映画『メッセージ』大ヒット祈願しました!
[17/05/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017年5月11日
株式会社栗山米菓
映画『メッセージ』大ヒット祈願しました!
アカデミー賞8部門ノミネートを初め、世界中で驚きと称賛をもって迎えられたSF感動作『メッセージ』。
2017年5月19日(金)公開に先駆けて、映画『メッセージ』で飛行体のビジュアルが当社の代表ブランド商品“ばかうけに似ている”とネット上で話題になっています。
そこで、この度“ばかうけ”“星たべよ”“瀬戸の汐揚”など米菓を製造販売する(株)栗山米菓(代表取締役社長:栗山敏昭 新潟市北区)は、栗山米菓本社敷地内に実在する「ばかうけ稲荷」にて、映画『メッセージ』が“ばかうけ”することを祈願させていただきました。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101769/201705101632/_prw_PI1im_1a8ifV9L.JPG 】
映画「メッセージ」が”ばかうけ”しますように・・・
【お問い合わせ先】
株式会社栗山米菓 お客様係
Tel:0254−24−0927
月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時
■(株)栗山米菓 会社概要
1949年設立の米菓メーカー。売れ筋第1位の「ばかうけ」は、米菓におけるキャラクター商品の先駆けとなっている。2010年からコーポレートブランド“Befco”を導入し、より一層、お客様に喜んでいただける「たのしい、おいしい、あたらしい」商品展開を行っている。
■「ばかうけ」商品概要
1990年発売。お米の形をイメージした細長い形状、アルミパッケージにキャラクターを使うなど米菓では類を見ないブランド展開が特徴。季節限定、地方限定フレーバーなど現在までに150種類以上を発売する。
■「ばかうけ」誕生秘話
・「ばかうけ」の「ばか」という言葉は、栗山米菓の本社がある“新潟県”の方言で、「ばか」=「すごい」という意味合いで使われています。
・ばかうけが開発された当時の人気番組で「ややうけ」「ばかうけ」という言葉を使ったコーナーがありました。評価の高いものに対して、これは「ばかうけ」、いまいちのものに対しては「ややうけ」等と認定するコーナーで、この番組の影響で当時は「ばかうけ」という言葉が、とても流行っていたそうです。そして、言葉の「インパクト」と、商品が文字通り大ヒットしてほしいという願いを込めて「ばかうけ」という商品名になりました。
■ばかうけ稲荷について
ばかうけ稲荷は新潟県新発田市大友にある東泉寺(鎌倉時代の建長年間に領主、大友駿河守実秀公の発願により創建)の守護神である「大友稲荷様」を源としています。
弊社創業社長 栗山源太郎はその信仰心厚く、この「大友稲荷様」に帰依し、新潟市の流作場で事業を起こすとき、「大友稲荷様」より分霊していただき、守り神として社内にお迎えし、建立されました。
昭和三十九年の新潟地震で流作場の工場が壊滅的打撃を受け、ここ新崎の地で再起を図ったときも同じく「お稲荷様」をお移しし、さらに大きな御社に建て替えました。お陰様で会社は無事再起を果たし、今日を迎えています。全国から合格祈願や縁結びなど多くの願いが寄せられ、願いが叶ったという嬉しい声も多数いただいています。
株式会社栗山米菓
映画『メッセージ』大ヒット祈願しました!
アカデミー賞8部門ノミネートを初め、世界中で驚きと称賛をもって迎えられたSF感動作『メッセージ』。
2017年5月19日(金)公開に先駆けて、映画『メッセージ』で飛行体のビジュアルが当社の代表ブランド商品“ばかうけに似ている”とネット上で話題になっています。
そこで、この度“ばかうけ”“星たべよ”“瀬戸の汐揚”など米菓を製造販売する(株)栗山米菓(代表取締役社長:栗山敏昭 新潟市北区)は、栗山米菓本社敷地内に実在する「ばかうけ稲荷」にて、映画『メッセージ』が“ばかうけ”することを祈願させていただきました。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101769/201705101632/_prw_PI1im_1a8ifV9L.JPG 】
映画「メッセージ」が”ばかうけ”しますように・・・
【お問い合わせ先】
株式会社栗山米菓 お客様係
Tel:0254−24−0927
月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時
■(株)栗山米菓 会社概要
1949年設立の米菓メーカー。売れ筋第1位の「ばかうけ」は、米菓におけるキャラクター商品の先駆けとなっている。2010年からコーポレートブランド“Befco”を導入し、より一層、お客様に喜んでいただける「たのしい、おいしい、あたらしい」商品展開を行っている。
■「ばかうけ」商品概要
1990年発売。お米の形をイメージした細長い形状、アルミパッケージにキャラクターを使うなど米菓では類を見ないブランド展開が特徴。季節限定、地方限定フレーバーなど現在までに150種類以上を発売する。
■「ばかうけ」誕生秘話
・「ばかうけ」の「ばか」という言葉は、栗山米菓の本社がある“新潟県”の方言で、「ばか」=「すごい」という意味合いで使われています。
・ばかうけが開発された当時の人気番組で「ややうけ」「ばかうけ」という言葉を使ったコーナーがありました。評価の高いものに対して、これは「ばかうけ」、いまいちのものに対しては「ややうけ」等と認定するコーナーで、この番組の影響で当時は「ばかうけ」という言葉が、とても流行っていたそうです。そして、言葉の「インパクト」と、商品が文字通り大ヒットしてほしいという願いを込めて「ばかうけ」という商品名になりました。
■ばかうけ稲荷について
ばかうけ稲荷は新潟県新発田市大友にある東泉寺(鎌倉時代の建長年間に領主、大友駿河守実秀公の発願により創建)の守護神である「大友稲荷様」を源としています。
弊社創業社長 栗山源太郎はその信仰心厚く、この「大友稲荷様」に帰依し、新潟市の流作場で事業を起こすとき、「大友稲荷様」より分霊していただき、守り神として社内にお迎えし、建立されました。
昭和三十九年の新潟地震で流作場の工場が壊滅的打撃を受け、ここ新崎の地で再起を図ったときも同じく「お稲荷様」をお移しし、さらに大きな御社に建て替えました。お陰様で会社は無事再起を果たし、今日を迎えています。全国から合格祈願や縁結びなど多くの願いが寄せられ、願いが叶ったという嬉しい声も多数いただいています。