグローバルに挑戦を続ける田中貴金属グループは、障がい者スポーツの枠を超えて挑戦する日本ブラインドサッカー協会およびブラインドサッカー女子日本代表チームの姿勢に共感し、今回の協賛に至りました。田中貴金属グループは、ブラインドサッカーの発展と、障がい者スポーツの振興に貢献して参ります。
■ブラインドサッカー女子日本代表について
2017年4月1日付でチームが発足しました。日本では女子選手は2001年にブラインドサッカーが日本に導入されて以降、男子選手に混ざってプレーをしなければならない状況が続いており、身体や運動能力に差異が生じる環境ゆえ競技を続けにくいという課題がありました。2014年にJBFAが開始した女子選手の発掘と育成を目的とした練習会、その中から選抜されたメンバーによる対外試合(2016年7月)、女子日本代表選手育成合宿(2017年1月から)などを経て、発足に至っています。
■IBSA女子ブラインドサッカートーナメント2017について
IBSA主催のもと、5月2日から8日にオーストリア ウィーンで開催される世界初の女子選手を対象とした国際大会です。
■NPO法人日本ブラインドサッカー協会について
日本ブライドサッカー協会は、「ブラインドサッカーを通じて、視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現すること」をビジョンに掲げ、ブラインドサッカー日本代表の強化、育成をはじめ、ダイバーシティ啓発活動などの普及活動を行っています。
詳細については、http://www.b-soccer.jp/ をご覧ください。
■TANAKAホールディングス株式会社(田中貴金属グループを統括する持株会社)
本社:東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルディング22階
代表:代表取締役社長執行役員 田苗 明
創業:1885年 設立:1918年※ 資本金:5億円
グループ連結従業員数:3,476名(2016年3月31日)
グループ連結売上高:1兆267億723万円(2015年度)
グループの主な事業内容:田中貴金属グループの中心となる持ち株会社として、グループの戦略的かつ効率的な運営とグループ各社への経営指導
HPアドレス:http://www.tanaka.co.jp(グループ)、http://pro.tanaka.co.jp(産業製品)
※2010年4月1日にTANAKAホールディングス株式会社を持株会社とする体制へと移行いたしました。
■田中貴金属グループについて
田中貴金属グループは1885年(明治18年)の創業以来、貴金属を中心とした事業領域で幅広い活動を展開してきました。国内ではトップクラスの貴金属取扱量を誇り、長年に渡って、産業用貴金属製品の製造・販売ならびに、宝飾品や資産としての貴金属商品を提供。貴金属に携わる専門家集団として、国内外のグループ各社が製造、販売そして技術が一体となって連携・協力し、製品とサービスを提供しております。また、さらにグローバル化を推進するため、2016年にMetalor Technologies International SAをグループ企業として迎え入れました。
今後も貴金属のプロとして事業を通じ、ゆとりある豊かな暮らしに貢献し続けます。
田中貴金属グループの中核5社は以下の通りです。
・TANAKAホールディングス株式会社(純粋持株会社)
・田中貴金属工業株式会社
・田中電子工業株式会社
・日本エレクトロプレイティング・エンジニヤース株式会社
・田中貴金属ジュエリー株式会社
TANAKAホールディングス株式会社
田中貴金属グループ
ブラインドサッカー女子日本代表スポンサーとして支援
代表ウェアにロゴを掲出
TANAKAホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:田苗 明)は、4月に開始したNPO法人日本ブラインドサッカー協会(東京都新宿区、代表理事:釜本美佐子)への協賛の一環として、ブラインドサッカー女子日本代表スポンサーを務めます。チームが着用する代表ウェアに企業ロゴ(右袖)を掲出します。
2001年に日本へブラインドサッカーが導入されて以降、女子ブラインドサッカーは競技人口が少ないことから女子選手は男子選手と一緒にプレーをしなければならないという状況にありました。また、体力や身体能力の差や、練習環境や施設が整備されていないことなどから、女子選手にとっては競技を続けにくいという課題がありました。
