環境産業総合見本市「びわ湖環境ビジネスメッセ2017」開催! 参加申込の受付開始
[17/08/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017年8月1日
滋賀県 商工観光労働部モノづくり振興課
<西日本最大規模、環境産業の見本市>
今年も「びわ湖環境ビジネスメッセ」を開催します!
〜本日8/1より来場事前登録&セミナー参加申込の受付開始〜
滋賀県は、西日本最大規模のBtoB(企業間商取引)に特化した環境産業総合見本市「びわ湖環境ビジネスメッセ2017」を、平成29年10月18日(水)から20日(金)までの3日間、長浜バイオ大学ドーム(滋賀県立長浜ドーム)にて開催いたします。
なお、本日10時から、公式HPの「Webびわ湖メッセ2017(http://www.biwako-messe.com)」にて、来場事前登録、商談予約とセミナーの参加申込をスタートしました。
環境ビジネスを対象とした見本市としては西日本最大規模を誇る「びわ湖環境ビジネスメッセ」は1998年以降毎年開催され、今年で第20回目の記念開催となります。今年も国内だけでなく海外からも約300の企業・団体が集結し、環境に関連する技術・製品等が出展されます。また、様々な20回記念企画も計画しており、例年以上に多くの方の来場を見込んでいます。会場では「第4次産業革命と環境産業の未来」と題した「主催者展示コーナー」や国際金融アナリスト、人工知能の開発責任者など豪華講師陣によるセミナーを開催します。また、24の国内の企業・団体が、それぞれの新製品や新技術を紹介する「出展者プレゼンテーション」や普段はなかなか見ることができない環境関連製品製造工場などを見学することができる「ビジネストリップ」を実施します。加えて今回は、第20回目の開催を記念して、このメッセを契機として生まれた画期的なビジネスを顕彰する「びわ湖発・環境ビジネスデザイン大賞」の受賞式や水陸両用バスツアー等、各種の観光コラボ企画をご用意しています。
「びわ湖環境ビジネスメッセ 2017」概要
【開催日時】平成29年10月18日(水)〜20日(金)10時〜17時(最終日は16時まで)
【開催場所】長浜バイオ大学ドーム<展示面積約8,880?>
【来場見込】37,000人
【開催内容】
(1)開会式
日時:10月18日(水)9:20〜9:55
場所:長浜バイオ大学ドームメッセ会場内特設会場
出席者:びわ湖環境ビジネスメッセ実行委員会名誉会長、同会長、滋賀県議会議長ほか
(2)主催者企画
テーマ:「第4次産業革命と環境産業の未来」
(3)セミナー
「第4次産業革命セミナー」(日本IBMM?、滋賀大学、滋賀県立大学)
「日本の宇宙産業の現状と今後の展望」(三菱重工業?・二村幸基氏)
「企業戦略としてのSDGsとパリ協定を考える」
(国連環境計画・金融イニシアティブ特別顧問 末吉竹二郎氏)
「グリーン購入フォーラム2017」((有)イーズ・枝廣淳子氏ほか)
「極地から地球が見える」(朝日新聞社・中山由美氏)
このほか「企業の海外展開とアジアの水環境ニーズ最前線」と題した主催セミナーや、国連環境計画、日 本政策金融公庫、地中熱利用促進協会等の団体との共催により、環境ビジネスに関わる最新の技術や制度・ 施策、研究成果、業界トレンド等を紹介する13本の共催セミナーを実施します。
(4)プレゼンテーション
(5)びわ湖発・環境ビジネスデザイン大賞授賞式
(6)海外水ビジネス関連企業商談会
日本の技術・商品を求めて世界各国から来日する海外水ビジネス関連企業との商談会を特設コーナーにて開 催します。この商談会は、滋賀県、ジェトロ滋賀貿易情報センターとの連携企画です。
(7)ビジネストリップ
【公式HP】 「Webびわ湖メッセ2017」 http://www.biwako-messe.com
来場事前登録や出展者検索&商談予約申込、セミナー申込を受け付けております。
【アクセス】
●会場周辺には一般来場者用の駐車場がありませんので、びわ湖メッセへのご来場には公共交通機関をご利用ください。
●米原駅東口からは約15分に1本、長浜駅西口からは約20分に1本、無料のシャトルバスを運行します。
●お車でご来場の方は、米原駅東口に来場者駐車場(600台収容)がありますので、そこから無料のシャトルバスをご利用ください。
●また、19日は、浜大津港から長浜港まで大型豪華客船ビアンカが運航され、途中、湖上セミナーを開催します。長浜港からメッセ会場までは無料シャトルバスを運行します。会場へのアクセスにビアンカを是非ご利用ください。
滋賀県 商工観光労働部モノづくり振興課
<西日本最大規模、環境産業の見本市>
今年も「びわ湖環境ビジネスメッセ」を開催します!
