2017年 柿販売促進キャンペーン 和歌山の柿でハロウィンを楽しもう!
[17/09/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年9月8日
JAグループ和歌山(柿消費拡大対策事業協議会)
2017年 柿販売促進キャンペーン 和歌山の柿でハロウィンを楽しもう!
「KAKIで今夜はPARTY!!」KAKIを楽しむWebムービーも公開!
KAKInstagramキャンペーンを9月9日(土)より実施!
JAグループ和歌山/柿消費拡大対策事業協議会は日本一の収穫量を誇る和歌山県産の柿の認知拡大・販売促進を目的として、「和歌山の柿でハロウィンを楽しもう!」キャンペーンを9月9日(土)から開始いたします。
ハロウィンの季節に和歌山の柿を使った新しい楽しみ方を提唱する本キャンペーンは2014年より継続して実施している取り組みです。本年は、KAKIを使ったハロウィンコーデや、料理、KAKIを美味しく食べて盛り上がっている“KAKIジェニック”な写真を投稿いただく、KAKInstgramキャンペーンのほか、KAKIを使ったハロウィンの楽しみ方を紹介するWebムービーを公開。「KAKIで今夜はPARTY!!」をテーマに様々な取り組みを展開してまいります。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201709085477-O3-cWM7z7PE 】
■キャンペーン概要
古いイメージを持たれてしまう柿ですが、実は“神様の食べ物”とも言われ1日分のビタミンC(※約160gの柿を摂取した場合)やお通じの改善が期待できる食物繊維などが豊富に入った機能性食品です。
そんな、美味しくて体に良い和歌山の柿をもっと楽しく味わっていただくために、今年も「和歌山の柿でハロウィンを楽しもう!」キャンペーンを実施します。
「KAKIで今夜はPARTY!!」を合言葉に、テーブルコーディネートや様々な料理を紹介する特設サイトを9月9日からオープン。今年は新たに、写真特化型SNSサービスInstagramを活用した「KAKInstgramキャンペーン」を実施し、「KAKIハロウィンコーデ部門」、「KAKIあわせ料理部門」、「KAKIジェニック部門」の3つの部門からハッシュタグを付けて投稿いただく参加型企画をご用意します。
なお、キャンペーンキャラクターには、DJみそしるとMCごはんさんを昨年に引き続き起用。また、料理開拓人として活動する堀田裕介さんを新たに起用し、KAKI PARTYにピッタリのハロウィン料理などをご提案いただきます。
■キャンペーンサイトについて
名称 : 和歌山の柿でハロウィンを楽しもう!キャンペーン特設サイト
URL : http://kakine-chan.com/halloween
公開日 : 2017年9月9日(土)
コンテンツ :・KAKInstagramキャンペーン
・”KAKI合わせ”料理レシピ紹介
・KAKIを楽しむWebムービー ほか
■KAKInstagramキャンペーン
KAKIを使ったハロウィンコーデに、料理、美味しく食べている笑顔など、みんなのKAKIでハロウィンパーティーを楽しんでいる投稿を募集します!
・応募期間:2017年9月9日(土)〜10月9日(月)
・募集内容:?KAKIハロウィンコーデ部門
KAKIを使った盛り付けから、カンタンな親子工作など楽しいテーブルコーデを募集します。
?KAKIあわせ料理部門
カンタンな料理から、こう来たかといった料理など、意外と合う一品を募集します。
?KAKIジェニック部門
KAKIを美味しく食べているところや、盛り上がっているところなど“KAKIジェニック”な投稿を募集します。
・応募方法
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201709085477-O9-31zUH9Lg 】
■“KAKIあわせ”料理レシピ紹介
他の料理との“かけあわせ”ならぬ“KAKIあわせ”することでもっとおいしく変身する柿の魅力を紹介!
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201709085477-O5-130a6Qo1 】【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201709085477-O6-q4c53w5p 】【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201709085477-O7-1J6f31lF 】
■KAKIを楽しむWebムービー
DJみそしるとMCごはんさんと堀田裕介さんがKAKIを使ったハロウィンの楽しみ方を紹介します。
■DJみそしるとMCごはんさん コメント
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201709085477-O4-pBu6Tux3 】
昨年度に引き続き、JAグループ和歌山さんの「和歌山の柿でハロウィンを楽しもう」キャンペーンに携わらせていただくことになりました。今年は “KAKI合わせ”料理以外にハロウィンコーデや、柿を美味しそうに食べたりする楽しみ方を知ってもらいたいと思います。更にKAKInstagramと言うInstagramキャンペーンでは審査員もさせて頂きますので皆さんのとっておきの写真投稿をたのしみにしています。昨年度よりパワーアップした「KAKIで今夜はPARTY!!」をよろしくお願い致します。
【プロフィール】
おいしいものは人類の奇跡だ!をモットーに、音楽と料理の新たな楽しみ方を提案する、くいしんぼうHIP HOPラッパー。女子栄養大学卒業。大学の卒業研究として料理のレシピを歌にし「Mother’s Food」という8曲入りのアルバムとそのうち6曲のミュージックビデオを自ら制作し論文とともに提出。卒業後、Youtubeにミュージックビデオを投稿したところ音楽関係者の目に留まり、本格的に音楽活動をすることに。’13メジャーデビュー。
“音楽×料理”番組「ごちそんぐDJ」(Eテレ)がレギュラー放送中。
■堀田裕介さん コメント
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201709085477-O14-49p10S0x 】
はじめまして、料理開拓人の堀田裕介です。僕は全国の産地を巡り、新たな食の魅力を再発見し、お伝えする活動を行なっています。この度JA和歌山さんの「和歌山の柿でハロウィンを楽しもう」キャンペーンをお手伝いさせて頂くことになりました。
真剣に柿と向き合い僕なりに出た答えが、まだまだ柿には大きな可能性が残されているということです。食べ方や盛り付けを工夫すれば、おしゃれなフルーツの仲間入りもできるので、キャンペーンを通して柿の新たな魅力を再発見してもらいたいなと思います。欧米でのハロウィンは豊作を祝う収穫祭でもあるので、かぼちゃに変わって日本に昔から伝わる柿がハロウィンの定番になれば面白いですね。そんな日が来るのも、近いかもしれません!
