千趣会チャイルドケア 2018年4月1日「えがおの森保育園・どうしん(仮称)」新規開所
[17/05/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017年5月22日
株式会社 千趣会
千趣会の保育所運営事業会社 千趣会チャイルドケア
2018年4月1日 関西地区初となる認可保育所
「えがおの森保育園・どうしん(仮称)」新規開所
〜千趣会の自社ビルを保育園として整備〜
株式会社千趣会(本社:大阪市 代表取締役社長:星野裕幸 以下千趣会)の子会社で保育所運営事業を行う株式会社千趣会チャイルドケア(本社 東京都品川区 代表取締役社長 梶原健司 以下チャイルドケア http://www.senshukai-childcare.jp )は、2018年4月1日に関西地区で初となる大阪市北区の認可保育所「えがおの森保育園・どうしん(仮称)」を開園します。これによりチャイルドケアが運営する保育所は全国で8園目となります。
「えがおの森保育園・どうしん(仮称)」は、千趣会の自社ビルである千趣会ビジネスセンター別館の3フロアを保育所として改修し整備します。
【保育園概要】
施設名 :えがおの森保育園・どうしん(仮称)
開園日 :2018年4月1日(予定)
所在地 :大阪市北区同心1-6-27
定員 :計70名 (0歳児 6名、1歳児 10名、2歳児 12名、3歳児 14名、4歳児以上 28名)
開園時間 :月曜日〜土曜日 7:30〜18:30(延長保育:18:30〜19:30)
日祝日・年末年始は休園
職員数 :15名程度(保育士)
建物構造 :鉄骨造 地上5階建て(うち1階〜3階を保育所として整備)
建物面積 :延床面積 454.72m2
※2017年10月以降、大阪市北区のホームページ等で開園の案内などを掲載予定です。
大阪市では、2014年ごろから都心で働く共働き家族の増加により都心回帰の動きが活発化しています。それにともない、市中心部へのアクセスが良いエリアではタワーマンション等の開発が進んでいます。千趣会本社所在地である大阪市北区でも、待機児童が238人(平成28年度)と市内で2番目に多い地区となっています。北区はもともと保育所が少ない上に、認可保育所を整備できるような土地がなく新規開設が難しい地域ですが、マンション開発が進みファミリー層の流入が増加の一途をたどっています。そこで、千趣会では地域貢献の一助となるべく、千趣会が保有する自社ビルの一部(1階〜3階の3フロア)をチャイルドケアに貸し出し、チャイルドケアが保育所の運営を行うことで、地域の子どもたちにとってのびのびと過ごせる場所となり、また保育者にとっては安心で安全な保育環境が確保できるように保育所整備を進めてまいります。
千趣会およびチャイルドケアは、お預かりする子どもたちのみならず、保護者の皆さま、従業員である保育士、近隣にお住いの皆さまなど、子どもと子育てにかかわるすべての方に笑顔が届けられるよう、子育て支援サービスに力を注いでまいります。
株式会社 千趣会
千趣会の保育所運営事業会社 千趣会チャイルドケア
2018年4月1日 関西地区初となる認可保育所
「えがおの森保育園・どうしん(仮称)」新規開所
〜千趣会の自社ビルを保育園として整備〜
株式会社千趣会(本社:大阪市 代表取締役社長:星野裕幸 以下千趣会)の子会社で保育所運営事業を行う株式会社千趣会チャイルドケア(本社 東京都品川区 代表取締役社長 梶原健司 以下チャイルドケア http://www.senshukai-childcare.jp )は、2018年4月1日に関西地区で初となる大阪市北区の認可保育所「えがおの森保育園・どうしん(仮称)」を開園します。これによりチャイルドケアが運営する保育所は全国で8園目となります。
「えがおの森保育園・どうしん(仮称)」は、千趣会の自社ビルである千趣会ビジネスセンター別館の3フロアを保育所として改修し整備します。
【保育園概要】
施設名 :えがおの森保育園・どうしん(仮称)
開園日 :2018年4月1日(予定)
所在地 :大阪市北区同心1-6-27
定員 :計70名 (0歳児 6名、1歳児 10名、2歳児 12名、3歳児 14名、4歳児以上 28名)
開園時間 :月曜日〜土曜日 7:30〜18:30(延長保育:18:30〜19:30)
日祝日・年末年始は休園
職員数 :15名程度(保育士)
建物構造 :鉄骨造 地上5階建て(うち1階〜3階を保育所として整備)
建物面積 :延床面積 454.72m2
※2017年10月以降、大阪市北区のホームページ等で開園の案内などを掲載予定です。
大阪市では、2014年ごろから都心で働く共働き家族の増加により都心回帰の動きが活発化しています。それにともない、市中心部へのアクセスが良いエリアではタワーマンション等の開発が進んでいます。千趣会本社所在地である大阪市北区でも、待機児童が238人(平成28年度)と市内で2番目に多い地区となっています。北区はもともと保育所が少ない上に、認可保育所を整備できるような土地がなく新規開設が難しい地域ですが、マンション開発が進みファミリー層の流入が増加の一途をたどっています。そこで、千趣会では地域貢献の一助となるべく、千趣会が保有する自社ビルの一部(1階〜3階の3フロア)をチャイルドケアに貸し出し、チャイルドケアが保育所の運営を行うことで、地域の子どもたちにとってのびのびと過ごせる場所となり、また保育者にとっては安心で安全な保育環境が確保できるように保育所整備を進めてまいります。
千趣会およびチャイルドケアは、お預かりする子どもたちのみならず、保護者の皆さま、従業員である保育士、近隣にお住いの皆さまなど、子どもと子育てにかかわるすべての方に笑顔が届けられるよう、子育て支援サービスに力を注いでまいります。