『カレーをありがとうキャンペーン』が各国で話題!90周年記念の『プレミアムインドカリー』も発売決定!
[17/08/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年8月22日
株式会社中村屋
「純印度式カレー」発売90周年を記念に展開した、
カレー文化を教えてくれたインドに感謝を伝える
『カレーをありがとうキャンペーン』が大好評!
各国で話題になり、海外の大手メディアでもニュース化!
さらにこの度、90周年記念の『プレミアムインドカリー』を発売決定!
株式会社中村屋(代表取締役社長 鈴木達也、東証第一部:2204/以下:中村屋)は、日印友好交流年※1および「純印度式カリー」発売90周年を記念し、『カレーをありがとうキャンペーン』を「恋と革命のインドカリーの日」※2である6月12日(月)より開催しております。
※1:日印の首相間で、交流をさらに活発化させるため2017年を日印友好交流の年とすることに合意。2017年は,日印文化協定発効60周年にもあたり,日本及びインドの両国において様々な交流事業を実施する予定です。
※2:中村屋が制定した記念日になります。(ご参考:https://www.nakamuraya.co.jp/company/pdf/info_20160601.pdf)
このキャンペーンでは、インドの方々に感謝の気持ちを届けるため、インド・デリーに「ありがとう」と日本語で表記された巨大看板広告を掲示した他、キャンペーンサイトにおいては、「#カレーダンニャバード※3」と「#thankscurry」のハッシュタグをキーワードにした投稿画像を収集し、日本のカレーファンの“カレーを愛する姿”を伝えてきました。
また、「♯カレーダンニャバード」と「#thankscurry」の投稿を拡大させるための、オリジナルカレーステッカーのプレゼント施策においては、新宿中村屋インドカリーの系列店だけでなく、本キャンペーンに協賛頂いた「デリー」などの各店舗においても実施され、各店で本キャンペーンに賛同し、喜ぶお客様もおりました。
※3:ダンニャバード」は日本語で「ありがとう」の意です。
“日本の国民食となったカレーを生み出してくれたインドの方々に対して、一致団結して感謝を届けたい”との思いからスタートした本キャンペーンですが、インドにて掲示した巨大看板広告が起点となり、インドを始め、アメリカ、フランス、シンガポールなどの海外大手メディアにおいて記事掲載が行われました。インド国内においては、総合ニュースメディアやカルチャーメディアにて紹介され、中村屋の創業者がインド独立運動の志士ラス・ビハリ・ボースを匿ったことを中心に話題になっています。※4
※4:詳細に関しては、本リリース2P目下部のURLから過去のプレスリリースをご確認ください。
【純印度式カリー90周年記念『プレミアムインドカリー』発売】
2017年8月14日、90周年記念のレトルトカレー『プレミアムインドカリー』を首都圏先行発売しました。11月に全国拡大発売予定。 圧倒的な骨付きチキンの具材感とあめ色まで炒めた玉ねぎとバターを贅沢に加えて仕立てた高品質なソースのチキンカレーです。
「スパイシーチキン」、「バターチキン」の2種、各1袋200g、希望小売価格430円。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708224810-O1-cM5GQdxy 】 【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708224810-O3-x4cO4FDM 】
【インド大使館から、純印度式カリー発売90周年に対してお祝いのメッセージをいただきました】
『インドが独立に向かおうとしていた激動の時代に中村屋を創業された相馬愛蔵様・黒光様ご夫妻がインドの革命家ラース・ビハーリー・ボース氏に庇護を与えたという物語は、印日友好交流を象徴するものであります。このボース氏と中村屋の関係によって、はじめて日本で一般の方でも「純印度式カリー」を口にできるようになったということは特筆すべき事実であります』
『純印度式カリー発売90周年にあたっての貴社の各種記念事業が、人類共通の喜びの源である食を通して、この特別な年においてインドと日本のさらなる相互的文化交流に貢献することを心より願います』とのメッセージを頂いています。
【日印の文化交流促進のため寄付を行います】
