安来節・どじょうすくい女踊りが連続テレビ小説「わろてんか」に登場します
[17/12/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017/12/15
島根県安来市
撮影にあたっては安来市から資料を提供し、また、踊りの指導やエキストラ出演には安来節保存会も協力しています。
現在、放送中の連続テレビ小説「わろてんか」の舞台は明治後期から昭和初期の大阪。ヒロイン・藤岡てんが夫婦で寄席経営を始め、ついには日本で初めて“笑い”をビジネスにした女性と言われるまでになる物語です。
一方、安来節は、大正後期から昭和初期にかけて大阪や東京などで一大ブームを巻き起こし、専門館が営業するまでになります。このような背景から、今回ドラマに登場することになりました。
【安来節の登場する放送】
・安来節の登場週:第13週・14週(12/25〜12/28、1/4〜1/6)予定
【市の取り組み】
・安来節演芸館(安来節の常設館)で公演する安来節の演目の中に女踊りを組み入れます。通常は、ほとんど上演しない演目になります。
・公共施設に懸垂幕やポスターを設置してPR
・撮影中のスタジオに表敬訪問
・広報やすぎで紹介(12月20日発行予定)
【その他】
・当市でのロケは行われていません。
・ドラマの内容や番組広報写真については、NHK大阪放送局のドラマ広報担当を紹介します。
【関連HP】
TOPページの新着情報に掲載
http://www.city.yasugi.shimane.jp/busyo/seisakukikakubu/shoko/oshirase/warotenka.html
島根県安来市
撮影にあたっては安来市から資料を提供し、また、踊りの指導やエキストラ出演には安来節保存会も協力しています。
現在、放送中の連続テレビ小説「わろてんか」の舞台は明治後期から昭和初期の大阪。ヒロイン・藤岡てんが夫婦で寄席経営を始め、ついには日本で初めて“笑い”をビジネスにした女性と言われるまでになる物語です。
一方、安来節は、大正後期から昭和初期にかけて大阪や東京などで一大ブームを巻き起こし、専門館が営業するまでになります。このような背景から、今回ドラマに登場することになりました。
【安来節の登場する放送】
・安来節の登場週:第13週・14週(12/25〜12/28、1/4〜1/6)予定
【市の取り組み】
・安来節演芸館(安来節の常設館)で公演する安来節の演目の中に女踊りを組み入れます。通常は、ほとんど上演しない演目になります。
・公共施設に懸垂幕やポスターを設置してPR
・撮影中のスタジオに表敬訪問
・広報やすぎで紹介(12月20日発行予定)
【その他】
・当市でのロケは行われていません。
・ドラマの内容や番組広報写真については、NHK大阪放送局のドラマ広報担当を紹介します。
【関連HP】
TOPページの新着情報に掲載
http://www.city.yasugi.shimane.jp/busyo/seisakukikakubu/shoko/oshirase/warotenka.html