カップルや3人家族のオートキャンプに最適。大ヒット中の「カマボコテント」シリーズに、ミニサイズ登場。
[17/08/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017/08/29
ビーズ株式会社
カップルや3人家族のオートキャンプに最適。
大ヒット中の「カマボコテント」シリーズに、ミニサイズ登場。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)のアウトドア用品ブランド「DOPPELGANGER OUTDOOR(R)(ドッペルギャンガーアウトドア)」は2017年9月、カップルや3人家族のオートキャンプに最適な2ルームテント「カマボコテントミニ」を発売します。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708254983-O1-O4a7LOpd 】
日本の気候やキャンプサイトに適したテントの仕様をユーザー目線で追求し、2016年の発売後瞬く間にブランドを代表する大型2ルームテントとして市場で認知された「カマボコテント」。 快適性はそのままに、少人数での理想のサイズに見直したのが「カマボコテントミニ」です。 寝室とリビングの1人あたりのスペースにゆとりを持たせつつ、小さな区画サイトであってもクルマを停めた横に設置できる、レイアウトしやすい絶妙なサイズに仕上げました。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708254983-O5-w58v77Bz 】
<「カマボコテントミニ」の製品特長>
1. 2ルームなのに簡単設営
一般的なキャンプでは、寝室用のワンルームテントと日差しを避けるリビング用のタープの2つを設営する必要があります。 「カマボコテントミニ」は寝室とリビングの両方のスペースを持つ2ルーム構造。 3本のポールを生地のスリーブに通してペグダウンするだけで設営が完了します。 所要時間と手間の軽減で、より多くの時間をほかのアクティビティに充てられます。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708254983-O4-Nq9FJzHr 】
2. 日本のキャンプサイトに合わせたサイズ設計
「カマボコテントミニ」は最小で3×5.5mのスペースに設営可能。 クルマの横付けが可能なキャンプサイトであれば、面積が6×6m程度しかなくてもミニバンを駐車し、テントを設置できます。 サイト内にクルマを駐車できれば、キャンプ用品の運搬の手間を最小限に抑えられます。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708254983-O11-R3X3k2w3 】
3. 夏キャンプも快適、蒸し暑さ解消
夏キャンプの悩みである蒸し暑さを避けるため、「カマボコテントミニ」はリビングスペースのドアをポールではね上げるキャノピー仕様となっています。 インナーテントにおいても前面ドアにフルメッシュを採用、後面のメッシュ窓も大きめに設計しました。 さらにアウターテントの窓も雨天時でも風だけ通すよう工夫し、通気性に配慮しています。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708254983-O6-0BKh0XQB 】
<販売方法>
「カマボコテントミニ」は9月16日(土)から18日(月)にかけて滋賀県マキノ高原で開催される「OUTING CAMP 2017」にて先行受注を承り、9月下旬にはWEBにて一般発売を開始予定です。 詳細はブランドサイトやSNSを通じて後日発表いたします。
【OUTINGCAMP2017告知ページ】
http://www.doppelganger-sports.jp/news/event/outingcamp2017/
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708254983-O21-JoC55O9g 】
<製品スペック詳細>
【ブランド名】DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガーアウトドア)
【製品名】カマボコテントミニ
【型番:カラー】T3-488:ベージュ×オレンジ
【サイズ】組立時外寸:(約)W2500×D5000×H1750mm
インナーテント:(約)W2300×D2200×H1650mm
収納時:(約)W680×D260×H260mm
【重量】(約)11.5kg
【収容可能人数】大人3名
【最低耐水圧】アウターテント:3000mm、フロア:5000mm
【材質】アウターテント:150Dポリエステル(UVカット加工済み)
フレーム:アルミニウム(AL7001)
インナーテント壁面:75Dポリエステル
インナーテントフロア:210Dポリエステル(PUコーティング)
【付属品】ペグ、専用キャリーバッグ、取扱説明書
【希望小売価格】オープン価格(税込参考:41,800円)
