国内唯一の政府・省庁関係情報の検索・閲覧・解析サービス 『政策リサーチ』 新サービスグランドオープン
[17/12/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年12月1日
株式会社角川アスキー総合研究所
国内唯一の政府・省庁関係情報の検索・閲覧・解析サービス
『政策リサーチ』
2017年12月新サービスグランドオープン
15日間無料トライアルと月額利用料金半額キャンペーンを実施
株式会社角川アスキー総合研究所(代表取締役社長:芳原世幸 東京都文京区 http://www.lab-kadokawa.com/)はこの度一般社団法人日本みらい研(代表理事:高松重雄 東京都千代田区 http://www.rifj.jp/)との共同研究、開発商品である「政策リサーチ」を2017年12月にグランドオープンいたしました。
「政策リサーチ」は、4000以上ある政府・省庁の政策情報・会議情報・予算情報・公募情報などの公開された会議体の資料を、毎日約100件以上、過去3年分をすべてPDF化し、データベースとして登録、横断的に検索・閲覧・解析できるWEBサービスです。
通常、閣議決定後の法案はテレビや新聞等の報道機関の各種ニュースで入手できますが、「政策リサーチ」では、閣議決定前の各種審議会などでの資料を入手できます。情報の一次ソースとも言える中央省庁での会議の資料を入手することで、国の動向を注視し、法律改定に合わせて商品開発をするなど、計画的な事業計画を立てることができます。これまで、金融・建設・総合商社・放送・運輸・エネルギー等の基幹大手企業や大学や研究所などで導入されてきました。
また、中小企業や地方企業、個人事業者にとっても中央省庁の特別な情報収集ルートを持たなくても、「政策リサーチ」を活用することで大手企業との情報格差を埋めることができ、ビジネスチャンスがひろがり、新たな事業展開が可能になります。
補助金、助成金の情報も公示の前段階での会議内容をチェックすることで、国の予算を有効に活用するとことが可能です。
今回、1IDからのご契約で、ご利用しやすい新料金プランを新たに開始いたしました。15日間限定の無料トライアルサービスがスタート。また、グランドオープンを記念し期間限定での半額キャンペーンを実施しております
<政策リサーチの紹介動画>
https://www.youtube.com/watch?time_continue=6&v=MagkcI8SBHs
■政策リサーチの特徴
1.閣議決定前の政策情報がデータベース化
紙ベースの資料も電子化で対応。開示された情報は素早く収集し、
過去3年分の情報もデータベース化(約90,000件)
2.閲覧・検索機能
パソコン、タブレットなどで政府・省庁の会議体の政策情報を
横断的に検索して、会議資料(PDF等)の閲覧が可能
3.アラートメール機能
予め指定した政策キーワードの資料がデータベースに登録されると
「お知らせメール」通知。機会を逃さない
4.政策情報解析システム
■政策リサーチ活用事例
1.ビジネスにつながる政府・省庁の動向を素早くチェック
忙しい人に最適、デイリーレポートで毎日の主要情報を素早くチェック
毎日のトピックニュースで今日の動きを知ることができます
2.政府・省庁の情報を解析する
政府・省庁の資料を素早く分析、最新情報や重要情報を漏れなくチェック
気になるキーワードを登録すると、アラートメールでお知らせします。
検索、解析サマリーで必要な情報をタイムリーに取得できます
3.補助金、助成金等の公募・入札情報を知る
予算情報や公募情報で、国費を活用した事業創出など、公募情報や
予算情報から必要な補助金、助成金や委託事業などをキャッチできます
4.事業のマーケティング・宣伝に活用
トレンド解析で、自社の営業戦略やPR活動に関連したトピックスをリアルタイムで把握
トレンドキーワードの把握はもちろん、時間軸や世代別、性別などの属性データも確認できます
■料金体系
プラン名 ID数 初期費用 月額利用料 (月額キャンペーン価格)
Sプラン1 1 15,000円 30,000円 → 15,000円
Sプラン5 5 50,000円 100,000円 → 50,000円
Sプラン10 10 75,000円 150,000円 → 75,000円
「政策リサーチ」公式ホームページ:https://seisakuresearch.jp/
※プレスリリースの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