〜本日8/1より来場事前登録&セミナー参加申込の受付開始〜
滋賀県は、西日本最大規模のBtoB(企業間商取引)に特化した環境産業総合見本市「びわ湖環境ビジネスメッセ2017」を、平成29年10月18日(水)から20日(金)までの3日間、長浜バイオ大学ドーム(滋賀県立長浜ドーム)にて開催いたします。
なお、本日10時から、公式HPの「Webびわ湖メッセ2017(http://www.biwako-messe.com)」にて、来場事前登録、商談予約とセミナーの参加申込をスタートしました。
環境ビジネスを対象とした見本市としては西日本最大規模を誇る「びわ湖環境ビジネスメッセ」は1998年以降毎年開催され、今年で第20回目の記念開催となります。今年も国内だけでなく海外からも約300の企業・団体が集結し、環境に関連する技術・製品等が出展されます。また、様々な20回記念企画も計画しており、例年以上に多くの方の来場を見込んでいます。会場では「第4次産業革命と環境産業の未来」と題した「主催者展示コーナー」や国際金融アナリスト、人工知能の開発責任者など豪華講師陣によるセミナーを開催します。また、24の国内の企業・団体が、それぞれの新製品や新技術を紹介する「出展者プレゼンテーション」や普段はなかなか見ることができない環境関連製品製造工場などを見学することができる「ビジネストリップ」を実施します。加えて今回は、第20回目の開催を記念して、このメッセを契機として生まれた画期的なビジネスを顕彰する「びわ湖発・環境ビジネスデザイン大賞」の受賞式や水陸両用バスツアー等、各種の観光コラボ企画をご用意しています。
「びわ湖環境ビジネスメッセ 2017」概要
【開催日時】平成29年10月18日(水)〜20日(金)10時〜17時(最終日は16時まで)
【開催場所】長浜バイオ大学ドーム<展示面積約8,880?>
【来場見込】37,000人
【開催内容】
(1)開会式
日時:10月18日(水)9:20〜9:55
場所:長浜バイオ大学ドームメッセ会場内特設会場
出席者:びわ湖環境ビジネスメッセ実行委員会名誉会長、同会長、滋賀県議会議長ほか
(2)主催者企画
テーマ:「第4次産業革命と環境産業の未来」
(3)セミナー
「第4次産業革命セミナー」(日本IBMM?、滋賀大学、滋賀県立大学)
「日本の宇宙産業の現状と今後の展望」(三菱重工業?・二村幸基氏)
「企業戦略としてのSDGsとパリ協定を考える」
(国連環境計画・金融イニシアティブ特別顧問 末吉竹二郎氏)
「グリーン購入フォーラム2017」((有)イーズ・枝廣淳子氏ほか)
「極地から地球が見える」(朝日新聞社・中山由美氏)
このほか「企業の海外展開とアジアの水環境ニーズ最前線」と題した主催セミナーや、国連環境計画、日 本政策金融公庫、地中熱利用促進協会等の団体との共催により、環境ビジネスに関わる最新の技術や制度・ 施策、研究成果、業界トレンド等を紹介する13本の共催セミナーを実施します。
(4)プレゼンテーション
(5)びわ湖発・環境ビジネスデザイン大賞授賞式
(6)海外水ビジネス関連企業商談会
日本の技術・商品を求めて世界各国から来日する海外水ビジネス関連企業との商談会を特設コーナーにて開 催します。この商談会は、滋賀県、ジェトロ滋賀貿易情報センターとの連携企画です。
(7)ビジネストリップ
【公式HP】 「Webびわ湖メッセ2017」 http://www.biwako-messe.com
来場事前登録や出展者検索&商談予約申込、セミナー申込を受け付けております。
【アクセス】
●会場周辺には一般来場者用の駐車場がありませんので、びわ湖メッセへのご来場には公共交通機関をご利用ください。
●米原駅東口からは約15分に1本、長浜駅西口からは約20分に1本、無料のシャトルバスを運行します。
●お車でご来場の方は、米原駅東口に来場者駐車場(600台収容)がありますので、そこから無料のシャトルバスをご利用ください。
●また、19日は、浜大津港から長浜港まで大型豪華客船ビアンカが運航され、途中、湖上セミナーを開催します。長浜港からメッセ会場までは無料シャトルバスを運行します。会場へのアクセスにビアンカを是非ご利用ください。