せっかくのラウンドビーチタオル、そのテントの中でいいの?SNSで映えるビーチ用テント発売。
[17/06/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017/06/27
ビーズ株式会社
せっかくのラウンドビーチタオル、そのテントの中でいいの?
SNSで映えるビーチ用テント「ビーティピ」発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)のアウトドア用品ブランド「DOPPELGANGER OUTDOOR(R)(ドッペルギャンガーアウトドア)」は2017年6月27日、ビーチで目立ち、SNSでも映える白いワンポールテント「ビーティピ」を発売し、フォトジェニックな海水浴をサポートします。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201706273123/_prw_PI1im_c6DuiA10.jpg 】
製品特長
「ビーティピ」で最もこだわった点は、ビーチレジャーの雰囲気を盛り上げるための見た目。 ビーチで一般的に使用される丸みのあるポップアップ式シェードとは異なり、光沢感の少ない白い生地と、トンガリ屋根ができあがるワンポール構造を採用しました。 SNSで目立つと昨年から人気のラウンドビーチタオルと合わせて使えば、青い空、青い海、砂浜とともに、海水浴をフォトジェニックに演出できます。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201706273123/_prw_PI2im_CLK0dZEN.jpg 】
<生地>
生地は通常ビーチテントで使われることの多いポリエステルではなく、ポリコットン(ポリエステルとコットンの混紡生地)を採用しました。 光沢感が少なくナチュラルな雰囲気が出るのが特長です。 通気性がよく、熱気や湿気を逃がす特性があるため、テント内部が蒸し暑くなりにくいメリットもあります。 UVカットUPF50+コーティングも施しており、ビーチでの日差しをカットします。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201706273123/_prw_PI7im_l2EFj0uM.jpg 】
<構造>
テントの内部は220×220cmで、大人3人が横になれるほどの広さがあります。 テント内部にフロア生地がないため、お気に入りのレジャーシートや流行のラウンドビーチタオル(一般的なサイズは150×150cm)を敷いて使用可能。 内部に砂がたまらないため、お手入れも簡単です。 入り口が前後に2箇所あるため、どちらも開放すれば風が通り、テント内部が涼しくなります。 地面にペグを4本打って、ポールを1本立てるだけのシンプルな構造で、組み立ても簡単です。 ビーチでの使用を想定しているため、ペグはサンド用のものを標準付属しました。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201706273123/_prw_PI8im_XMvg9jO0.jpg 】
開発背景
イベントがあったら写真を撮ってSNSへアップしたい、SNSにアップするからには、おしゃれなアイテムを揃えたい……という心理が働くSNS世代。 そんな世代にとって、海水浴は夏の一大イベントのひとつです。 そのため、ビーチグッズにおいては「SNS映え」するかどうかが、年々重要な要素となっています。 ユニークな形の浮き輪や、様々なデザインパターンの円形タオルなどが続々と世に出る中、最も大きなビーチテントこそ写真写りに最も影響するのではないかとDOPPELGANGER OUTDOOR(R)は考えました。 日除けとしての効果はもちろんですが、見た目を最大限に考慮したものがあっても面白いと考え、この度「ビーティピ」をリリースします。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201706273123/_prw_PI18im_S72RStY7.jpg 】
製品スペック詳細
【ブランド名】DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガーアウトドア)
【製品名】ビーティピ
【型番:カラー】T4-517:ホワイト
【サイズ】外寸:(約)W2200×D2200×H1600mm
収納時:(約)W115×D115×H580mm
【重量】(約)2.9kg
【材質】生地:ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%)、ポール:スチール
【UVカット】UPF50+
【付属品】ペグ、専用キャリーバッグ、取扱説明書
【希望小売価格】オープン価格(税別参考:16,500円)
【製品ページ】http://www.doppelganger-sports.jp/product/t4_517/
ビーズ株式会社
せっかくのラウンドビーチタオル、そのテントの中でいいの?
SNSで映えるビーチ用テント「ビーティピ」発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)のアウトドア用品ブランド「DOPPELGANGER OUTDOOR(R)(ドッペルギャンガーアウトドア)」は2017年6月27日、ビーチで目立ち、SNSでも映える白いワンポールテント「ビーティピ」を発売し、フォトジェニックな海水浴をサポートします。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201706273123/_prw_PI1im_c6DuiA10.jpg 】
製品特長
「ビーティピ」で最もこだわった点は、ビーチレジャーの雰囲気を盛り上げるための見た目。 ビーチで一般的に使用される丸みのあるポップアップ式シェードとは異なり、光沢感の少ない白い生地と、トンガリ屋根ができあがるワンポール構造を採用しました。 SNSで目立つと昨年から人気のラウンドビーチタオルと合わせて使えば、青い空、青い海、砂浜とともに、海水浴をフォトジェニックに演出できます。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201706273123/_prw_PI2im_CLK0dZEN.jpg 】
<生地>
生地は通常ビーチテントで使われることの多いポリエステルではなく、ポリコットン(ポリエステルとコットンの混紡生地)を採用しました。 光沢感が少なくナチュラルな雰囲気が出るのが特長です。 通気性がよく、熱気や湿気を逃がす特性があるため、テント内部が蒸し暑くなりにくいメリットもあります。 UVカットUPF50+コーティングも施しており、ビーチでの日差しをカットします。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201706273123/_prw_PI7im_l2EFj0uM.jpg 】
<構造>
テントの内部は220×220cmで、大人3人が横になれるほどの広さがあります。 テント内部にフロア生地がないため、お気に入りのレジャーシートや流行のラウンドビーチタオル(一般的なサイズは150×150cm)を敷いて使用可能。 内部に砂がたまらないため、お手入れも簡単です。 入り口が前後に2箇所あるため、どちらも開放すれば風が通り、テント内部が涼しくなります。 地面にペグを4本打って、ポールを1本立てるだけのシンプルな構造で、組み立ても簡単です。 ビーチでの使用を想定しているため、ペグはサンド用のものを標準付属しました。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201706273123/_prw_PI8im_XMvg9jO0.jpg 】
開発背景
イベントがあったら写真を撮ってSNSへアップしたい、SNSにアップするからには、おしゃれなアイテムを揃えたい……という心理が働くSNS世代。 そんな世代にとって、海水浴は夏の一大イベントのひとつです。 そのため、ビーチグッズにおいては「SNS映え」するかどうかが、年々重要な要素となっています。 ユニークな形の浮き輪や、様々なデザインパターンの円形タオルなどが続々と世に出る中、最も大きなビーチテントこそ写真写りに最も影響するのではないかとDOPPELGANGER OUTDOOR(R)は考えました。 日除けとしての効果はもちろんですが、見た目を最大限に考慮したものがあっても面白いと考え、この度「ビーティピ」をリリースします。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M101579/201706273123/_prw_PI18im_S72RStY7.jpg 】
製品スペック詳細
【ブランド名】DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガーアウトドア)
【製品名】ビーティピ
【型番:カラー】T4-517:ホワイト
【サイズ】外寸:(約)W2200×D2200×H1600mm
収納時:(約)W115×D115×H580mm
【重量】(約)2.9kg
【材質】生地:ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%)、ポール:スチール
【UVカット】UPF50+
【付属品】ペグ、専用キャリーバッグ、取扱説明書
【希望小売価格】オープン価格(税別参考:16,500円)
【製品ページ】http://www.doppelganger-sports.jp/product/t4_517/