阪南大学経営情報学部 北川研究室が NBKニュービジネスアワード2017で最優秀賞を受賞
[17/12/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017年12月5日
阪南大学
阪南大学経営情報学部 北川研究室が NBKニュービジネスアワード2017で最優秀賞を受賞
一般社団法人関西ニュービジネス協議会が主催する「NBKニュービジネスアワード2017ビジネスプラン部門」において、阪南大学経営情報学部 北川悦司研究室の津村拓実さん、辻野美咲さん(経営情報学部3年)、谷口浩暉さん(大学院企業情報研究科1年)の3名からなる「TEAMはぴなん」が最優秀賞を受賞した。受賞したビジネスプランは、2020年までに市場規模が5兆円に達すると言われるほど注目されている、最新のヒアラブルデバイス(耳に装着する小型PC)を利用した「ヒアラブルによる新感覚ショッピング」という提案。今まで困難であった買い物客の視線を容易に取得し、その視線を使った新しいマーケティングサービスと買い物支援サービスを行うという点が評価された。
北川研究室では、様々なビジネスプランコンテストにおいて、過去12年間で全国1位2回を含む23回の受賞歴があり、今回で24回目の受賞となった。また、阪南大学経営情報学部では、ITやマーケティング、経営などの講義で学んだことを活かし、北川研究室以外も様々なコンテストで数多くの賞を受賞している。
阪南大学
阪南大学経営情報学部 北川研究室が NBKニュービジネスアワード2017で最優秀賞を受賞
一般社団法人関西ニュービジネス協議会が主催する「NBKニュービジネスアワード2017ビジネスプラン部門」において、阪南大学経営情報学部 北川悦司研究室の津村拓実さん、辻野美咲さん(経営情報学部3年)、谷口浩暉さん(大学院企業情報研究科1年)の3名からなる「TEAMはぴなん」が最優秀賞を受賞した。受賞したビジネスプランは、2020年までに市場規模が5兆円に達すると言われるほど注目されている、最新のヒアラブルデバイス(耳に装着する小型PC)を利用した「ヒアラブルによる新感覚ショッピング」という提案。今まで困難であった買い物客の視線を容易に取得し、その視線を使った新しいマーケティングサービスと買い物支援サービスを行うという点が評価された。
北川研究室では、様々なビジネスプランコンテストにおいて、過去12年間で全国1位2回を含む23回の受賞歴があり、今回で24回目の受賞となった。また、阪南大学経営情報学部では、ITやマーケティング、経営などの講義で学んだことを活かし、北川研究室以外も様々なコンテストで数多くの賞を受賞している。