定番シンセの白モデル 2017年6月9日(金)発売
[17/05/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017/05/29
島村楽器株式会社
Roland×島村楽器 定番シンセの白モデル
2017年6月9日(金)発売
島村楽器株式会社(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:廣瀬利明)は、ローランド株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:三木純一)とのシンセサイザーでは初のコラボレーションとなる『FA-06-SC』を2017年6月9日(金)に発売いたします。
開発コンセプトは”要望に多いホワイトカラーの採用と、ワークステーション型シンセサイザーとしての楽しみ方提案”。ローランドでは定番モデルの1つである『FA-06』をベースに開発されました。主な特徴は以下の3点です。
1、外装は性別問わず幅広い層に愛用頂ける「ホワイト」を基調としたデザイン。ステージ上でのインパクトも増します。
2、音色面は「オリジナルコンテンツSDカード」が付属。このSDカードには各世代でお楽しみいただけるあの曲/フレーズのサウンドを再現した音色データ(35音色)、そしてローランド社の追加音色ライブラリー・サイト「Axial」からINTEGRA-7供給ライブラリ全て(17タイトル、Synth Tone合計827種類) が収録されています。SDカードからお好みの音色を本体に追加できるほか、データの読み込みや保存も可能。
3、専用オリジナルケースも付属。背負えるタイプですので、移動に便利です。
ベースモデルとなっているワークステーション型シンセサイザーの定番モデル『FA-06』(※2014年2月15日発売)に関してはこちらをご覧ください。
販売価格は\118,000(税抜)。ぜひ島村楽器の店頭でお試しください。
■ Roland 『FA-06-SC』 販売価格: \118,000 (税抜) \127,440 (税込)
島村楽器株式会社
Roland×島村楽器 定番シンセの白モデル
2017年6月9日(金)発売
島村楽器株式会社(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:廣瀬利明)は、ローランド株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:三木純一)とのシンセサイザーでは初のコラボレーションとなる『FA-06-SC』を2017年6月9日(金)に発売いたします。
開発コンセプトは”要望に多いホワイトカラーの採用と、ワークステーション型シンセサイザーとしての楽しみ方提案”。ローランドでは定番モデルの1つである『FA-06』をベースに開発されました。主な特徴は以下の3点です。
1、外装は性別問わず幅広い層に愛用頂ける「ホワイト」を基調としたデザイン。ステージ上でのインパクトも増します。
2、音色面は「オリジナルコンテンツSDカード」が付属。このSDカードには各世代でお楽しみいただけるあの曲/フレーズのサウンドを再現した音色データ(35音色)、そしてローランド社の追加音色ライブラリー・サイト「Axial」からINTEGRA-7供給ライブラリ全て(17タイトル、Synth Tone合計827種類) が収録されています。SDカードからお好みの音色を本体に追加できるほか、データの読み込みや保存も可能。
3、専用オリジナルケースも付属。背負えるタイプですので、移動に便利です。
ベースモデルとなっているワークステーション型シンセサイザーの定番モデル『FA-06』(※2014年2月15日発売)に関してはこちらをご覧ください。
販売価格は\118,000(税抜)。ぜひ島村楽器の店頭でお試しください。
■ Roland 『FA-06-SC』 販売価格: \118,000 (税抜) \127,440 (税込)