クラウド健康管理システム「LIFEDESK」リリース
[17/05/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年5月8日
株式会社ジイズスタッフ
クラウド健康管理システム「LIFEDESK」サービスの提供を開始
株式会社ジイズスタッフ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新井 守)は、従業員の健康診断・ストレスチェック・勤怠の各データを一元管理する、クラウド型の健康管理システム「LIFEDESK」の申込受付を2017年5月8日より開始致します。
近年、大手企業における健康経営の取り組みが脚光を浴びるなか、本来、従業員一人一人の役割が相対的に大きい中小規模事業者様は、早期の取り組みが求められるにも関わらず、「どんな取り組みをしたら良いかわからない」「機器の購入や大規模なシステム導入は難しい」などの課題に悩む現状があります。ジイズスタッフは本サービスにより、中小規模事業者様が“健康経営のはじめの一歩”となる健診データ・ストレスチェックデータ・勤怠データを一元管理することで、従業員の健康状態把握を支援致します。
中小規模事業者様の金銭的負担を極力取り除くため、「LIFEDESK」は、クラウドでの運用で提供致します。クラウドを活用して1社あたりのコストを下げることで、安価かつフレキシブルな活用が可能となります。当社は情報処理アウトソーシングベンダーとして、当社がもつ経験やノウハウを生かしたオプショナルBPOサービスのご提供はもちろんのこと、さまざまなビジネスパートナーと連携で提供するサービスも順次追加し、中小規模事業者様の「健康経営」を支援してまいります。
(注)「健康経営」はNPO法人 健康経営研究会の登録商標です。
健康経営とは、「企業が従業員の健康に配慮することによって、経営面においても 大きな成果が期待できる」との基盤に立って、健康管理を経営的視点から考え、 戦略的に実践することを意味しています。(健康経営研究会ホームページより)
(注)LIFEDESKは商標出願中です。(2017年5月8日時点)
サービスの特徴と導入メリット
1.からだ、こころ、勤怠の3つのデータを一元管理
年1回の法定健診結果・ストレスチェックデータを勤怠データと合わせてデータ保管致します。今まで、それぞれが個々に保管されていたことで、産業医様・保健師様が従業員の状態を正確に把握することが難しい状況でしたが、一元管理することで、必要な情報を他データと連携して確認することができ、面談・指導業務に役立てることが可能です。また、人事・労務担当者様においては、データ保管業務や産業医様・保健師様との連携業務の手間を軽減致します。
2.レスポンスの良いチャット機能を実装
中小規模事業者様と契約されている産業医・保健師様が、企業担当者様を介さずにリスクのある従業員とチャット上で直接やり取りすることで、タイミングよく声をかけるなどの対処が可能です。
3.従業員毎にデータで蓄積
健診結果・ストレスチェック結果・勤怠をデータ化することで、従業員自身の経年データを社内のPCはもちろん、ご自宅のPCなどで確認することが可能です。経年で振り返ることで、改善と悪化の気づきが得られ、健康に対し意識を促します。
4.さまざまなビジネスパートナーとの連携で提供するオプショナルBPOサービス
データ入力(保管されている紙の健康診断結果のデータ化)、産業医・保健師業務(産業保健分野のスペシャリストサービス)、研修・セミナー(お客様従業員や保健師向けの教育等)、健康改善イベント(健康づくりイベントの企画・実施・運営サポート)等、様々なビジネスパートナーとの連携でBPOサービスをオプションとして順次ご用意致し、各企業様独自の取り組みを支援致します。
尚、今年の夏には、従業員意識調査等のアンケートデータも加味した集計分析機能を追加実装し、産業医・保健師などの保健指導スタッフ、経営層や労務管理部門などの事業者に有益な分析データを提供するための機能強化を図る予定です。
今や、従業員の健康リスクは、企業にとってメンタル不調者や休職者・離職者の増加を招き、生産性の低下に直結致します。従業員の健康管理や健康改善を個人的問題と捉えず、企業の経営的視点から考え、戦略的に実施することが求められております。
当社は、中小企業による「健康経営」の実践を支援することで、企業の生産性の向上・人財の定着から持続的成長による企業価値の向上を後押しいたします。
<関連URL>
http://www.lifedesk.jp/
<株式会社ジイズスタッフについて>
社名:株式会社ジイズスタッフ
所在地:東京都千代田区神田小川町3-26-8
設立:2000年3月
事業内容:情報処理アウトソーシング事業
資本金:5,000万円
