Mastercardとワールドラグビーが ラグビーワールドカップ(TM)のスポンサーシップ契約を更新
[17/06/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
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Mastercard
pricelessな体験をラグビーファンの皆様へ
Mastercardとワールドラグビーが
ラグビーワールドカップ(TM)のスポンサーシップ契約を更新
2017年6月8日(日本時間)、Mastercard(本社:ニューヨーク州パーチェス、日本地区社長:ナンダン・マー、以下Mastercard)は、「ラグビーワールドカップ2019日本大会」のワールドワイド・パートナー契約を更新したことをお知らせいたします。なお、ワールドラグビーとのスポンサーシップ契約は、2011年から締結されており、「ラグビーワールドカップ2019日本大会」は、アジア地域初の開催となります。
マーケティング・コミュニケーション最高責任者 ラジャ・ラジャマナーは、「この画期的なイベントを通して、カード会員様へラグビーが持つ熱気を体験してもらう機会をこれまで想像もしたことがない手法でご提供します。2015年大会においては “世界中を楕円形に” キャンペーンで一世を風靡しましたが、「ラグビーワールドカップ2019」におきましてもまた同様のスリルと興奮をお届けします。」と述べています。
今回のスポンサーシップ契約により、Mastercardは大会の推奨カードおよびデジタル・ウォレットの役割を果たします。また、本契約により、Mastercard は既に実施中の ”priceless(R) japan” および、”priceless(R) surprises” のプロモーション・プラットフォームを通して、他にはない特別な体験をラグビーファンへご提供します。
ワールドラグビー チェアマン ビル・ボーモントは「ラグビーワールドカップ2019は、これまで我々がアプローチしてきた既存の観客だけではなく、新しいファン層や参加者を惹きつける非常に特別で画期的なスポーツイベントであり、ワールドワイド・パートナーはその要です。引き続き、Mastercardと大きな成功を収めるこの関係を築けたことを喜ばしく思います。
また、世界中のラグビーファンに一生忘れることのできない経験や瞬間を提供できることを楽しみにするとともに、Mastercardがそれらをpricelessなものとしてくれると確信しています。」と語っています。
pricelessな体験と特典について
Mastercardは今回のスポンサーシップ契約の一部として、マン・オブ・マッチやスタジアムツアー、ラグビーファンが大会そのものや応援する選手をより身近に感じることができる企画など、“pricelessな体験” をご提供します。また、Mastercardカード会員様向けに、Mastercard決済での試合チケット購入時には、会員様限定の特典をご提供する予定です。
World Rugbyについて
「ラグビーワールドカップ2019日本大会」は、第9回目となる世界的なラグビーイベントで、アジア地区初の開催となります。世界上位20カ国の代表チームが12都市の試合会場で48試合、世界一の称号、優勝トロフィー「ウェブ・エリス・カップ」をかけて熱戦を繰り広げます。ワールドラグビーの収益の90%を占めるラグビーワールドカップは、スポーツ界におけるフィナンシャル・エンジンで、その収益を、4年毎に開催されるワールドカップへ再投資しています。記録的成功を収めた2015年英国大会は、2020年までにワールドラグビーが2億4580万ポンドを投資することを可能にし、2013年から16年の投資額2億100万ポンドを22%上回りました。
最新ニュースは、www.rugbyworldcup.com 、および、Twitter、Facebook、Instagramの@rugbyworldcupにてご覧いただけます。
Mastercardについて
Mastercard(NYSE:MA)は、世界の決済業界におけるテクノロジー企業です。世界最速の決済ネットワークを運用し、世界210を超える国や地域の消費者、金融機関、加盟店、政府、企業を繋いでいます。多くの人にとってショッピング、トラベル、事業経営、財務管理など日々の商取引がよりシンプルで、安全かつ効率のよいものとなるプロダクト及びソリューションを提供しております。詳細はwww.mastercard.co.jpをご覧ください。MastercardのニュースはTwitterで@MastercardAP(英語)または@MastercardNews(英語)をフォローいただくか、公式ブログBeyond the Transaction Blog(英語)をご覧ください。また、MastercardのニュースルームEngagement Bureau(日本語)でEメールアラートにご登録いただくと、最新ニュースをメールにてお知らせいたします。
