ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント株式会社 コーポレート・ロゴ変更に関するお知らせ
[17/09/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017/09/08
ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント株式会社
不動産金融業界で常に前進を続けるダイヤモンド・リアルティ・
マネジメント株式会社のブランドがリニューアル!
ブランドコンセプトは、「真似できない、独自の存在。」
コーポレート・ロゴも変わります!
ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント株式会社(本社:東京都千代田区 社長 辻 貴史)は、この度、 当社のコーポレート・アイデンティティ(CI)を改めて整理し、当社のブランドコンセプトを「真似できない、独自の存在。」と位置付け、コーポレート・ロゴを新たに制定いたしました。今回のブランディング・プロジェクトには、グラフィック・デザイナーの佐藤卓氏を迎え、同氏と全社員との複数回にわたるブランド・ディスカッションの実施等を通じて、当社のCIを改めて整理の上、従来のロゴマークを佐藤卓氏によるロゴデザインに一新いたしました。
新たに制定したコーポレート・ロゴは、9月1日(金)より、順次、導入してまいります。
【概要】
◆CI: 当社全役職員と佐藤卓氏とのブランド・ディスカッションを複数回にわたり実施し、当社のCIについて議論いたしました。その他、投資家等の社外から見た当社ブランドのイメージ調査等を参考といたしました。
当社のCIは、「信用」・「多様性」・「先進性」・「三菱商事グループ」・「未来 α」の5つのキーワードに象徴され、これらのキーワードが融合した「真似できない、独自の存在。」であることが、当社のブランドコンセプトであると考えます。
不動産私募ファンドのAM会社として、当社は「信用」を基礎として、投資家、テナント、売主、取引先、パートナー、株主、従業員、地域社会等、幅広いステークホルダーに対して、多様で、先進性のある商品のご提供や事業・地域の展開を目指してまいります。また、三菱商事グループ会社としての不動産運用やオペレーショナル事業におけるネットワーク力や知見を活かし、未来を見据えた成長を目指してまいります。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708315188-O4-4aFf7HB8 】
◆コーポレート・ロゴ: グラフィック・デザイナー 佐藤卓氏によるコーポレート・ロゴは、「独自の視点」がコンセプトです。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708315188-O5-O60sXYQV 】
◆佐藤卓氏による当社のコーポレート・ロゴのコンセプト文ご紹介
「ダイヤモンド・リアルティ・マネジメントのシンボルマークについて。」
ダイヤモンド・リアルティ・マネジメントのシンボルマークは、菱型の連続パターンを、独自の視点でフォーカスした形です。それは、三菱商事グループの財産を生かしながら、今までにない新しい視点で常に仕事に取り組んでいく、会社の姿勢を表しています。つまり、周囲の円形が、ダイヤモンド・リアルティ・マネジメントの輪郭を表し、その円(曲線)は、内在する菱形(直線)が表す多様な取り組みに対比して、常にフォーカスされた部分を、際立たせる役割を担っています。
グラフィックデザイナー 佐藤 卓
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708315188-O2-H1x73h6M 】
ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント株式会社
不動産金融業界で常に前進を続けるダイヤモンド・リアルティ・
マネジメント株式会社のブランドがリニューアル!
ブランドコンセプトは、「真似できない、独自の存在。」
コーポレート・ロゴも変わります!
ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント株式会社(本社:東京都千代田区 社長 辻 貴史)は、この度、 当社のコーポレート・アイデンティティ(CI)を改めて整理し、当社のブランドコンセプトを「真似できない、独自の存在。」と位置付け、コーポレート・ロゴを新たに制定いたしました。今回のブランディング・プロジェクトには、グラフィック・デザイナーの佐藤卓氏を迎え、同氏と全社員との複数回にわたるブランド・ディスカッションの実施等を通じて、当社のCIを改めて整理の上、従来のロゴマークを佐藤卓氏によるロゴデザインに一新いたしました。
新たに制定したコーポレート・ロゴは、9月1日(金)より、順次、導入してまいります。
【概要】
◆CI: 当社全役職員と佐藤卓氏とのブランド・ディスカッションを複数回にわたり実施し、当社のCIについて議論いたしました。その他、投資家等の社外から見た当社ブランドのイメージ調査等を参考といたしました。
当社のCIは、「信用」・「多様性」・「先進性」・「三菱商事グループ」・「未来 α」の5つのキーワードに象徴され、これらのキーワードが融合した「真似できない、独自の存在。」であることが、当社のブランドコンセプトであると考えます。
不動産私募ファンドのAM会社として、当社は「信用」を基礎として、投資家、テナント、売主、取引先、パートナー、株主、従業員、地域社会等、幅広いステークホルダーに対して、多様で、先進性のある商品のご提供や事業・地域の展開を目指してまいります。また、三菱商事グループ会社としての不動産運用やオペレーショナル事業におけるネットワーク力や知見を活かし、未来を見据えた成長を目指してまいります。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708315188-O4-4aFf7HB8 】
◆コーポレート・ロゴ: グラフィック・デザイナー 佐藤卓氏によるコーポレート・ロゴは、「独自の視点」がコンセプトです。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708315188-O5-O60sXYQV 】
◆佐藤卓氏による当社のコーポレート・ロゴのコンセプト文ご紹介
「ダイヤモンド・リアルティ・マネジメントのシンボルマークについて。」
ダイヤモンド・リアルティ・マネジメントのシンボルマークは、菱型の連続パターンを、独自の視点でフォーカスした形です。それは、三菱商事グループの財産を生かしながら、今までにない新しい視点で常に仕事に取り組んでいく、会社の姿勢を表しています。つまり、周囲の円形が、ダイヤモンド・リアルティ・マネジメントの輪郭を表し、その円(曲線)は、内在する菱形(直線)が表す多様な取り組みに対比して、常にフォーカスされた部分を、際立たせる役割を担っています。
グラフィックデザイナー 佐藤 卓
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708315188-O2-H1x73h6M 】