日本ブラインドサッカー協会(JBFA)は、2014年より女子選手の発掘と育成を目的とした活動を開始し、困難な状況を打開するべく挑戦を続け、2017年4月1日にブラインドサッカー女子日本代表チームを発足しました。2017年5月には、国際視覚障害者スポーツ連盟(IBSA)主催のもとウィーン(オーストリア)で開催される世界初の女子選手を対象とした国際大会「IBSA女子ブラインドサッカートーナメント2017」に出場します。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M104368/201705011419/_prw_OI1im_N4xCF9Yj.jpg 】
(C)日本ブラインドサッカー協会
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M104368/201705011419/_prw_OI2im_C390j0UF.jpg 】
(C)日本ブラインドサッカー協会
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M104368/201705011419/_prw_OI3im_IS7LpOU9.jpg 】
(C)日本ブラインドサッカー協会
貴金属の可能性を探求し、世界でグローバルに挑戦を続ける田中貴金属グループは、障がい者スポーツの枠を超えて挑戦する日本ブラインドサッカー協会およびブラインドサッカー女子日本代表チームの姿勢に共感し、今回の協賛に至りました。田中貴金属グループは、ブラインドサッカーの発展と、障がい者スポーツの振興に貢献して参ります。
■ブラインドサッカー女子日本代表について
2017年4月1日付でチームが発足しました。日本では女子選手は2001年にブラインドサッカーが日本に導入されて以降、男子選手に混ざってプレーをしなければならない状況が続いており、身体や運動能力に差異が生じる環境ゆえ競技を続けにくいという課題がありました。2014年にJBFAが開始した女子選手の発掘と育成を目的とした練習会、その中から選抜されたメンバーによる対外試合(2016年7月)、女子日本代表選手育成合宿(2017年1月から)などを経て、発足に至っています。
■IBSA女子ブラインドサッカートーナメント2017について
IBSA主催のもと、5月2日から8日にオーストリア ウィーンで開催される世界初の女子選手を対象とした国際大会です。
■NPO法人日本ブラインドサッカー協会について
日本ブライドサッカー協会は、「ブラインドサッカーを通じて、視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現すること」をビジョンに掲げ、ブラインドサッカー日本代表の強化、育成をはじめ、ダイバーシティ啓発活動などの普及活動を行っています。
詳細については、http://www.b-soccer.jp/ をご覧ください。
■TANAKAホールディングス株式会社(田中貴金属グループを統括する持株会社)
本社:東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルディング22階
代表:代表取締役社長執行役員 田苗 明
創業:1885年 設立:1918年※ 資本金:5億円
グループ連結従業員数:3,476名(2016年3月31日)
グループ連結売上高:1兆267億723万円(2015年度)
グループの主な事業内容:田中貴金属グループの中心となる持ち株会社として、グループの戦略的かつ効率的な運営とグループ各社への経営指導
HPアドレス:http://www.tanaka.co.jp(グループ)、http://pro.tanaka.co.jp(産業製品)
※2010年4月1日にTANAKAホールディングス株式会社を持株会社とする体制へと移行いたしました。
■田中貴金属グループについて
田中貴金属グループは1885年(明治18年)の創業以来、貴金属を中心とした事業領域で幅広い活動を展開してきました。国内ではトップクラスの貴金属取扱量を誇り、長年に渡って、産業用貴金属製品の製造・販売ならびに、宝飾品や資産としての貴金属商品を提供。貴金属に携わる専門家集団として、国内外のグループ各社が製造、販売そして技術が一体となって連携・協力し、製品とサービスを提供しております。また、さらにグローバル化を推進するため、2016年にMetalor Technologies International SAをグループ企業として迎え入れました。
今後も貴金属のプロとして事業を通じ、ゆとりある豊かな暮らしに貢献し続けます。
田中貴金属グループの中核5社は以下の通りです。
・TANAKAホールディングス株式会社(純粋持株会社)
・田中貴金属工業株式会社
・田中電子工業株式会社
・日本エレクトロプレイティング・エンジニヤース株式会社
・田中貴金属ジュエリー株式会社