キャンペーン中の売上の一部を、公益財団法人日印協会に寄付し、日印の友好を深める活動に貢献していく予定です。
【#カレーダンニャバードが日本のカレーの今を発信しています】
日本国内においても、「♯カレーダンニャバード」または「#thankscurry」をキーワードとしたSNS投稿が多数行われ、日本においてカレーがいかに食文化の中に溶け込んでいるのかを国内外に発信するとともに、「インドに感謝」や「インドカレーをありがとう」とインドへの感謝の気持ちを表すコメントが生まれました。
☆日本でのSNS上でのコメント
「カレーってなんて素敵な食べ物だろう」
「インドから伝わったカレーは年間60億食以上も食べられる日本の国民食。インドに感謝」
「美味しインドカレーをありがとう」
「新宿中村屋さん。90周年。すごく価値がある取り組みをしていらっしゃると思う。」
「よし、おいしいもの食べにいくぞ!と思って向かうのは、いつもカレー屋です。カレーをありがとう。」
また、インスタグラムでは参加店舗のメニューをはじめとした、最新のカレーなどの写真が、「#カレーダンニャバード」で、1,000件以上投稿されています。
【創業者のふるさと安曇野市でもキャンペーン展開広がる】
本キャンペーンの一環として、中村屋創業者の相馬愛蔵の出身地である現 長野県安曇野市にて、「新宿中村屋 カレー共同開発 あづみの夏野菜カリー」を共同開発し、2017年9月30日(土)まで市内16の飲食店(2017年7月15日での店舗数となります)にて提供しています。これらの店舗では、同じくオリジナルステッカーをプレゼントしております。
【ナマステ・インディア2017に出店】
2017年9月23日(土)、24日(日)に日印友好交流年の記念事業の一環として開催される「ナマステ・インディア2017」に中村屋としてキャンペーンの訴求を行うために出店し、来場者にインドへの感謝の輪を広げます。そこでも商品を購入頂いた方にオリジナルステッカーをプレゼントします。
(ご参考URL)http://www.indofestival.com/
※キャンペーン概要が記載されたプレスリリースに関しては、下記よりご確認よろしくお願い致します。
http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M104409/201706092584/_prw_OR1fl_7Aw3fnGJ.pdf
株式会社中村屋
「純印度式カレー」発売90周年を記念に展開した、
カレー文化を教えてくれたインドに感謝を伝える
『カレーをありがとうキャンペーン』が大好評!
各国で話題になり、海外の大手メディアでもニュース化!
さらにこの度、90周年記念の『プレミアムインドカリー』を発売決定!
株式会社中村屋(代表取締役社長 鈴木達也、東証第一部:2204/以下:中村屋)は、日印友好交流年※1および「純印度式カリー」発売90周年を記念し、『カレーをありがとうキャンペーン』を「恋と革命のインドカリーの日」※2である6月12日(月)より開催しております。
※1:日印の首相間で、交流をさらに活発化させるため2017年を日印友好交流の年とすることに合意。2017年は,日印文化協定発効60周年にもあたり,日本及びインドの両国において様々な交流事業を実施する予定です。
※2:中村屋が制定した記念日になります。(ご参考:https://www.nakamuraya.co.jp/company/pdf/info_20160601.pdf)
このキャンペーンでは、インドの方々に感謝の気持ちを届けるため、インド・デリーに「ありがとう」と日本語で表記された巨大看板広告を掲示した他、キャンペーンサイトにおいては、「#カレーダンニャバード※3」と「#thankscurry」のハッシュタグをキーワードにした投稿画像を収集し、日本のカレーファンの“カレーを愛する姿”を伝えてきました。
また、「♯カレーダンニャバード」と「#thankscurry」の投稿を拡大させるための、オリジナルカレーステッカーのプレゼント施策においては、新宿中村屋インドカリーの系列店だけでなく、本キャンペーンに協賛頂いた「デリー」などの各店舗においても実施され、各店で本キャンペーンに賛同し、喜ぶお客様もおりました。
※3:ダンニャバード」は日本語で「ありがとう」の意です。
