「大和(やまと)の森 高萩スカウトフィールド」管理棟建設のための寄付を行いました
[17/08/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017/08/07
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野 直竹
大阪市北区梅田3−3−5
「大和(やまと)の森 高萩スカウトフィールド」管理棟建設のための寄付を行いました
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2017年3月、公益財団法人ボーイスカウト日本連盟(所在地:東京都文京区、理事長:奥島孝康、以下:ボーイスカウト日本連盟)に「大和(やまと)の森 高萩スカウトフィールド」管理棟建設のための寄付を行いました。
管理棟は2017年7月31日(月)に完成し、8月5日(土)にオープニングセレモニーを行いました。
当社は、2012年5月、社有地として保有していた茨城県高萩市の土地(約271万?)を子どもの自然体験や環境教育に活用していただくため、ボーイスカウト日本連盟に寄付。現在、同連盟が「大和の森 高萩スカウトフィールド」として、キャンプを中心に青少年の野外活動および環境教育の場として利用しています。
今回、当社が寄付した管理棟は、2017年8月4日(金)〜9日(水)に開催されている「日本ジャンボレット高萩2017」(※)の大会運営拠点として活用されるとともに、今後、「大和の森 高萩スカウトフィールド」におけるボーイスカウト日本連盟の研修や宿泊施設として利用いただく予定です。
※.ボーイスカウト日本連盟が主催する、連盟初のビーバースカウトからローバースカウトまで全部門のスカウトが参加できる大会。開催地である茨城県と高萩市と協働し一般の青少年も参加できる野営大会。
【「大和(やまと)の森 高萩スカウトフィールド」管理棟の概要】
名称:「大和の森 高萩スカウトフィールド」管理棟
所在地:茨城県高萩市中戸川字菖蒲尻412、413-5の一部
交通:JR常磐線「高萩駅」より約12km、常磐自動車道「高萩インターチェンジ」より約10km
敷地面積:2,024?
延床面積 :699?
構造・規模:鉄骨造 平屋建
建物用途:ボーイスカウトの研修宿泊施設
事業者:公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
設計・監理:株式会社ピース・アーキテクツ
施工:株木建設株式会社
監修:大和ハウス工業株式会社
着工:2017年3月22日
竣工:2017年7月31日
オープン日:2017年8月5日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野 直竹
大阪市北区梅田3−3−5
「大和(やまと)の森 高萩スカウトフィールド」管理棟建設のための寄付を行いました
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2017年3月、公益財団法人ボーイスカウト日本連盟(所在地:東京都文京区、理事長:奥島孝康、以下:ボーイスカウト日本連盟)に「大和(やまと)の森 高萩スカウトフィールド」管理棟建設のための寄付を行いました。
管理棟は2017年7月31日(月)に完成し、8月5日(土)にオープニングセレモニーを行いました。
当社は、2012年5月、社有地として保有していた茨城県高萩市の土地(約271万?)を子どもの自然体験や環境教育に活用していただくため、ボーイスカウト日本連盟に寄付。現在、同連盟が「大和の森 高萩スカウトフィールド」として、キャンプを中心に青少年の野外活動および環境教育の場として利用しています。
今回、当社が寄付した管理棟は、2017年8月4日(金)〜9日(水)に開催されている「日本ジャンボレット高萩2017」(※)の大会運営拠点として活用されるとともに、今後、「大和の森 高萩スカウトフィールド」におけるボーイスカウト日本連盟の研修や宿泊施設として利用いただく予定です。
※.ボーイスカウト日本連盟が主催する、連盟初のビーバースカウトからローバースカウトまで全部門のスカウトが参加できる大会。開催地である茨城県と高萩市と協働し一般の青少年も参加できる野営大会。
【「大和(やまと)の森 高萩スカウトフィールド」管理棟の概要】
名称:「大和の森 高萩スカウトフィールド」管理棟
所在地:茨城県高萩市中戸川字菖蒲尻412、413-5の一部
交通:JR常磐線「高萩駅」より約12km、常磐自動車道「高萩インターチェンジ」より約10km
敷地面積:2,024?
延床面積 :699?
構造・規模:鉄骨造 平屋建
建物用途:ボーイスカウトの研修宿泊施設
事業者:公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
設計・監理:株式会社ピース・アーキテクツ
施工:株木建設株式会社
監修:大和ハウス工業株式会社
着工:2017年3月22日
竣工:2017年7月31日
オープン日:2017年8月5日