URL:http://www.gstf.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ジイズスタッフ 営業企画部
株式会社ジイズスタッフ
クラウド健康管理システム「LIFEDESK」サービスの提供を開始
株式会社ジイズスタッフ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新井 守)は、従業員の健康診断・ストレスチェック・勤怠の各データを一元管理する、クラウド型の健康管理システム「LIFEDESK」の申込受付を2017年5月8日より開始致します。
近年、大手企業における健康経営の取り組みが脚光を浴びるなか、本来、従業員一人一人の役割が相対的に大きい中小規模事業者様は、早期の取り組みが求められるにも関わらず、「どんな取り組みをしたら良いかわからない」「機器の購入や大規模なシステム導入は難しい」などの課題に悩む現状があります。ジイズスタッフは本サービスにより、中小規模事業者様が“健康経営のはじめの一歩”となる健診データ・ストレスチェックデータ・勤怠データを一元管理することで、従業員の健康状態把握を支援致します。
中小規模事業者様の金銭的負担を極力取り除くため、「LIFEDESK」は、クラウドでの運用で提供致します。クラウドを活用して1社あたりのコストを下げることで、安価かつフレキシブルな活用が可能となります。当社は情報処理アウトソーシングベンダーとして、当社がもつ経験やノウハウを生かしたオプショナルBPOサービスのご提供はもちろんのこと、さまざまなビジネスパートナーと連携で提供するサービスも順次追加し、中小規模事業者様の「健康経営」を支援してまいります。
(注)「健康経営」はNPO法人 健康経営研究会の登録商標です。
健康経営とは、「企業が従業員の健康に配慮することによって、経営面においても 大きな成果が期待できる」との基盤に立って、健康管理を経営的視点から考え、 戦略的に実践することを意味しています。(健康経営研究会ホームページより)
(注)LIFEDESKは商標出願中です。(2017年5月8日時点)
サービスの特徴と導入メリット
1.からだ、こころ、勤怠の3つのデータを一元管理
年1回の法定健診結果・ストレスチェックデータを勤怠データと合わせてデータ保管致します。今まで、それぞれが個々に保管されていたことで、産業医様・保健師様が従業員の状態を正確に把握することが難しい状況でしたが、一元管理することで、必要な情報を他データと連携して確認することができ、面談・指導業務に役立てることが可能です。また、人事・労務担当者様においては、データ保管業務や産業医様・保健師様との連携業務の手間を軽減致します。
2.レスポンスの良いチャット機能を実装
中小規模事業者様と契約されている産業医・保健師様が、企業担当者様を介さずにリスクのある従業員とチャット上で直接やり取りすることで、タイミングよく声をかけるなどの対処が可能です。
3.従業員毎にデータで蓄積
健診結果・ストレスチェック結果・勤怠をデータ化することで、従業員自身の経年データを社内のPCはもちろん、ご自宅のPCなどで確認することが可能です。経年で振り返ることで、改善と悪化の気づきが得られ、健康に対し意識を促します。
4.さまざまなビジネスパートナーとの連携で提供するオプショナルBPOサービス
データ入力(保管されている紙の健康診断結果のデータ化)、産業医・保健師業務(産業保健分野のスペシャリストサービス)、研修・セミナー(お客様従業員や保健師向けの教育等)、健康改善イベント(健康づくりイベントの企画・実施・運営サポート)等、様々なビジネスパートナーとの連携でBPOサービスをオプションとして順次ご用意致し、各企業様独自の取り組みを支援致します。
尚、今年の夏には、従業員意識調査等のアンケートデータも加味した集計分析機能を追加実装し、産業医・保健師などの保健指導スタッフ、経営層や労務管理部門などの事業者に有益な分析データを提供するための機能強化を図る予定です。
今や、従業員の健康リスクは、企業にとってメンタル不調者や休職者・離職者の増加を招き、生産性の低下に直結致します。従業員の健康管理や健康改善を個人的問題と捉えず、企業の経営的視点から考え、戦略的に実施することが求められております。
当社は、中小企業による「健康経営」の実践を支援することで、企業の生産性の向上・人財の定着から持続的成長による企業価値の向上を後押しいたします。
<関連URL>
http://www.lifedesk.jp/
<株式会社ジイズスタッフについて>
社名:株式会社ジイズスタッフ
所在地:東京都千代田区神田小川町3-26-8
設立:2000年3月
事業内容:情報処理アウトソーシング事業
資本金:5,000万円
URL:http://www.gstf.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ジイズスタッフ 営業企画部