“日本の国民食となったカレーを生み出してくれたインドの方々に対して、一致団結して感謝を届けたい”との思いからスタートした本キャンペーンですが、インドにて掲示した巨大看板広告が起点となり、インドを始め、アメリカ、フランス、シンガポールなどの海外大手メディアにおいて記事掲載が行われました。インド国内においては、総合ニュースメディアやカルチャーメディアにて紹介され、中村屋の創業者がインド独立運動の志士ラス・ビハリ・ボースを匿ったことを中心に話題になっています。※4
※4:詳細に関しては、本リリース2P目下部のURLから過去のプレスリリースをご確認ください。
【純印度式カリー90周年記念『プレミアムインドカリー』発売】
2017年8月14日、90周年記念のレトルトカレー『プレミアムインドカリー』を首都圏先行発売しました。11月に全国拡大発売予定。 圧倒的な骨付きチキンの具材感とあめ色まで炒めた玉ねぎとバターを贅沢に加えて仕立てた高品質なソースのチキンカレーです。
「スパイシーチキン」、「バターチキン」の2種、各1袋200g、希望小売価格430円。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708224810-O1-cM5GQdxy 】 【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708224810-O3-x4cO4FDM 】
【インド大使館から、純印度式カリー発売90周年に対してお祝いのメッセージをいただきました】
『インドが独立に向かおうとしていた激動の時代に中村屋を創業された相馬愛蔵様・黒光様ご夫妻がインドの革命家ラース・ビハーリー・ボース氏に庇護を与えたという物語は、印日友好交流を象徴するものであります。このボース氏と中村屋の関係によって、はじめて日本で一般の方でも「純印度式カリー」を口にできるようになったということは特筆すべき事実であります』
『純印度式カリー発売90周年にあたっての貴社の各種記念事業が、人類共通の喜びの源である食を通して、この特別な年においてインドと日本のさらなる相互的文化交流に貢献することを心より願います』とのメッセージを頂いています。
【日印の文化交流促進のため寄付を行います】
キャンペーン中の売上の一部を、公益財団法人日印協会に寄付し、日印の友好を深める活動に貢献していく予定です。
【#カレーダンニャバードが日本のカレーの今を発信しています】
日本国内においても、「♯カレーダンニャバード」または「#thankscurry」をキーワードとしたSNS投稿が多数行われ、日本においてカレーがいかに食文化の中に溶け込んでいるのかを国内外に発信するとともに、「インドに感謝」や「インドカレーをありがとう」とインドへの感謝の気持ちを表すコメントが生まれました。
☆日本でのSNS上でのコメント
「カレーってなんて素敵な食べ物だろう」
「インドから伝わったカレーは年間60億食以上も食べられる日本の国民食。インドに感謝」
「美味しインドカレーをありがとう」
「新宿中村屋さん。90周年。すごく価値がある取り組みをしていらっしゃると思う。」
「よし、おいしいもの食べにいくぞ!と思って向かうのは、いつもカレー屋です。カレーをありがとう。」
また、インスタグラムでは参加店舗のメニューをはじめとした、最新のカレーなどの写真が、「#カレーダンニャバード」で、1,000件以上投稿されています。
【創業者のふるさと安曇野市でもキャンペーン展開広がる】
本キャンペーンの一環として、中村屋創業者の相馬愛蔵の出身地である現 長野県安曇野市にて、「新宿中村屋 カレー共同開発 あづみの夏野菜カリー」を共同開発し、2017年9月30日(土)まで市内16の飲食店(2017年7月15日での店舗数となります)にて提供しています。これらの店舗では、同じくオリジナルステッカーをプレゼントしております。
【ナマステ・インディア2017に出店】
2017年9月23日(土)、24日(日)に日印友好交流年の記念事業の一環として開催される「ナマステ・インディア2017」に中村屋としてキャンペーンの訴求を行うために出店し、来場者にインドへの感謝の輪を広げます。そこでも商品を購入頂いた方にオリジナルステッカーをプレゼントします。
(ご参考URL)http://www.indofestival.com/
※キャンペーン概要が記載されたプレスリリースに関しては、下記よりご確認よろしくお願い致します。
http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M104409/201706092584/_prw_OR1fl_7Aw3fnGJ.pdf