pricelessな体験をラグビーファンの皆様へ
Mastercardとワールドラグビーが
ラグビーワールドカップ(TM)のスポンサーシップ契約を更新
2017年6月8日(日本時間)、Mastercard(本社:ニューヨーク州パーチェス、日本地区社長:ナンダン・マー、以下Mastercard)は、「ラグビーワールドカップ2019日本大会」のワールドワイド・パートナー契約を更新したことをお知らせいたします。なお、ワールドラグビーとのスポンサーシップ契約は、2011年から締結されており、「ラグビーワールドカップ2019日本大会」は、アジア地域初の開催となります。
マーケティング・コミュニケーション最高責任者 ラジャ・ラジャマナーは、「この画期的なイベントを通して、カード会員様へラグビーが持つ熱気を体験してもらう機会をこれまで想像もしたことがない手法でご提供します。2015年大会においては “世界中を楕円形に” キャンペーンで一世を風靡しましたが、「ラグビーワールドカップ2019」におきましてもまた同様のスリルと興奮をお届けします。」と述べています。
今回のスポンサーシップ契約により、Mastercardは大会の推奨カードおよびデジタル・ウォレットの役割を果たします。また、本契約により、Mastercard は既に実施中の ”priceless(R) japan” および、”priceless(R) surprises” のプロモーション・プラットフォームを通して、他にはない特別な体験をラグビーファンへご提供します。
ワールドラグビー チェアマン ビル・ボーモントは「ラグビーワールドカップ2019は、これまで我々がアプローチしてきた既存の観客だけではなく、新しいファン層や参加者を惹きつける非常に特別で画期的なスポーツイベントであり、ワールドワイド・パートナーはその要です。引き続き、Mastercardと大きな成功を収めるこの関係を築けたことを喜ばしく思います。
また、世界中のラグビーファンに一生忘れることのできない経験や瞬間を提供できることを楽しみにするとともに、Mastercardがそれらをpricelessなものとしてくれると確信しています。」と語っています。
pricelessな体験と特典について
Mastercardは今回のスポンサーシップ契約の一部として、マン・オブ・マッチやスタジアムツアー、ラグビーファンが大会そのものや応援する選手をより身近に感じることができる企画など、“pricelessな体験” をご提供します。また、Mastercardカード会員様向けに、Mastercard決済での試合チケット購入時には、会員様限定の特典をご提供する予定です。
World Rugbyについて
「ラグビーワールドカップ2019日本大会」は、第9回目となる世界的なラグビーイベントで、アジア地区初の開催となります。世界上位20カ国の代表チームが12都市の試合会場で48試合、世界一の称号、優勝トロフィー「ウェブ・エリス・カップ」をかけて熱戦を繰り広げます。ワールドラグビーの収益の90%を占めるラグビーワールドカップは、スポーツ界におけるフィナンシャル・エンジンで、その収益を、4年毎に開催されるワールドカップへ再投資しています。記録的成功を収めた2015年英国大会は、2020年までにワールドラグビーが2億4580万ポンドを投資することを可能にし、2013年から16年の投資額2億100万ポンドを22%上回りました。
最新ニュースは、www.rugbyworldcup.com 、および、Twitter、Facebook、Instagramの@rugbyworldcupにてご覧いただけます。
Mastercardについて
Mastercard(NYSE:MA)は、世界の決済業界におけるテクノロジー企業です。世界最速の決済ネットワークを運用し、世界210を超える国や地域の消費者、金融機関、加盟店、政府、企業を繋いでいます。多くの人にとってショッピング、トラベル、事業経営、財務管理など日々の商取引がよりシンプルで、安全かつ効率のよいものとなるプロダクト及びソリューションを提供しております。詳細はwww.mastercard.co.jpをご覧ください。MastercardのニュースはTwitterで@MastercardAP(英語)または@MastercardNews(英語)をフォローいただくか、公式ブログBeyond the Transaction Blog(英語)をご覧ください。また、MastercardのニュースルームEngagement Bureau(日本語)でEメールアラートにご登録いただくと、最新ニュースをメールにてお知らせいたします。