伝説のハート牛をさがせ! 〜婚活・農活イベント 農業で自立しHappy Lifeへ〜
[17/06/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017年6月2日
紀ノ川農業協同組合
本気で農業に取組みたい方、農業に興味のある方求む!
2017/8/11(金・祝)に和歌山県海南市にある山地酪農で有名な
黒沢牧場で婚活イベントを開催!
一般的な婚活イベントではなく、農業、そして和歌山に関心を持って頂き、
移住定住を促進し農業を継承させていくことを目的に、カップル成立、
そしてご成婚後は紀ノ川農協が全面的にバックアップし農業ノウハウを
伝授し自立を目指します。
紀ノ川農業協同組合(本所:和歌山県紀の川市平野927、組合長理事 宇田篤弘、以下紀ノ川農協)は、来たる2017/8/11(金・祝)に、和歌山県海南市にある山地酪農(牛舎のない牧場)で有名な黒沢牧場(和歌山県海南市上谷603)で婚活イベントを開催します!
牧場という広大な場所で、BBQや宝さがしを行い、山の日に自然と親しみながらステキな恋をスタートしませんか。
当日は、黒沢牧場で恋の成就を見守ってきた伝説のハート牛が2人のキューピッドとして牧場を走りぬける予定です!詳細は紀ノ川農協HPを参照のこと(http://www.kinokawa.or.jp/)
婚活イベントといえば最近どこでも開催されており、珍しくなくなってきていますが、紀ノ川農協では、このイベントを通じ、農業、和歌山に関心を持っていいただき、移住定住を促進し、農業を継承していきたいと考えています。
全国的にみても農業従事者は減少傾向にあり、さらに高齢化と相まって、農業の担い手不足という喫緊の課題に直面しています。現在の農業の現状を見ると、世襲で、子供へ農業を継承することは、難しく、第3者への継承が今後進むと考えています。
農業は、昔から多面的な機能があり、景観の維持や文化の創造、地域と多くの事に係ってきました。
気候による影響など安定的に農業を営めないということなどが、大きくクローズアップされ、農業に対しての「負」のイメージがついてしまっています。
しかし、農業経営をきちんと行い自立し生計をたてている農家も存在します。今までの農業のイメージを打ち破るべく、農業を安定的に取り組める仕組みづくりと今回の取組みなどを合わせ、定住移住を促進し、人口減少、高齢化、過疎化によりその機能が大きく崩れ始めている集落を元気にし、農業を元気にするべく取り組んでいきたいと思います。
紀ノ川農協は、金融や共済の取り扱いのない純粋に農産物の販売を行っている販売専門農協で、生産者が立ち上げた農協です。
そんな農協だからできること。紀ノ川農協では、農業の垣根を超え、地域づくり、担い手づくりに取り組みます。
まず、若手(20〜49歳まで)の農業に従事している方や農業に関する仕事に従事されている方の、パートナーを見つけ、安定的に農業を営める環境づくりに努めるため婚活イベントを開催し、生産者に恋し、和歌山に恋し、移住してくれるパートナーを募ります。またそれと平行し、耕作放棄地の再生プロジェクトを行います。
耕作放棄地となった農地をリフレッシュし、農産物を栽培できるように取り組みます。
そして、その圃場をトレーニング圃場にし、新たに農業を始めたい方や定年後第二の人生を歩もうとしている方などに、農業に関する技術研修等を行い、農業の担い手になっていただいたり、都市部から応援にきていただき、耕作放棄地を再生したいと思います!
随時、ホームページに詳細情報をアップしていきます。
皆さまから少しずつ支援、応援をしていただくことで、生活に欠かせない食を守っていきたいと思います!!
紀ノ川農業協同組合
本気で農業に取組みたい方、農業に興味のある方求む!
2017/8/11(金・祝)に和歌山県海南市にある山地酪農で有名な
黒沢牧場で婚活イベントを開催!
一般的な婚活イベントではなく、農業、そして和歌山に関心を持って頂き、
移住定住を促進し農業を継承させていくことを目的に、カップル成立、
そしてご成婚後は紀ノ川農協が全面的にバックアップし農業ノウハウを
伝授し自立を目指します。
紀ノ川農業協同組合(本所:和歌山県紀の川市平野927、組合長理事 宇田篤弘、以下紀ノ川農協)は、来たる2017/8/11(金・祝)に、和歌山県海南市にある山地酪農(牛舎のない牧場)で有名な黒沢牧場(和歌山県海南市上谷603)で婚活イベントを開催します!
牧場という広大な場所で、BBQや宝さがしを行い、山の日に自然と親しみながらステキな恋をスタートしませんか。
当日は、黒沢牧場で恋の成就を見守ってきた伝説のハート牛が2人のキューピッドとして牧場を走りぬける予定です!詳細は紀ノ川農協HPを参照のこと(http://www.kinokawa.or.jp/)
婚活イベントといえば最近どこでも開催されており、珍しくなくなってきていますが、紀ノ川農協では、このイベントを通じ、農業、和歌山に関心を持っていいただき、移住定住を促進し、農業を継承していきたいと考えています。
全国的にみても農業従事者は減少傾向にあり、さらに高齢化と相まって、農業の担い手不足という喫緊の課題に直面しています。現在の農業の現状を見ると、世襲で、子供へ農業を継承することは、難しく、第3者への継承が今後進むと考えています。
農業は、昔から多面的な機能があり、景観の維持や文化の創造、地域と多くの事に係ってきました。
気候による影響など安定的に農業を営めないということなどが、大きくクローズアップされ、農業に対しての「負」のイメージがついてしまっています。
しかし、農業経営をきちんと行い自立し生計をたてている農家も存在します。今までの農業のイメージを打ち破るべく、農業を安定的に取り組める仕組みづくりと今回の取組みなどを合わせ、定住移住を促進し、人口減少、高齢化、過疎化によりその機能が大きく崩れ始めている集落を元気にし、農業を元気にするべく取り組んでいきたいと思います。
紀ノ川農協は、金融や共済の取り扱いのない純粋に農産物の販売を行っている販売専門農協で、生産者が立ち上げた農協です。
そんな農協だからできること。紀ノ川農協では、農業の垣根を超え、地域づくり、担い手づくりに取り組みます。
まず、若手(20〜49歳まで)の農業に従事している方や農業に関する仕事に従事されている方の、パートナーを見つけ、安定的に農業を営める環境づくりに努めるため婚活イベントを開催し、生産者に恋し、和歌山に恋し、移住してくれるパートナーを募ります。またそれと平行し、耕作放棄地の再生プロジェクトを行います。
耕作放棄地となった農地をリフレッシュし、農産物を栽培できるように取り組みます。
そして、その圃場をトレーニング圃場にし、新たに農業を始めたい方や定年後第二の人生を歩もうとしている方などに、農業に関する技術研修等を行い、農業の担い手になっていただいたり、都市部から応援にきていただき、耕作放棄地を再生したいと思います!
随時、ホームページに詳細情報をアップしていきます。
皆さまから少しずつ支援、応援をしていただくことで、生活に欠かせない食を守っていきたいと思います!!