みなさん、さっそく今夜はKAKIでパーティーを楽しみましょう〜!
【プロフィール】
「食べることは生きること 生きることは暮らすこと」自ら生産者への元へ赴き、生産者の暮らしを知り、寄り添いながら食の本質を生活者へ届ける料理開拓人。食の安心・安全だけでなく、美味しく楽しいことを自らのアートの感性を活かした「food scape!」で表現し、五感を通じて食に向き合う空間を創出。
■木村惠一 柿消費拡大対策事業協議会長 コメント
和歌山県は、柿の収穫量全国1位を誇っており、うち、たねなし柿が90%のシェアを占めています。今年度のたねなし柿はすでに出荷が始まっており、9月下旬から出荷の最盛期を迎えます。甘くてジューシーなたねなし柿は、昔から『柿が色づけば医者は青くなる』と言われており、ビタミンCや葉酸が多く含まれています。
JAグループ和歌山では、和歌山の柿を広くPRし、多くの方々に召し上がっていただきたく、今年度も「和歌山の柿でハロウィンを楽しもう!」をテーマに人気アーティストのDJみそしるとMCごはんさんとタイアップしたインスタグラムでの投稿型クローズドキャンペーンを実施(9月9日〜10月9日)します。あわせて、オリジナルハロウィンシールの作製と柿を使ったサンドウィッチなど新しい食べ方も紹介しておりますので、今年もぜひ和歌山の柿でハロウィンをお楽しみ下さい。
JAグループ和歌山(柿消費拡大対策事業協議会)
2017年 柿販売促進キャンペーン 和歌山の柿でハロウィンを楽しもう!
「KAKIで今夜はPARTY!!」KAKIを楽しむWebムービーも公開!
KAKInstagramキャンペーンを9月9日(土)より実施!
JAグループ和歌山/柿消費拡大対策事業協議会は日本一の収穫量を誇る和歌山県産の柿の認知拡大・販売促進を目的として、「和歌山の柿でハロウィンを楽しもう!」キャンペーンを9月9日(土)から開始いたします。
ハロウィンの季節に和歌山の柿を使った新しい楽しみ方を提唱する本キャンペーンは2014年より継続して実施している取り組みです。本年は、KAKIを使ったハロウィンコーデや、料理、KAKIを美味しく食べて盛り上がっている“KAKIジェニック”な写真を投稿いただく、KAKInstgramキャンペーンのほか、KAKIを使ったハロウィンの楽しみ方を紹介するWebムービーを公開。「KAKIで今夜はPARTY!!」をテーマに様々な取り組みを展開してまいります。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201709085477-O3-cWM7z7PE 】
■キャンペーン概要
古いイメージを持たれてしまう柿ですが、実は“神様の食べ物”とも言われ1日分のビタミンC(※約160gの柿を摂取した場合)やお通じの改善が期待できる食物繊維などが豊富に入った機能性食品です。
そんな、美味しくて体に良い和歌山の柿をもっと楽しく味わっていただくために、今年も「和歌山の柿でハロウィンを楽しもう!」キャンペーンを実施します。
「KAKIで今夜はPARTY!!」を合言葉に、テーブルコーディネートや様々な料理を紹介する特設サイトを9月9日からオープン。今年は新たに、写真特化型SNSサービスInstagramを活用した「KAKInstgramキャンペーン」を実施し、「KAKIハロウィンコーデ部門」、「KAKIあわせ料理部門」、「KAKIジェニック部門」の3つの部門からハッシュタグを付けて投稿いただく参加型企画をご用意します。
なお、キャンペーンキャラクターには、DJみそしるとMCごはんさんを昨年に引き続き起用。また、料理開拓人として活動する堀田裕介さんを新たに起用し、KAKI PARTYにピッタリのハロウィン料理などをご提案いただきます。
■キャンペーンサイトについて
名称 : 和歌山の柿でハロウィンを楽しもう!キャンペーン特設サイト
URL : http://kakine-chan.com/halloween
公開日 : 2017年9月9日(土)
コンテンツ :・KAKInstagramキャンペーン
・”KAKI合わせ”料理レシピ紹介
・KAKIを楽しむWebムービー ほか
■KAKInstagramキャンペーン
KAKIを使ったハロウィンコーデに、料理、美味しく食べている笑顔など、みんなのKAKIでハロウィンパーティーを楽しんでいる投稿を募集します!
