2017年9月8日よりSSLサーバ証明書発行時のDNSのCAAレコードチェックが必須に
[17/09/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017年9月12日
株式会社アールエムエス
2017年9月8日よりSSLサーバ証明書発行時のDNSのCAAレコードチェックが必須に
電子証明書に関するガイドライン作成等を行うCA/ブラウザフォーラムの2017年3月の決議により、2017年9月8日から、認証局(CA)は、SSLサーバ証明書発行の際、該当ホストのDNSデータ中のCAA(Certification Authority Authorization)レコードを確認することが義務付けられました。
証明書取得者がCAAレコードを利用すると、ドメイン名全体、ドメイン名内の特定のホスト名に対して証明書を発行できる認証局(CA)を指定することができます。
これにより、証明書の誤発行を防ぐことができます。
CAAレコードが指定されていない場合は、どの認証局(CA)でも証明書を発行できます。
証明書を申請するドメインのCAAレコードの指定状態は、DNS管理者にご確認ください。
なお、dig コマンドで以下のように確認することもできます。
---------------------------------------------
dig caa 【証明書を申請するドメイン名】
---------------------------------------------
CAAレコードにDigiCertが登録されている場合は、以下のような結果が得られます。
-------------------------------------------------------------------------------
;; ANSWER SECTION:
【証明書を申請するドメイン名】. 86400 IN CAA 0 issuewild "digicert.com"
【証明書を申請するドメイン名】. 86400 IN CAA 0 issue "digicert.com"
-------------------------------------------------------------------------------
CAAレコードの詳細については、以下のページを参照してください。
https://rms-digicert.ne.jp/howto/basis/caa.html
CA/ブラウザフォーラムに主要メンバーとして参加する認証局(CA)であるDigiCert(デジサート)の正規代理店として、DigiCertの各証明書を取扱う株式会社アールエムエス(本社:東京都多摩市、代表取締役:望月忠雄)では、以下の証明書を国内最安値で提供します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アールエムエスが国内最安値で提供しているDigiCertの証明書一覧(価格は消費税抜)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■SSLサーバ証明書(OV):有効期間は1年間・2年間・3年間から選択可能
───────────────────────────────────────
◇Standard SSL(SSL Plus):1年あたり26,533円〜
https://rms-digicert.ne.jp/service/ssl-plus.html
・1ホスト名+ドメイン名をカバーできるSSLサーバ証明書
◇WildCard Plus(ワイルドカードサーバ証明書):1年あたり88,000円〜
https://rms-digicert.ne.jp/service/wildcard-plus.html
・同一ドメイン内のすべてのホスト名+ドメイン名で利用できるSSLサーバ証明書
◇マルチドメイン証明書(UCサーバ証明書):1年あたり50,883円(4FQDN)〜
https://rms-digicert.ne.jp/service/ucc.html
・1枚の証明書を複数のドメイン名、ホスト名で利用できるUCサーバ証明書
※各証明書はインストール先サーバー台数無制限、異なるOS・プラットフォームに対応
※暗号アルゴリズムはRSA(SHA-2のみ)/ECCから選択可能
■EVサーバ証明書:有効期間は1年間・2年間から選択可能
───────────────────────────────────────
◇EV SSL Plus:1年あたり29,900円〜
https://rms-digicert.ne.jp/service/ev-ssl-plus.html
・緑のアドレスバーでサイトの安全性をアピール可能 複数サーバに設置可能なEV証明書
◇EV マルチドメイン証明書(3FQDN):1年あたり51,750円〜
https://rms-digicert.ne.jp/service/ev-multi-domain-ssl.html
・1枚で複数のドメイン名、ホスト名で利用可能 複数サーバで利用可能なEV証明書
※各証明書はインストール先サーバー台数無制限、異なるOS・プラットフォームに対応
※暗号アルゴリズムはRSA(SHA-2のみ)/ECCから選択可能
■コードサイニング証明書
───────────────────────────────────────
◇EVコードサイニング証明書:1年あたり58,333円〜
2要素認証のUSBトークンでご提供する「EVコードサイニング証明書」
◇EVコードサイニング証明書 プレミアム:1年あたり75,933円〜
「EVコードサイニング証明書」と「コードサイニング証明書」のセット
詳細:https://rms-digicert.ne.jp/codesigning/codesigning_plan.html
■会社概要
社名 : 株式会社アールエムエス
所在地 : 東京都多摩市鶴牧1-4-10
設立 : 昭和55年10月
代表 : 代表取締役 望月 忠雄
URL : https://rms-digicert.ne.jp/
■本件に関するお問合せ先
