PowerFLOW Solution Forum 2017開催
[17/05/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年5月12日
エクサ・ジャパン株式会社
デンソー、三菱自動車、ホンダ、ヤンマー他講演多数
‐PowerFLOW Solution Forum 2017開催‐
デンソー、三菱自動車、ホンダ、ヤンマー、NIOおよびスカニアよる講演
PowerFLOW Solution Forum2017(2017年6月2日、東京コンファレンスセンター・品川)では、国内外のユーザー企業からシミュレーション主導による設計開発、エンジニアリングに関する講演を多数聴講いただけます。
製品エンジニアリングに対する革新的なシミュレーションソフトウェアで世界をリードする、エクサ・コーポレーションの日本法人エクサ・ジャパン株式会社は、2017年6月2日に東京コンファレンスセンター・品川で開催されるPowerFLOW Solution Forum2017の講演内容を公開いたしました。
PowerFLOW Solution Forum 2017ではグローバルで活躍されている大手自動車メーカー、サプライヤー、トラックメーカー、建設・農業機械メーカー各社から最先端のシミュレーション主導による設計開発および技術革新について多数講演を聴講頂けます。また、ユーザー企業様より空力、熱、音性能開発に対する弊社ソフトウェアの導入メリットと、これらがどのように製品開発プロセスに組み込まれているかについてご発表頂きます。
【本イベントにおけるご講演企業および概要】
<基調講演> 株式会社デンソー 常務役員/工学博士 武内裕嗣様
デンソーとExaのパートナーシップと、デンソーが目指す「環境に配慮し、最小限のエネルギーで安全で快適な空間」を生み出すための解析技術ついて講演頂きます。
<特別講演> スカニア Senior Technical Manager Per Elofsson Ph.D.
PowerFLOWを用いた同社の新しい世代のトラックの空力開発とフルスケール風洞、オンロードテストでの結果についてご講演頂きます。
<ユーザー発表>三菱自動車工業株式会社 車両技術開発本部 主任/博士(工学)濱本直樹様
同社の車両開発におけるPowerFLOWの活用状況と今後の展望についてご発表頂きます。
<ユーザー発表>ヤンマー株式会社 中央研究所 研究員 池上聡一郎様
産業用車両におけるエンジンルーム内の換気方法の違いによる冷却性能と静粛性検討のためのシミュレーションについてご発表頂きます。
<ユーザー発表>株式会社 本田技術研究所 HRD Sakura 研究員 西平竜太郎様
2017年1月にIMSA United Sportscar Championship(USCC)デイトナ24でデビューしたNSX GT3が、ExaのPowerFLOWを使用してどのように開発されたかについてご発表頂きます。
<ユーザー発表>NIO CO.,LTD Aerodynamics Manager Mr. Maximilian Ludwing Ganis
PowerFLOWを用いた車両開発での性能向上に与えるインパクトについてご発表頂きます。
上記のユーザー発表に加え、エクサ・グループからは、エクサ・ジャパン代表取締役社長の石川和仁、エクサ・コーポレーション 最高経営責任者Steve Remondi、エクサ・コーポレーション プロダクト&マーケティング 上級副社長 Suresh Sundaramからシミュレーション主導による設計の戦略的方向性と将来の製品ロードマップを発表します。
「シミュレーション主導による設計は、リアルワールドでの製品性能をより正確に分析できることで、より深い洞察と実用的な設計フィードバックを可能にします。当社の戦略パートナーおよびユーザーはExaのシミュレーション技術を活用することで、車両開発プロセスを強化し、製品の改善を行っています。私たちExaはPowerFLOW Solution Forumで皆様の成果と進捗状況の話を聞けることを楽しみにしています。」Dr. Suresh Sundaram
また展示ブースでは、今回協賛を頂きます日本電気株式会社様による機器展示、さらに弊社ブースでは最新バージョンの可視化ソフトウェアPowerVIZ、形状準備ツールPowerDELTA、非定常熱ソルバPowerTHERMのデモを体感頂けます。
イベントに関する情報
http://exa.com/ja/company/local-events/solution-forum/2017
エクサ・コーポレーションについて
エクサ・コーポレーション(Nasdaq: EXA) (www.exa.com)の可視化およびシミュレーションソフトウェアは、設計者や エンジニアがよりよい車両および機器を製造する支援をします。設計が進むにつれて、Exa は、製品の性能を最適化 する実用的な見解を提供しつつ、設計性能を正確に予測します。Exa となら、コストのかかる物理プロトタイプや高価 な後期の設計変更を削減します。これにより、設計者とエンジニアは、市場や規制上の要件を満たさない欠陥製品を 製造するリスクから解放されます。世界の最も成功を収めている製造メーカーでは、Exa を活用しております。
なお、エクサ・ジャパン株式会社は米国エクサ・コーポレーションの 100%子会社であり、日本における上記製品の販 売ならびにコンサルティング・サービスを行っております。
取引先(一部):BMW, Ford, Hyundai, Jaguar Land Rover, Kenworth, MAN, Nissan, Peterbilt, Renault, Scania, Toyota, Volkswagen and Volvo Trucks.