・応募期間:2017年9月9日(土)〜10月9日(月)
・募集内容:?KAKIハロウィンコーデ部門
KAKIを使った盛り付けから、カンタンな親子工作など楽しいテーブルコーデを募集します。
?KAKIあわせ料理部門
カンタンな料理から、こう来たかといった料理など、意外と合う一品を募集します。
?KAKIジェニック部門
KAKIを美味しく食べているところや、盛り上がっているところなど“KAKIジェニック”な投稿を募集します。
・応募方法
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201709085477-O9-31zUH9Lg 】
■“KAKIあわせ”料理レシピ紹介
他の料理との“かけあわせ”ならぬ“KAKIあわせ”することでもっとおいしく変身する柿の魅力を紹介!
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201709085477-O5-130a6Qo1 】【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201709085477-O6-q4c53w5p 】【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201709085477-O7-1J6f31lF 】
■KAKIを楽しむWebムービー
DJみそしるとMCごはんさんと堀田裕介さんがKAKIを使ったハロウィンの楽しみ方を紹介します。
■DJみそしるとMCごはんさん コメント
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201709085477-O4-pBu6Tux3 】
昨年度に引き続き、JAグループ和歌山さんの「和歌山の柿でハロウィンを楽しもう」キャンペーンに携わらせていただくことになりました。今年は “KAKI合わせ”料理以外にハロウィンコーデや、柿を美味しそうに食べたりする楽しみ方を知ってもらいたいと思います。更にKAKInstagramと言うInstagramキャンペーンでは審査員もさせて頂きますので皆さんのとっておきの写真投稿をたのしみにしています。昨年度よりパワーアップした「KAKIで今夜はPARTY!!」をよろしくお願い致します。
【プロフィール】
おいしいものは人類の奇跡だ!をモットーに、音楽と料理の新たな楽しみ方を提案する、くいしんぼうHIP HOPラッパー。女子栄養大学卒業。大学の卒業研究として料理のレシピを歌にし「Mother’s Food」という8曲入りのアルバムとそのうち6曲のミュージックビデオを自ら制作し論文とともに提出。卒業後、Youtubeにミュージックビデオを投稿したところ音楽関係者の目に留まり、本格的に音楽活動をすることに。’13メジャーデビュー。
“音楽×料理”番組「ごちそんぐDJ」(Eテレ)がレギュラー放送中。
■堀田裕介さん コメント
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201709085477-O14-49p10S0x 】
はじめまして、料理開拓人の堀田裕介です。僕は全国の産地を巡り、新たな食の魅力を再発見し、お伝えする活動を行なっています。この度JA和歌山さんの「和歌山の柿でハロウィンを楽しもう」キャンペーンをお手伝いさせて頂くことになりました。
真剣に柿と向き合い僕なりに出た答えが、まだまだ柿には大きな可能性が残されているということです。食べ方や盛り付けを工夫すれば、おしゃれなフルーツの仲間入りもできるので、キャンペーンを通して柿の新たな魅力を再発見してもらいたいなと思います。欧米でのハロウィンは豊作を祝う収穫祭でもあるので、かぼちゃに変わって日本に昔から伝わる柿がハロウィンの定番になれば面白いですね。そんな日が来るのも、近いかもしれません!
みなさん、さっそく今夜はKAKIでパーティーを楽しみましょう〜!
【プロフィール】
「食べることは生きること 生きることは暮らすこと」自ら生産者への元へ赴き、生産者の暮らしを知り、寄り添いながら食の本質を生活者へ届ける料理開拓人。食の安心・安全だけでなく、美味しく楽しいことを自らのアートの感性を活かした「food scape!」で表現し、五感を通じて食に向き合う空間を創出。
■木村惠一 柿消費拡大対策事業協議会長 コメント
和歌山県は、柿の収穫量全国1位を誇っており、うち、たねなし柿が90%のシェアを占めています。今年度のたねなし柿はすでに出荷が始まっており、9月下旬から出荷の最盛期を迎えます。甘くてジューシーなたねなし柿は、昔から『柿が色づけば医者は青くなる』と言われており、ビタミンCや葉酸が多く含まれています。
JAグループ和歌山では、和歌山の柿を広くPRし、多くの方々に召し上がっていただきたく、今年度も「和歌山の柿でハロウィンを楽しもう!」をテーマに人気アーティストのDJみそしるとMCごはんさんとタイアップしたインスタグラムでの投稿型クローズドキャンペーンを実施(9月9日〜10月9日)します。あわせて、オリジナルハロウィンシールの作製と柿を使ったサンドウィッチなど新しい食べ方も紹介しておりますので、今年もぜひ和歌山の柿でハロウィンをお楽しみ下さい。