電池切れで迷子…を回避!充電しながらスマホを自転車に固定できる、バッテリーつきスマホホルダー発売。
[17/06/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017/06/13
ビーズ株式会社
見知らぬ土地で電池切れ、地図が使えず迷子…を回避!
充電しながらスマートフォンを自転車に固定できる、
バッテリーつきスマホホルダー発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2017年6月13日、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)」より、バッテリーつきスマートフォンホルダー「スマホバッテリーマウント」を発売します。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201706072479/_prw_PI6im_R6NJO0St.jpg 】
<製品特長>
「スマホバッテリーマウント」は、スマートフォン(以下スマホ)を載せられるホルダーの下に、モバイルバッテリーを備えた自転車用マウントです。 スマホをバッテリーに接続し、充電しながらハンドル周りに固定することができます。
モバイルバッテリーは容量3,800mAhで、スマホをおよそ1.5〜2回ほどフル充電可能。 バッテリー自体もマウントから取り外し可能で、付属のケーブルを使って蓄電できます。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201706072479/_prw_PI5im_R4UmLDkG.jpg 】
スマートフォンホルダーはワンタッチで幅を調節でき、60〜95mm幅のスマホを載せられます。 4インチの小型なものも、5インチ以上の大型なものにも対応。 また機種によって充電ケーブルの差込口が異なるため、充電の際にホルダーが干渉してしまわないよう、下部のストッパーは左右2点留め、中央1点留めの2パターンで柔軟に入れ替えられる構造を採用しました。 工具なしで簡単にスマホの向きを90°回転でき、縦置き・横置きも自由自在です。 スマートフォンホルダーの左右にはシリコンパッドを採用し、スマホをしっかりと挟みます。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201706072479/_prw_PI8im_P5Ck27jE.jpg 】
マウントはハンドルバーなどに固定するユニバーサルマウントと、アヘッドステムに取り付けるアヘッドステムマウントの2種類。 あらゆる場所に取り付けられます。 ユニバーサルマウントはφ22-45mmのバーに固定が可能です。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201706072479/_prw_PI14im_uzs8X1fV.jpg 】
<開発経緯>
サイクリストにとって、見知らぬ土地や初めて訪れる場所での自転車走行の際、地図アプリ・ナビゲーションアプリは必須アイテムの一つです。 しかしこれらのアプリはGPSを利用し現在位置を取得することから、スマホのバッテリーを多く消費するといわれています。 旅先で電池切れになり迷子、誰とも連絡が取れない…という状態は出来る限り避けたいもの。 しかし、バックパックやサドルバッグに入れたバッテリーとハンドル周りに固定したスマホとを繋ぐのは大変危険です。 より安全に充電しながらスマホを搭載することができるよう、DOPPELGANGER(R)はこの度「スマホバッテリーマウント」をリリースしました。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201706072479/_prw_PI17im_mP8MR7Ao.jpg 】
<製品スペック詳細>
【ブランド名】DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
【商品名】スマホバッテリーマウント
【型番:カラー】DPC364-BK:ブラック
【サイズ】スマートフォンホルダー:L135×D75-115×H50mm
モバイルバッテリー:L122×D58×H10mm
【重量】スマートフォンホルダー:103g、モバイルバッテリー:117g
【材質】ABS樹脂、アルミニウム
【ホルダー部仕様】取付可能スマホ幅:60-95mm
ユニバーサルマウント取付可能クランプ径:22-45mm
【バッテリー部仕様】容量:3,800mAh、充電時間:約4時間
出力(USB):5V/1A、入力(microUSB):5V/1.5A
【付属品】充電ケーブル
【希望小売価格】4,800円(税別)
【製品ページ】http://www.doppelganger.jp/option/dpc364/
ビーズ株式会社
見知らぬ土地で電池切れ、地図が使えず迷子…を回避!
充電しながらスマートフォンを自転車に固定できる、
バッテリーつきスマホホルダー発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2017年6月13日、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)」より、バッテリーつきスマートフォンホルダー「スマホバッテリーマウント」を発売します。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201706072479/_prw_PI6im_R6NJO0St.jpg 】
<製品特長>
「スマホバッテリーマウント」は、スマートフォン(以下スマホ)を載せられるホルダーの下に、モバイルバッテリーを備えた自転車用マウントです。 スマホをバッテリーに接続し、充電しながらハンドル周りに固定することができます。
モバイルバッテリーは容量3,800mAhで、スマホをおよそ1.5〜2回ほどフル充電可能。 バッテリー自体もマウントから取り外し可能で、付属のケーブルを使って蓄電できます。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201706072479/_prw_PI5im_R4UmLDkG.jpg 】
スマートフォンホルダーはワンタッチで幅を調節でき、60〜95mm幅のスマホを載せられます。 4インチの小型なものも、5インチ以上の大型なものにも対応。 また機種によって充電ケーブルの差込口が異なるため、充電の際にホルダーが干渉してしまわないよう、下部のストッパーは左右2点留め、中央1点留めの2パターンで柔軟に入れ替えられる構造を採用しました。 工具なしで簡単にスマホの向きを90°回転でき、縦置き・横置きも自由自在です。 スマートフォンホルダーの左右にはシリコンパッドを採用し、スマホをしっかりと挟みます。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201706072479/_prw_PI8im_P5Ck27jE.jpg 】
マウントはハンドルバーなどに固定するユニバーサルマウントと、アヘッドステムに取り付けるアヘッドステムマウントの2種類。 あらゆる場所に取り付けられます。 ユニバーサルマウントはφ22-45mmのバーに固定が可能です。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201706072479/_prw_PI14im_uzs8X1fV.jpg 】
<開発経緯>
サイクリストにとって、見知らぬ土地や初めて訪れる場所での自転車走行の際、地図アプリ・ナビゲーションアプリは必須アイテムの一つです。 しかしこれらのアプリはGPSを利用し現在位置を取得することから、スマホのバッテリーを多く消費するといわれています。 旅先で電池切れになり迷子、誰とも連絡が取れない…という状態は出来る限り避けたいもの。 しかし、バックパックやサドルバッグに入れたバッテリーとハンドル周りに固定したスマホとを繋ぐのは大変危険です。 より安全に充電しながらスマホを搭載することができるよう、DOPPELGANGER(R)はこの度「スマホバッテリーマウント」をリリースしました。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201706072479/_prw_PI17im_mP8MR7Ao.jpg 】
<製品スペック詳細>
【ブランド名】DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
【商品名】スマホバッテリーマウント
【型番:カラー】DPC364-BK:ブラック
【サイズ】スマートフォンホルダー:L135×D75-115×H50mm
モバイルバッテリー:L122×D58×H10mm
【重量】スマートフォンホルダー:103g、モバイルバッテリー:117g
【材質】ABS樹脂、アルミニウム
【ホルダー部仕様】取付可能スマホ幅:60-95mm
ユニバーサルマウント取付可能クランプ径:22-45mm
【バッテリー部仕様】容量:3,800mAh、充電時間:約4時間
出力(USB):5V/1A、入力(microUSB):5V/1.5A
【付属品】充電ケーブル
【希望小売価格】4,800円(税別)
【製品ページ】http://www.doppelganger.jp/option/dpc364/