第64回カンヌライオンズで電通グループはモバイル部門グランプリを含め28個の賞を獲得
[17/06/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年6月29日
株式会社電通
第64回カンヌライオンズで電通グループは電通ヤング・アンド・ルビカムのモバイル部門
グランプリを含め28個の賞を獲得、メディアエージェンシーとしても26個の受賞作品に関与
本フェスティバルは、?国際クリエイティビティ・フェスティバル(6月17日〜24日)、?ライオンズ・ヘルス・フェスティバル(6月17日〜18日)、?ライオンズ・イノベーション・フェスティバル(6月19日〜20日)、?ライオンズ・エンターテインメント・フェスティバル(6月21日〜22日)の4つで構成されており、今回のフェスティバル全体では約90の国と地域から41,170作品のエントリーがありました。
電通グループが本フェスティバルで獲得した受賞数は次のとおりです。
国際クリエイティビティ・フェスティバル(計22個の受賞)
・サイバー部門(銀賞1)
・デザイン部門(銀賞2、銅賞5)
・ダイレクト部門(銀賞1)
・フィルム部門(銅賞1)
・グラス部門(銅賞1)
・メディア部門(銅賞1)
・モバイル部門(グランプリ1、金賞1、銀賞1、銅賞1)
・アウトドア部門(銅賞1)
・PR部門(銀賞2、銅賞1)
・プロモ&アクティベーション部門(銅賞1)
・ラジオ部門(銅賞1)
ライオンズ・ヘルス・フェスティバル(計3個の受賞)
・ヘルス&ウェルネス部門(銅賞2)
・ファーマ部門(銅賞1)
ライオンズ・エンターテインメント・フェスティバル(計3個の受賞)
・エンターテインメント部門(銅賞3)
モバイル部門でグランプリと金賞に輝いたのは「The Family Way」
(株式会社リクルートライフスタイル)です
この他、電通グループのメディアエージェンシー各社は、計26個(グランプリ1、金賞5、銀賞8、銅賞12)の受賞作品に携わりました。
※カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル(Cannes Lions International Festival of Creativity)は、カンヌ国際映画祭の一部として劇場広告映画のコンクールからスタートし、1954年からは独立して開催されている。規模の大きさ、審査員構成、入賞作品のレベルの高さなどから、数ある国際広告賞の中でも特に高い評価を得ている。
今年行われた第64回「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」は4つのフェスティバルで構成され、作品の審査は24の部門で行われた。
24部門は、クリエイティブ・データ、クリエイティブ・エフェクティブネス、サイバー、デザイン、デジタル・クラフト、ダイレクト、エンターテインメント、エンターテインメント・フォー・ミュージック、フィルム、フィルム・クラフト、グラス、ヘルス&ウェルネス、イノベーション、メディア、モバイル、アウトドア、ファーマ、PR、プリント&パブリッシング、プロダクト・デザイン、プロモ&アクティベーション、ラジオ、インテグレーテッド、チタニウム。
以 上
株式会社電通
第64回カンヌライオンズで電通グループは電通ヤング・アンド・ルビカムのモバイル部門
グランプリを含め28個の賞を獲得、メディアエージェンシーとしても26個の受賞作品に関与
本フェスティバルは、?国際クリエイティビティ・フェスティバル(6月17日〜24日)、?ライオンズ・ヘルス・フェスティバル(6月17日〜18日)、?ライオンズ・イノベーション・フェスティバル(6月19日〜20日)、?ライオンズ・エンターテインメント・フェスティバル(6月21日〜22日)の4つで構成されており、今回のフェスティバル全体では約90の国と地域から41,170作品のエントリーがありました。
電通グループが本フェスティバルで獲得した受賞数は次のとおりです。
国際クリエイティビティ・フェスティバル(計22個の受賞)
・サイバー部門(銀賞1)
・デザイン部門(銀賞2、銅賞5)
・ダイレクト部門(銀賞1)
・フィルム部門(銅賞1)
・グラス部門(銅賞1)
・メディア部門(銅賞1)
・モバイル部門(グランプリ1、金賞1、銀賞1、銅賞1)
・アウトドア部門(銅賞1)
・PR部門(銀賞2、銅賞1)
・プロモ&アクティベーション部門(銅賞1)
・ラジオ部門(銅賞1)
ライオンズ・ヘルス・フェスティバル(計3個の受賞)
・ヘルス&ウェルネス部門(銅賞2)
・ファーマ部門(銅賞1)
ライオンズ・エンターテインメント・フェスティバル(計3個の受賞)
・エンターテインメント部門(銅賞3)
モバイル部門でグランプリと金賞に輝いたのは「The Family Way」
(株式会社リクルートライフスタイル)です
この他、電通グループのメディアエージェンシー各社は、計26個(グランプリ1、金賞5、銀賞8、銅賞12)の受賞作品に携わりました。
※カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル(Cannes Lions International Festival of Creativity)は、カンヌ国際映画祭の一部として劇場広告映画のコンクールからスタートし、1954年からは独立して開催されている。規模の大きさ、審査員構成、入賞作品のレベルの高さなどから、数ある国際広告賞の中でも特に高い評価を得ている。
今年行われた第64回「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」は4つのフェスティバルで構成され、作品の審査は24の部門で行われた。
24部門は、クリエイティブ・データ、クリエイティブ・エフェクティブネス、サイバー、デザイン、デジタル・クラフト、ダイレクト、エンターテインメント、エンターテインメント・フォー・ミュージック、フィルム、フィルム・クラフト、グラス、ヘルス&ウェルネス、イノベーション、メディア、モバイル、アウトドア、ファーマ、PR、プリント&パブリッシング、プロダクト・デザイン、プロモ&アクティベーション、ラジオ、インテグレーテッド、チタニウム。
以 上