ETIC.代表理事 宮城治男さん登壇!とくしま創生アワードin東京『徳島とチャレンジする』開催
[17/05/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年5月15日
とくしま創生アワード実行委員会
6/15開催!ETIC.代表理事 宮城治男さん登壇『とくしま創生アワードin東京”徳島とチャレンジする!”』
とくしま創生アワード実行委員会(徳島県、徳島新聞社ほか)は、徳島を元気にするアイデアを募集し、徳島県ゆかりの経営者とともに審査〜支援するとくしま創生アワード2017の一環として、『とくしま創生アワードin東京「徳島とチャレンジする!」』を平成29年6月15日(木)にSENQ霞が関(東京都千代田区)にて開催致します。
地方創生・・創業・・移住・・関心のある方が多いなか、本イベントでは、日本全国で社会起業家育成を行うNPO法人エティック代表理事 宮城治男さん(徳島県出身)がモデレーターとなり、地方とチャレンジすることについて、IT・藍・サーフィン・阿波晩茶の徳島県在住の起業家3名や、参加者の皆様とともに考えたいと思います。
徳島県にゆかりのある方や、藍や阿波おどりなど徳島県の資源に興味のある方、移住や地方での創業・仕事・暮らしについて知りたい方、東京で地方と連携したビジネスを始めたい方など、当日は参加者の皆さまが交流できる時間もご用意していますので、幅広い方々にご参加いただき疑問や質問を直接聞いてみてください。
なお、当日は5月末日から募集開始予定のとくしま創生アワードの募集要項についてもご説明いたします。
◯日時:平成29年6月15日(木) 19:00−21:20(開場18:40)
・19:00−19:10 オープニングトーク
・19:10−20:30 トークセッション
・20:30−21:20 交流タイム
◯場所:SENQ霞が関(東京都千代田区霞が関一丁目4番1号 日土地ビル2F)
◯参加申込:http://sousei.peatix.com
<登壇者>
宮城治男さん
みやぎ・はるお NPO法人ETIC代表理事。早稲田大在学中の93年、学生起業家の全国ネットワーク「ETIC学生アントレプレナー連絡会議」を立ち上げる。2000年にNPO法人化して代表理事に就任。11年、世界経済フォーラム「ヤング・グローバル・リーダーズ」に選出される。小松島市出身。
坂東勇気さん
ばんどう・ゆうき 株式会社GTラボ代表取締役兼エンジニア。電脳交通CTO。阿波市出身。 1999年、阿南高専を卒業。上京しIT業界を渡り歩く。 2013年、徳島へUターンし(株)GTラボを設立。 最近は地元の異業種と組んでITサービスを企画開発している。
永原レキさん
ながはら・れき 1982年、海陽町生まれ。城西国際大在学中に全日本学生サーフィン選手権で4連覇を達成。2008年、徳島の伝統産業である藍に魅せられて帰郷し、地元衣料品メーカーで天然藍による藍染を研究する。16年、トヨタ自動車などが主催する若手クリエーター発掘プロジェクトで「注目の匠」に選出された。17年に独立し、サーフィンと藍、遍路をテーマにしたショップ「inBetweenBlues」を古里にオープンした。
伊東希さん
いとう・のぞみ 1981年、徳島市生まれ。関西学院大卒業後、人材サービス大手などを経てUターンし、家業の運送会社に入る。幼い頃から親しんできた徳島県の特産品「阿波晩茶」の生産量が、生産者の高齢化によって減少している事実を知り、参入を決意。30年にわたって放置されていた茶畑を取得し、製茶や関連商品の開発を進めている。中小企業庁主催の「全国創業スクール選手権」で2016年度、ファイナリスト(8組)に選出された。
主催:とくしま創生アワード実行委員会(徳島県、徳島新聞社、徳島県信用保証協会、徳島経済研究所、徳島大学、徳島文理大学、四国大学)
協力:日本土地建物株式会社(SENQ霞が関)、東京徳島県人会
<とくしま創生アワード>
とくしま創生アワード実行委員会(徳島県、徳島新聞社、徳島県信用保証協会、徳島経済研究所、徳島大学、徳島文理大学、四国大学)が、国内外で活躍する徳島県ゆかりの経営者の方々と共に、徳島県とチャレンジする!アイデアを募集し、表彰・支援(支援金ほか)する事業です。
第1回である昨年の募集には、国内外から117件の応募が有り、クラウド技術を活用したタクシーの配車サービスを提供する電脳交通がグランプリを受賞いたしました。
2017年は5月末日より募集開始予定!