法人営業部 DigiCert(デジサート)担当
TEL:042-357-5011
E-MAIL:info@rms-digicert.ne.jp
株式会社アールエムエス
2017年9月8日よりSSLサーバ証明書発行時のDNSのCAAレコードチェックが必須に
電子証明書に関するガイドライン作成等を行うCA/ブラウザフォーラムの2017年3月の決議により、2017年9月8日から、認証局(CA)は、SSLサーバ証明書発行の際、該当ホストのDNSデータ中のCAA(Certification Authority Authorization)レコードを確認することが義務付けられました。
証明書取得者がCAAレコードを利用すると、ドメイン名全体、ドメイン名内の特定のホスト名に対して証明書を発行できる認証局(CA)を指定することができます。
これにより、証明書の誤発行を防ぐことができます。
CAAレコードが指定されていない場合は、どの認証局(CA)でも証明書を発行できます。
証明書を申請するドメインのCAAレコードの指定状態は、DNS管理者にご確認ください。
なお、dig コマンドで以下のように確認することもできます。
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dig caa 【証明書を申請するドメイン名】
---------------------------------------------
CAAレコードにDigiCertが登録されている場合は、以下のような結果が得られます。
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;; ANSWER SECTION:
【証明書を申請するドメイン名】. 86400 IN CAA 0 issuewild "digicert.com"
【証明書を申請するドメイン名】. 86400 IN CAA 0 issue "digicert.com"
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CAAレコードの詳細については、以下のページを参照してください。
https://rms-digicert.ne.jp/howto/basis/caa.html
CA/ブラウザフォーラムに主要メンバーとして参加する認証局(CA)であるDigiCert(デジサート)の正規代理店として、DigiCertの各証明書を取扱う株式会社アールエムエス(本社:東京都多摩市、代表取締役:望月忠雄)では、以下の証明書を国内最安値で提供します。
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アールエムエスが国内最安値で提供しているDigiCertの証明書一覧(価格は消費税抜)
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■SSLサーバ証明書(OV):有効期間は1年間・2年間・3年間から選択可能
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◇Standard SSL(SSL Plus):1年あたり26,533円〜
https://rms-digicert.ne.jp/service/ssl-plus.html
・1ホスト名+ドメイン名をカバーできるSSLサーバ証明書
◇WildCard Plus(ワイルドカードサーバ証明書):1年あたり88,000円〜
https://rms-digicert.ne.jp/service/wildcard-plus.html
・同一ドメイン内のすべてのホスト名+ドメイン名で利用できるSSLサーバ証明書
◇マルチドメイン証明書(UCサーバ証明書):1年あたり50,883円(4FQDN)〜
https://rms-digicert.ne.jp/service/ucc.html
・1枚の証明書を複数のドメイン名、ホスト名で利用できるUCサーバ証明書
※各証明書はインストール先サーバー台数無制限、異なるOS・プラットフォームに対応
※暗号アルゴリズムはRSA(SHA-2のみ)/ECCから選択可能
■EVサーバ証明書:有効期間は1年間・2年間から選択可能
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◇EV SSL Plus:1年あたり29,900円〜
https://rms-digicert.ne.jp/service/ev-ssl-plus.html
・緑のアドレスバーでサイトの安全性をアピール可能 複数サーバに設置可能なEV証明書
◇EV マルチドメイン証明書(3FQDN):1年あたり51,750円〜
https://rms-digicert.ne.jp/service/ev-multi-domain-ssl.html
・1枚で複数のドメイン名、ホスト名で利用可能 複数サーバで利用可能なEV証明書
※各証明書はインストール先サーバー台数無制限、異なるOS・プラットフォームに対応
※暗号アルゴリズムはRSA(SHA-2のみ)/ECCから選択可能
■コードサイニング証明書
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◇EVコードサイニング証明書:1年あたり58,333円〜
2要素認証のUSBトークンでご提供する「EVコードサイニング証明書」
◇EVコードサイニング証明書 プレミアム:1年あたり75,933円〜
「EVコードサイニング証明書」と「コードサイニング証明書」のセット
詳細:https://rms-digicert.ne.jp/codesigning/codesigning_plan.html
■会社概要
社名 : 株式会社アールエムエス
所在地 : 東京都多摩市鶴牧1-4-10
設立 : 昭和55年10月
代表 : 代表取締役 望月 忠雄
URL : https://rms-digicert.ne.jp/
■本件に関するお問合せ先
法人営業部 DigiCert(デジサート)担当
TEL:042-357-5011
E-MAIL:info@rms-digicert.ne.jp