エリアマーケティング業務支援 クラウド型GISサービス「mapDISCOVERY(TM)」リリース
[17/06/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年6月8日
ESRIジャパン株式会社
民間企業における地域分析や商圏分析をはじめとする
各種エリアマーケティング業務全般を支援する
クラウド型ビジネスGISソリューション「mapDISCOVERY(TM)」
提供開始
クラウド型ビジネスGISソリューション「mapDISCOVERY(TM)(マップディスカバリー)」のサービスを提供開始しました
地理情報システム(GIS)ソフトウェア国内最大手 ※1のESRIジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:正木千陽)は、主に民間企業における地域分析や商圏分析をはじめとする各種エリアマーケティング業務全般を支援するクラウド型GISサービス「mapDISCOVERY(TM)(マップディスカバリー)」を 本年2017年6月8日に正式リリース致しました。
■ mapDISCOVERY(TM)とは?
国内トップシェアのArcGISをベースに構築されたGISアプリケーションをクラウド環境でご利用頂けるサービスです。インターネットに接続できる環境さえあれば、場所を選ばず直ぐにご利用頂くことが可能です。地域分析や商圏分析などエリアマーケティング業務の第一歩として、機動力と提案力を向上させるための営業スタッフのツールとして、手軽に安価にそして簡単に始めることができるクラウドサービスです。
■ 直観的な操作性とレスポンスの良さ
より多くのユーザー様にご利用頂くために、直観的に利用できるユーザーインターフェイスをご用意し、GISの専門知識が無くても、予め用意された各種分析ボタンから簡単に素早く結果を取得することが出来ます。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103310/201706072458/_prw_PI1im_fzPuj70C.jpg 】
■ 多彩なデータを標準搭載
mapDISCOVERY(TM) には国勢調査をはじめ、地域別の推計年収や家計支出額など約800指標の統計データと全国の店舗や施設の位置情報450万件以上が標準搭載されています。これらのデータはご契約と同時に利用することができるため、商圏分析や地域分析などのエリアマーケティング業務を直ぐに始めることが可能です。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103310/201706072458/_prw_PI2im_0T9Fo9L1.jpg 】
■ 地域や商圏データの理解を支援する分析機能
mapDISCOVERY(TM)では地図上でのデータ表現に加え、データをより分かり易く理解するための複数種類のグラフ機能があります。商圏内の年齢構成や家族構成、複数商圏の比較、自社売上と市場規模の乖離などを把握することを支援します。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103310/201706072458/_prw_PI3im_CM1mTju4.jpg 】
■ KDDI株式会社との連携
mapDISCOVERY(TM) はKDDI株式会社が提供するクラウド基盤「KDDI クラウドプラットフォームサービス」上で構築されたクラウド型GISサービスです。セキュアな環境からのサービスをご提供致します。 また、本年6月中旬よりサービス提供開始予定の「KDDI IoTクラウド 〜データマーケット〜」※2 との連携により、付加価値の高いデータコンテンツとの連携サービスも今後ご提供予定です。
■ mapDISCOVERY(TM) 活用シーン
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103310/201706072458/_prw_PI4im_7pbaeKv9.png 】
1. 商圏分析(例:徒歩到達商圏・競合店舗情報・商圏内特性の把握)
既存店舗および新規出店候補地の商圏範囲を任意の距離や移動時間で作成し、商圏内の年代構成、家族構成、所得構成などの特徴や規模を素早く把握することで、立地分析や既存店の評価にご活用頂けます。
2. 提案営業(例:リテールサポート)
自社商品を販売する取引先小売業への提案営業の際に、チェーン店の立地特性に合わせた商品の提案や棚割り提案の際に、店舗商圏の特徴を基に、店舗間の比較や順位付けを素早く把握することで、付加価値の高い提案活動にご活用頂けます。
3. 営業戦略(例:自社実績と市場性の乖離発見)
店舗単位の自社実績データを取り込み、市場データ(統計データ)と比較することで、各商品がターゲットとしている顧客層と配荷実績がマッチしているか? チャンスロスしている店舗はどこか? など、自社実績と市場性の乖離を発見することで、営業戦略を立案する際にご活用頂けます。
本サービスの詳細はこちら
www.mapdiscovery.jp
■会社概要
ESRIジャパン株式会社
本社所在地:〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-1 塩崎ビル
代表者:代表取締役社長 正木 千陽
設立:2002 年(平成14 年)4 月1 日
事業内容:GIS ソフトウェアの販売、及び関連サービス(サポート、トレーニング、コンサルティングサービス)の提供
URL:https://www.esrij.com/
※1 テクノシステムリサーチ調べ
※2 KDDI株式会社ニュースリリース
http://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2017/05/17/2455.html
ESRIジャパン株式会社
民間企業における地域分析や商圏分析をはじめとする
各種エリアマーケティング業務全般を支援する
クラウド型ビジネスGISソリューション「mapDISCOVERY(TM)」
提供開始
クラウド型ビジネスGISソリューション「mapDISCOVERY(TM)(マップディスカバリー)」のサービスを提供開始しました
地理情報システム(GIS)ソフトウェア国内最大手 ※1のESRIジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:正木千陽)は、主に民間企業における地域分析や商圏分析をはじめとする各種エリアマーケティング業務全般を支援するクラウド型GISサービス「mapDISCOVERY(TM)(マップディスカバリー)」を 本年2017年6月8日に正式リリース致しました。
■ mapDISCOVERY(TM)とは?