【製品ページ】http://www.doppelganger-sports.jp/product/t3_488/
ビーズ株式会社
カップルや3人家族のオートキャンプに最適。
大ヒット中の「カマボコテント」シリーズに、ミニサイズ登場。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)のアウトドア用品ブランド「DOPPELGANGER OUTDOOR(R)(ドッペルギャンガーアウトドア)」は2017年9月、カップルや3人家族のオートキャンプに最適な2ルームテント「カマボコテントミニ」を発売します。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708254983-O1-O4a7LOpd 】
日本の気候やキャンプサイトに適したテントの仕様をユーザー目線で追求し、2016年の発売後瞬く間にブランドを代表する大型2ルームテントとして市場で認知された「カマボコテント」。 快適性はそのままに、少人数での理想のサイズに見直したのが「カマボコテントミニ」です。 寝室とリビングの1人あたりのスペースにゆとりを持たせつつ、小さな区画サイトであってもクルマを停めた横に設置できる、レイアウトしやすい絶妙なサイズに仕上げました。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708254983-O5-w58v77Bz 】
<「カマボコテントミニ」の製品特長>
1. 2ルームなのに簡単設営
一般的なキャンプでは、寝室用のワンルームテントと日差しを避けるリビング用のタープの2つを設営する必要があります。 「カマボコテントミニ」は寝室とリビングの両方のスペースを持つ2ルーム構造。 3本のポールを生地のスリーブに通してペグダウンするだけで設営が完了します。 所要時間と手間の軽減で、より多くの時間をほかのアクティビティに充てられます。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708254983-O4-Nq9FJzHr 】
2. 日本のキャンプサイトに合わせたサイズ設計
「カマボコテントミニ」は最小で3×5.5mのスペースに設営可能。 クルマの横付けが可能なキャンプサイトであれば、面積が6×6m程度しかなくてもミニバンを駐車し、テントを設置できます。 サイト内にクルマを駐車できれば、キャンプ用品の運搬の手間を最小限に抑えられます。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708254983-O11-R3X3k2w3 】
3. 夏キャンプも快適、蒸し暑さ解消
夏キャンプの悩みである蒸し暑さを避けるため、「カマボコテントミニ」はリビングスペースのドアをポールではね上げるキャノピー仕様となっています。 インナーテントにおいても前面ドアにフルメッシュを採用、後面のメッシュ窓も大きめに設計しました。 さらにアウターテントの窓も雨天時でも風だけ通すよう工夫し、通気性に配慮しています。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708254983-O6-0BKh0XQB 】
<販売方法>
「カマボコテントミニ」は9月16日(土)から18日(月)にかけて滋賀県マキノ高原で開催される「OUTING CAMP 2017」にて先行受注を承り、9月下旬にはWEBにて一般発売を開始予定です。 詳細はブランドサイトやSNSを通じて後日発表いたします。
【OUTINGCAMP2017告知ページ】
http://www.doppelganger-sports.jp/news/event/outingcamp2017/
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708254983-O21-JoC55O9g 】
<製品スペック詳細>
【ブランド名】DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガーアウトドア)
【製品名】カマボコテントミニ
【型番:カラー】T3-488:ベージュ×オレンジ
【サイズ】組立時外寸:(約)W2500×D5000×H1750mm
インナーテント:(約)W2300×D2200×H1650mm
収納時:(約)W680×D260×H260mm
【重量】(約)11.5kg
【収容可能人数】大人3名
【最低耐水圧】アウターテント:3000mm、フロア:5000mm
【材質】アウターテント:150Dポリエステル(UVカット加工済み)
フレーム:アルミニウム(AL7001)
インナーテント壁面:75Dポリエステル
インナーテントフロア:210Dポリエステル(PUコーティング)
【付属品】ペグ、専用キャリーバッグ、取扱説明書
【希望小売価格】オープン価格(税込参考:41,800円)
【製品ページ】http://www.doppelganger-sports.jp/product/t3_488/