大丸松坂屋×千趣会×一休 カタログギフト『PREMIUM&PREMIUM』本日より販売開始!
[17/06/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017年6月1日
J.フロントリテイリンググループ 株式会社大丸松坂屋百貨店
株式会社千趣会
株式会社一休
大丸松坂屋×千趣会×一休
カタログギフト『PREMIUM&PREMIUM』本日6月1日(木)より販売開始!
〜何でもない日を記念日に 記念日をよりプレミアムに〜
厳選レストラン・宿泊・スパ施設を掲載した「一休.comギフト」の体験カタログと
大丸松坂屋百貨店監修グルメカタログが2冊セットになったワンランク上の上質ギフト提案
全国大丸松坂屋百貨店、大丸松坂屋オンラインショップ、ベルメゾンネット、ベルメゾンカタログで同時販売
J.フロント リテイリンググループの株式会社大丸松坂屋百貨店(大丸松坂屋)と株式会社千趣会(千趣会)は、株式会社一休(一休)と共同開発した、パーソナルなカジュアルギフト需要に対応したカタログギフト『PREMIUM&PREMIUM(プレミアム&プレミアム)』を2017年6月1日(木)より全国大丸松坂屋百貨店、大丸松坂屋オンラインショップ、ベルメゾンネット、ベルメゾンカタログで販売を開始します。
厳選したレストランや宿泊施設、スパ・エステ施設を掲載した一休.comギフトの体験カタログと、大丸松坂屋百貨店が監修した百貨店取扱商品も掲載するグルメカタログの2冊がセットになった『PREMIUM&PREMIUM』は、高品質サービスを展開する2つのブランドが連携し、上質なギフトを千趣会が提供するというこれまでにはなかった、まさにプレミアムなカタログギフトです。
体験カタログでは、写真のクオリティにこだわり、ホテル・レストラン等の店内の雰囲気と提供される料理の写真、ご提供プランを記載することで、カタログを開いて選ぶ段階から、その場所で過ごす上質な時間のイメージができ、高揚感を醸成させる作りとなっています。
グルメカタログも、お届け商品と調理後の写真を大きな写真で表現、グルメ商品の魅力を存分に訴求することで食欲を刺激するカタログへと仕上がっています。
この体験カタログとグルメカタログの2冊がセットとなることで、従来のカタログギフトとは一線を画するギフトが完成しています。
ギフトの市場環境は少子高齢化や核家族化、地域や親せき関係の希薄化等を背景に、慣習に則った儀礼的ギフトが減少化する一方、身近な存在(親/子/兄弟/友人)へ贈るカジュアルギフトの台頭が市場の拡大を牽引するとみられています。
大丸松坂屋ギフトセンターにおいては、中心顧客は65〜70歳代であることから若年中間顧客層(30〜40歳代)へのアプローチが命題となっていました。千趣会のギフト事業も「婚礼の引き出物」や「出産内祝い」といった返礼需要に偏っており、今後の事業の拡大を目指す中で新たな市場開拓が課題でした。『PREMIUM&PREMIUM』は、一休.comギフトの30〜40歳代からの知名度の高さと大丸松坂屋百貨店取扱商品掲載という差別化を強みに、大丸松坂屋百貨店店舗・大丸松坂屋百貨店オンラインショッピング・千趣会運営ベルメゾンネットほか、両社が発行するカタログに販売チャネルを限定しています。大丸松坂屋は、カジュアルギフトで30〜40歳代の購買層への顧客拡大を目指し、千趣会は自社顧客層への平時におけるカジュアルギフト提案での売上拡大を目指します。
『PREMIUM&PREMIUM』概要
<コンセプト>
なんでもない日を記念日に 記念日をよりプレミアムに
<売上目標>
2017年度 6億円
<カタログスペック>
▼カタログ判型:B5 ▼全コース「体験カタログ」「グルメカタログ」の2冊セット
▼コースラインナップ: 5,000円、7,000円、10,000円、20,000円、30,000円(全5コース、税別)
▼全コースに別途600円のシステム料が必要
<販売チャネル>
■実店舗(大丸松坂屋百貨店 全店)
■ECサイト
□ベルメゾンネット(千趣会) http://www.bellemaison.jp/
□大丸松坂屋オンラインショッピング http://www.daimaru-matsuzakaya.jp/
■カタログ
□中元カタログ、ギフトカタログ 半期に1回発刊(9月/3月)(大丸松坂屋百貨店)
J.フロントリテイリンググループ 株式会社大丸松坂屋百貨店
株式会社千趣会
株式会社一休
大丸松坂屋×千趣会×一休
カタログギフト『PREMIUM&PREMIUM』本日6月1日(木)より販売開始!
