熱中症対策に!コンパクトサイズの 『GRUS』(グルス)デジタル温湿度計を発売
[17/06/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017年6月21日
株式会社インテック
熱中症対策に!コンパクトサイズの
『GRUS』(グルス)デジタル温湿度計
6月中旬より販売開始
株式会社インテック(代表取締役:河田 哲哉、本社:東京都台東区上野)は、コンパクトサイズの「GRUS」(グルス)デジタル温湿度計を、6月中旬より発売いたします。
厚生労働省の「熱中症による死亡数 人口動態統計(確定数)」によると、平成7年の総数318人に対し平成27年の総数は968人となっています。その間、平成22年では1,731人、平成26年は529人とその年毎に大きなぶれはありますが、総じて上昇傾向にあります。さらに、消防庁の平成29年都道府県別熱中症による救急搬送人員数によると、平成29年5月29日〜6月4日の速報値では1,086人と発表されています。前年同時期は560人でおよそ2倍に増えています。また、同じく消防庁から発表されている発生場所別救急搬送人員(平成27年6月〜9月)によると、住宅等住居場所で43.1%となっているものの、それ以外の半数以上が住居以外の様々な場所において救急搬送されています。その中でも上位を占めるのが、道路・交通施設(25.4%)、公園・遊園地・運動場等(8.2%)、店舗・遊戯施設等(6.3%)となっており外出先で熱中症が発生していることが伺い知れます。
夏季における熱中症対策は必須であり事前の準備が必要です。この状況を受け、当社は、いつでもどこでも熱中症のリスクをチェックできる、コンパクトサイズのデジタル温湿度計を発売致します。
ご高齢者やお子様がいる保護者、ジョギングなどのスポーツを楽しまれる方、さらに、スポーツ関係や教育機関の指導者・管理者の方など幅広くご使用いただくことを想定しています。
株式会社インテック
熱中症対策に!コンパクトサイズの
『GRUS』(グルス)デジタル温湿度計
6月中旬より販売開始
株式会社インテック(代表取締役:河田 哲哉、本社:東京都台東区上野)は、コンパクトサイズの「GRUS」(グルス)デジタル温湿度計を、6月中旬より発売いたします。
厚生労働省の「熱中症による死亡数 人口動態統計(確定数)」によると、平成7年の総数318人に対し平成27年の総数は968人となっています。その間、平成22年では1,731人、平成26年は529人とその年毎に大きなぶれはありますが、総じて上昇傾向にあります。さらに、消防庁の平成29年都道府県別熱中症による救急搬送人員数によると、平成29年5月29日〜6月4日の速報値では1,086人と発表されています。前年同時期は560人でおよそ2倍に増えています。また、同じく消防庁から発表されている発生場所別救急搬送人員(平成27年6月〜9月)によると、住宅等住居場所で43.1%となっているものの、それ以外の半数以上が住居以外の様々な場所において救急搬送されています。その中でも上位を占めるのが、道路・交通施設(25.4%)、公園・遊園地・運動場等(8.2%)、店舗・遊戯施設等(6.3%)となっており外出先で熱中症が発生していることが伺い知れます。
夏季における熱中症対策は必須であり事前の準備が必要です。この状況を受け、当社は、いつでもどこでも熱中症のリスクをチェックできる、コンパクトサイズのデジタル温湿度計を発売致します。
ご高齢者やお子様がいる保護者、ジョギングなどのスポーツを楽しまれる方、さらに、スポーツ関係や教育機関の指導者・管理者の方など幅広くご使用いただくことを想定しています。