http://www.topics.or.jp/award
とくしま創生アワード実行委員会
6/15開催!ETIC.代表理事 宮城治男さん登壇『とくしま創生アワードin東京”徳島とチャレンジする!”』
とくしま創生アワード実行委員会(徳島県、徳島新聞社ほか)は、徳島を元気にするアイデアを募集し、徳島県ゆかりの経営者とともに審査〜支援するとくしま創生アワード2017の一環として、『とくしま創生アワードin東京「徳島とチャレンジする!」』を平成29年6月15日(木)にSENQ霞が関(東京都千代田区)にて開催致します。
地方創生・・創業・・移住・・関心のある方が多いなか、本イベントでは、日本全国で社会起業家育成を行うNPO法人エティック代表理事 宮城治男さん(徳島県出身)がモデレーターとなり、地方とチャレンジすることについて、IT・藍・サーフィン・阿波晩茶の徳島県在住の起業家3名や、参加者の皆様とともに考えたいと思います。
徳島県にゆかりのある方や、藍や阿波おどりなど徳島県の資源に興味のある方、移住や地方での創業・仕事・暮らしについて知りたい方、東京で地方と連携したビジネスを始めたい方など、当日は参加者の皆さまが交流できる時間もご用意していますので、幅広い方々にご参加いただき疑問や質問を直接聞いてみてください。
なお、当日は5月末日から募集開始予定のとくしま創生アワードの募集要項についてもご説明いたします。
◯日時:平成29年6月15日(木) 19:00−21:20(開場18:40)
・19:00−19:10 オープニングトーク
・19:10−20:30 トークセッション
・20:30−21:20 交流タイム
◯場所:SENQ霞が関(東京都千代田区霞が関一丁目4番1号 日土地ビル2F)
◯参加申込:http://sousei.peatix.com
<登壇者>
宮城治男さん
みやぎ・はるお NPO法人ETIC代表理事。早稲田大在学中の93年、学生起業家の全国ネットワーク「ETIC学生アントレプレナー連絡会議」を立ち上げる。2000年にNPO法人化して代表理事に就任。11年、世界経済フォーラム「ヤング・グローバル・リーダーズ」に選出される。小松島市出身。
坂東勇気さん
ばんどう・ゆうき 株式会社GTラボ代表取締役兼エンジニア。電脳交通CTO。阿波市出身。 1999年、阿南高専を卒業。上京しIT業界を渡り歩く。 2013年、徳島へUターンし(株)GTラボを設立。 最近は地元の異業種と組んでITサービスを企画開発している。
永原レキさん
ながはら・れき 1982年、海陽町生まれ。城西国際大在学中に全日本学生サーフィン選手権で4連覇を達成。2008年、徳島の伝統産業である藍に魅せられて帰郷し、地元衣料品メーカーで天然藍による藍染を研究する。16年、トヨタ自動車などが主催する若手クリエーター発掘プロジェクトで「注目の匠」に選出された。17年に独立し、サーフィンと藍、遍路をテーマにしたショップ「inBetweenBlues」を古里にオープンした。
伊東希さん
いとう・のぞみ 1981年、徳島市生まれ。関西学院大卒業後、人材サービス大手などを経てUターンし、家業の運送会社に入る。幼い頃から親しんできた徳島県の特産品「阿波晩茶」の生産量が、生産者の高齢化によって減少している事実を知り、参入を決意。30年にわたって放置されていた茶畑を取得し、製茶や関連商品の開発を進めている。中小企業庁主催の「全国創業スクール選手権」で2016年度、ファイナリスト(8組)に選出された。
主催:とくしま創生アワード実行委員会(徳島県、徳島新聞社、徳島県信用保証協会、徳島経済研究所、徳島大学、徳島文理大学、四国大学)
協力:日本土地建物株式会社(SENQ霞が関)、東京徳島県人会
<とくしま創生アワード>
とくしま創生アワード実行委員会(徳島県、徳島新聞社、徳島県信用保証協会、徳島経済研究所、徳島大学、徳島文理大学、四国大学)が、国内外で活躍する徳島県ゆかりの経営者の方々と共に、徳島県とチャレンジする!アイデアを募集し、表彰・支援(支援金ほか)する事業です。
第1回である昨年の募集には、国内外から117件の応募が有り、クラウド技術を活用したタクシーの配車サービスを提供する電脳交通がグランプリを受賞いたしました。
2017年は5月末日より募集開始予定!
http://www.topics.or.jp/award