1991 年設立。本社:55 Network Drive, Burlington, MA, USA 01803. Tel: 1.781.564.0200; Fax: 1.781.564.0299; Email: info@exa.com; URL: www.exa.com
PowerFLOW は、エクサ・コーポレーションの登録商標です。
【プレスに関するお問合せ】 エクサ・ジャパン株式会社 営業部 E-mail: info-jp@exajapan.jp TEL: 045-228-7669
エクサ・ジャパン株式会社
デンソー、三菱自動車、ホンダ、ヤンマー他講演多数
‐PowerFLOW Solution Forum 2017開催‐
デンソー、三菱自動車、ホンダ、ヤンマー、NIOおよびスカニアよる講演
PowerFLOW Solution Forum2017(2017年6月2日、東京コンファレンスセンター・品川)では、国内外のユーザー企業からシミュレーション主導による設計開発、エンジニアリングに関する講演を多数聴講いただけます。
製品エンジニアリングに対する革新的なシミュレーションソフトウェアで世界をリードする、エクサ・コーポレーションの日本法人エクサ・ジャパン株式会社は、2017年6月2日に東京コンファレンスセンター・品川で開催されるPowerFLOW Solution Forum2017の講演内容を公開いたしました。
PowerFLOW Solution Forum 2017ではグローバルで活躍されている大手自動車メーカー、サプライヤー、トラックメーカー、建設・農業機械メーカー各社から最先端のシミュレーション主導による設計開発および技術革新について多数講演を聴講頂けます。また、ユーザー企業様より空力、熱、音性能開発に対する弊社ソフトウェアの導入メリットと、これらがどのように製品開発プロセスに組み込まれているかについてご発表頂きます。
【本イベントにおけるご講演企業および概要】
<基調講演> 株式会社デンソー 常務役員/工学博士 武内裕嗣様
デンソーとExaのパートナーシップと、デンソーが目指す「環境に配慮し、最小限のエネルギーで安全で快適な空間」を生み出すための解析技術ついて講演頂きます。
<特別講演> スカニア Senior Technical Manager Per Elofsson Ph.D.
PowerFLOWを用いた同社の新しい世代のトラックの空力開発とフルスケール風洞、オンロードテストでの結果についてご講演頂きます。
<ユーザー発表>三菱自動車工業株式会社 車両技術開発本部 主任/博士(工学)濱本直樹様
同社の車両開発におけるPowerFLOWの活用状況と今後の展望についてご発表頂きます。
<ユーザー発表>ヤンマー株式会社 中央研究所 研究員 池上聡一郎様
産業用車両におけるエンジンルーム内の換気方法の違いによる冷却性能と静粛性検討のためのシミュレーションについてご発表頂きます。
<ユーザー発表>株式会社 本田技術研究所 HRD Sakura 研究員 西平竜太郎様
2017年1月にIMSA United Sportscar Championship(USCC)デイトナ24でデビューしたNSX GT3が、ExaのPowerFLOWを使用してどのように開発されたかについてご発表頂きます。
<ユーザー発表>NIO CO.,LTD Aerodynamics Manager Mr. Maximilian Ludwing Ganis
PowerFLOWを用いた車両開発での性能向上に与えるインパクトについてご発表頂きます。
上記のユーザー発表に加え、エクサ・グループからは、エクサ・ジャパン代表取締役社長の石川和仁、エクサ・コーポレーション 最高経営責任者Steve Remondi、エクサ・コーポレーション プロダクト&マーケティング 上級副社長 Suresh Sundaramからシミュレーション主導による設計の戦略的方向性と将来の製品ロードマップを発表します。
「シミュレーション主導による設計は、リアルワールドでの製品性能をより正確に分析できることで、より深い洞察と実用的な設計フィードバックを可能にします。当社の戦略パートナーおよびユーザーはExaのシミュレーション技術を活用することで、車両開発プロセスを強化し、製品の改善を行っています。私たちExaはPowerFLOW Solution Forumで皆様の成果と進捗状況の話を聞けることを楽しみにしています。」Dr. Suresh Sundaram
また展示ブースでは、今回協賛を頂きます日本電気株式会社様による機器展示、さらに弊社ブースでは最新バージョンの可視化ソフトウェアPowerVIZ、形状準備ツールPowerDELTA、非定常熱ソルバPowerTHERMのデモを体感頂けます。
イベントに関する情報
http://exa.com/ja/company/local-events/solution-forum/2017
エクサ・コーポレーションについて
エクサ・コーポレーション(Nasdaq: EXA) (www.exa.com)の可視化およびシミュレーションソフトウェアは、設計者や エンジニアがよりよい車両および機器を製造する支援をします。設計が進むにつれて、Exa は、製品の性能を最適化 する実用的な見解を提供しつつ、設計性能を正確に予測します。Exa となら、コストのかかる物理プロトタイプや高価 な後期の設計変更を削減します。これにより、設計者とエンジニアは、市場や規制上の要件を満たさない欠陥製品を 製造するリスクから解放されます。世界の最も成功を収めている製造メーカーでは、Exa を活用しております。
なお、エクサ・ジャパン株式会社は米国エクサ・コーポレーションの 100%子会社であり、日本における上記製品の販 売ならびにコンサルティング・サービスを行っております。
取引先(一部):BMW, Ford, Hyundai, Jaguar Land Rover, Kenworth, MAN, Nissan, Peterbilt, Renault, Scania, Toyota, Volkswagen and Volvo Trucks.
1991 年設立。本社:55 Network Drive, Burlington, MA, USA 01803. Tel: 1.781.564.0200; Fax: 1.781.564.0299; Email: info@exa.com; URL: www.exa.com
PowerFLOW は、エクサ・コーポレーションの登録商標です。
【プレスに関するお問合せ】 エクサ・ジャパン株式会社 営業部 E-mail: info-jp@exajapan.jp TEL: 045-228-7669