〜何でもない日を記念日に 記念日をよりプレミアムに〜
厳選レストラン・宿泊・スパ施設を掲載した「一休.comギフト」の体験カタログと
大丸松坂屋百貨店監修グルメカタログが2冊セットになったワンランク上の上質ギフト提案
全国大丸松坂屋百貨店、大丸松坂屋オンラインショップ、ベルメゾンネット、ベルメゾンカタログで同時販売
J.フロント リテイリンググループの株式会社大丸松坂屋百貨店(大丸松坂屋)と株式会社千趣会(千趣会)は、株式会社一休(一休)と共同開発した、パーソナルなカジュアルギフト需要に対応したカタログギフト『PREMIUM&PREMIUM(プレミアム&プレミアム)』を2017年6月1日(木)より全国大丸松坂屋百貨店、大丸松坂屋オンラインショップ、ベルメゾンネット、ベルメゾンカタログで販売を開始します。
厳選したレストランや宿泊施設、スパ・エステ施設を掲載した一休.comギフトの体験カタログと、大丸松坂屋百貨店が監修した百貨店取扱商品も掲載するグルメカタログの2冊がセットになった『PREMIUM&PREMIUM』は、高品質サービスを展開する2つのブランドが連携し、上質なギフトを千趣会が提供するというこれまでにはなかった、まさにプレミアムなカタログギフトです。
体験カタログでは、写真のクオリティにこだわり、ホテル・レストラン等の店内の雰囲気と提供される料理の写真、ご提供プランを記載することで、カタログを開いて選ぶ段階から、その場所で過ごす上質な時間のイメージができ、高揚感を醸成させる作りとなっています。
グルメカタログも、お届け商品と調理後の写真を大きな写真で表現、グルメ商品の魅力を存分に訴求することで食欲を刺激するカタログへと仕上がっています。
この体験カタログとグルメカタログの2冊がセットとなることで、従来のカタログギフトとは一線を画するギフトが完成しています。
ギフトの市場環境は少子高齢化や核家族化、地域や親せき関係の希薄化等を背景に、慣習に則った儀礼的ギフトが減少化する一方、身近な存在(親/子/兄弟/友人)へ贈るカジュアルギフトの台頭が市場の拡大を牽引するとみられています。
大丸松坂屋ギフトセンターにおいては、中心顧客は65〜70歳代であることから若年中間顧客層(30〜40歳代)へのアプローチが命題となっていました。千趣会のギフト事業も「婚礼の引き出物」や「出産内祝い」といった返礼需要に偏っており、今後の事業の拡大を目指す中で新たな市場開拓が課題でした。『PREMIUM&PREMIUM』は、一休.comギフトの30〜40歳代からの知名度の高さと大丸松坂屋百貨店取扱商品掲載という差別化を強みに、大丸松坂屋百貨店店舗・大丸松坂屋百貨店オンラインショッピング・千趣会運営ベルメゾンネットほか、両社が発行するカタログに販売チャネルを限定しています。大丸松坂屋は、カジュアルギフトで30〜40歳代の購買層への顧客拡大を目指し、千趣会は自社顧客層への平時におけるカジュアルギフト提案での売上拡大を目指します。
『PREMIUM&PREMIUM』概要
<コンセプト>
なんでもない日を記念日に 記念日をよりプレミアムに
<売上目標>
2017年度 6億円
<カタログスペック>
▼カタログ判型:B5 ▼全コース「体験カタログ」「グルメカタログ」の2冊セット
▼コースラインナップ: 5,000円、7,000円、10,000円、20,000円、30,000円(全5コース、税別)
▼全コースに別途600円のシステム料が必要
<販売チャネル>
■実店舗(大丸松坂屋百貨店 全店)
■ECサイト
□ベルメゾンネット(千趣会) http://www.bellemaison.jp/
□大丸松坂屋オンラインショッピング http://www.daimaru-matsuzakaya.jp/
■カタログ
□中元カタログ、ギフトカタログ 半期に1回発刊(9月/3月)(大丸松坂屋百貨店)