<プレスリリース配信元 VNR.ch>
http://www.vnr-ch.com/releases/detail/56452
株式会社角川アスキー総合研究所
国内唯一の政府・省庁関係情報の検索・閲覧・解析サービス
『政策リサーチ』
2017年12月新サービスグランドオープン
15日間無料トライアルと月額利用料金半額キャンペーンを実施
株式会社角川アスキー総合研究所(代表取締役社長:芳原世幸 東京都文京区 http://www.lab-kadokawa.com/)はこの度一般社団法人日本みらい研(代表理事:高松重雄 東京都千代田区 http://www.rifj.jp/)との共同研究、開発商品である「政策リサーチ」を2017年12月にグランドオープンいたしました。
「政策リサーチ」は、4000以上ある政府・省庁の政策情報・会議情報・予算情報・公募情報などの公開された会議体の資料を、毎日約100件以上、過去3年分をすべてPDF化し、データベースとして登録、横断的に検索・閲覧・解析できるWEBサービスです。
通常、閣議決定後の法案はテレビや新聞等の報道機関の各種ニュースで入手できますが、「政策リサーチ」では、閣議決定前の各種審議会などでの資料を入手できます。情報の一次ソースとも言える中央省庁での会議の資料を入手することで、国の動向を注視し、法律改定に合わせて商品開発をするなど、計画的な事業計画を立てることができます。これまで、金融・建設・総合商社・放送・運輸・エネルギー等の基幹大手企業や大学や研究所などで導入されてきました。
また、中小企業や地方企業、個人事業者にとっても中央省庁の特別な情報収集ルートを持たなくても、「政策リサーチ」を活用することで大手企業との情報格差を埋めることができ、ビジネスチャンスがひろがり、新たな事業展開が可能になります。
補助金、助成金の情報も公示の前段階での会議内容をチェックすることで、国の予算を有効に活用するとことが可能です。
今回、1IDからのご契約で、ご利用しやすい新料金プランを新たに開始いたしました。15日間限定の無料トライアルサービスがスタート。また、グランドオープンを記念し期間限定での半額キャンペーンを実施しております
<政策リサーチの紹介動画>
https://www.youtube.com/watch?time_continue=6&v=MagkcI8SBHs
■政策リサーチの特徴
1.閣議決定前の政策情報がデータベース化
紙ベースの資料も電子化で対応。開示された情報は素早く収集し、
過去3年分の情報もデータベース化(約90,000件)
2.閲覧・検索機能
パソコン、タブレットなどで政府・省庁の会議体の政策情報を
横断的に検索して、会議資料(PDF等)の閲覧が可能
3.アラートメール機能
予め指定した政策キーワードの資料がデータベースに登録されると
「お知らせメール」通知。機会を逃さない
4.政策情報解析システム
■政策リサーチ活用事例
1.ビジネスにつながる政府・省庁の動向を素早くチェック
忙しい人に最適、デイリーレポートで毎日の主要情報を素早くチェック
毎日のトピックニュースで今日の動きを知ることができます
2.政府・省庁の情報を解析する
政府・省庁の資料を素早く分析、最新情報や重要情報を漏れなくチェック
気になるキーワードを登録すると、アラートメールでお知らせします。
検索、解析サマリーで必要な情報をタイムリーに取得できます
3.補助金、助成金等の公募・入札情報を知る
予算情報や公募情報で、国費を活用した事業創出など、公募情報や
予算情報から必要な補助金、助成金や委託事業などをキャッチできます
4.事業のマーケティング・宣伝に活用
トレンド解析で、自社の営業戦略やPR活動に関連したトピックスをリアルタイムで把握
トレンドキーワードの把握はもちろん、時間軸や世代別、性別などの属性データも確認できます
■料金体系
プラン名 ID数 初期費用 月額利用料 (月額キャンペーン価格)
Sプラン1 1 15,000円 30,000円 → 15,000円
Sプラン5 5 50,000円 100,000円 → 50,000円
Sプラン10 10 75,000円 150,000円 → 75,000円
「政策リサーチ」公式ホームページ:https://seisakuresearch.jp/
※プレスリリースの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
<プレスリリース配信元 VNR.ch>
http://www.vnr-ch.com/releases/detail/56452