国内トップシェアのArcGISをベースに構築されたGISアプリケーションをクラウド環境でご利用頂けるサービスです。インターネットに接続できる環境さえあれば、場所を選ばず直ぐにご利用頂くことが可能です。地域分析や商圏分析などエリアマーケティング業務の第一歩として、機動力と提案力を向上させるための営業スタッフのツールとして、手軽に安価にそして簡単に始めることができるクラウドサービスです。
■ 直観的な操作性とレスポンスの良さ
より多くのユーザー様にご利用頂くために、直観的に利用できるユーザーインターフェイスをご用意し、GISの専門知識が無くても、予め用意された各種分析ボタンから簡単に素早く結果を取得することが出来ます。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103310/201706072458/_prw_PI1im_fzPuj70C.jpg 】
■ 多彩なデータを標準搭載
mapDISCOVERY(TM) には国勢調査をはじめ、地域別の推計年収や家計支出額など約800指標の統計データと全国の店舗や施設の位置情報450万件以上が標準搭載されています。これらのデータはご契約と同時に利用することができるため、商圏分析や地域分析などのエリアマーケティング業務を直ぐに始めることが可能です。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103310/201706072458/_prw_PI2im_0T9Fo9L1.jpg 】
■ 地域や商圏データの理解を支援する分析機能
mapDISCOVERY(TM)では地図上でのデータ表現に加え、データをより分かり易く理解するための複数種類のグラフ機能があります。商圏内の年齢構成や家族構成、複数商圏の比較、自社売上と市場規模の乖離などを把握することを支援します。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103310/201706072458/_prw_PI3im_CM1mTju4.jpg 】
■ KDDI株式会社との連携
mapDISCOVERY(TM) はKDDI株式会社が提供するクラウド基盤「KDDI クラウドプラットフォームサービス」上で構築されたクラウド型GISサービスです。セキュアな環境からのサービスをご提供致します。 また、本年6月中旬よりサービス提供開始予定の「KDDI IoTクラウド 〜データマーケット〜」※2 との連携により、付加価値の高いデータコンテンツとの連携サービスも今後ご提供予定です。
■ mapDISCOVERY(TM) 活用シーン
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103310/201706072458/_prw_PI4im_7pbaeKv9.png 】
1. 商圏分析(例:徒歩到達商圏・競合店舗情報・商圏内特性の把握)
既存店舗および新規出店候補地の商圏範囲を任意の距離や移動時間で作成し、商圏内の年代構成、家族構成、所得構成などの特徴や規模を素早く把握することで、立地分析や既存店の評価にご活用頂けます。
2. 提案営業(例:リテールサポート)
自社商品を販売する取引先小売業への提案営業の際に、チェーン店の立地特性に合わせた商品の提案や棚割り提案の際に、店舗商圏の特徴を基に、店舗間の比較や順位付けを素早く把握することで、付加価値の高い提案活動にご活用頂けます。
3. 営業戦略(例:自社実績と市場性の乖離発見)
店舗単位の自社実績データを取り込み、市場データ(統計データ)と比較することで、各商品がターゲットとしている顧客層と配荷実績がマッチしているか? チャンスロスしている店舗はどこか? など、自社実績と市場性の乖離を発見することで、営業戦略を立案する際にご活用頂けます。
本サービスの詳細はこちら
www.mapdiscovery.jp
■会社概要
ESRIジャパン株式会社
本社所在地:〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-1 塩崎ビル
代表者:代表取締役社長 正木 千陽
設立:2002 年(平成14 年)4 月1 日
事業内容:GIS ソフトウェアの販売、及び関連サービス(サポート、トレーニング、コンサルティングサービス)の提供
URL:https://www.esrij.com/
※1 テクノシステムリサーチ調べ
※2 KDDI株式会社ニュースリリース
http://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2017/05/17/2455.html