動画で楽しむトリックアート!最新3作品が12月20日から公開
[17/12/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年12月20日
株式会社 エス・デー
動画で楽しむトリックアート!最新3作品が12月20日から公開
〜那須・東京・横浜の各地でそれぞれの作品を展示〜
“TrickArt(トリックアート)”を創造し、企画・制作を行っている株式会社エス・デー(本社:栃木県那須町、代表:清水 弘)は、最新のトリックアート作品であるチェンジングピクチャー『もぐもぐゴリラ』を栃木県那須郡那須町にある「那須とりっくあーとぴあ」にて、12月20日より展示公開致します。撮影する場所を変えることで、まるで生きているかのように口を開け閉めするゴリラの作品は写真だけではなく、動画で楽しめる新しい仕掛けになっています。
また、同日にこの夏にトリックアート専用アプリとしてリリースしました『TRICKAR(トリックアール)』の新作を制作し、東京都港区台場にある「東京トリックアート迷宮館」と神奈川県横浜市西区みなとみらいにある「横浜トリックアートクルーズ」にて公開致します。スマートフォンやタブレットで表示されるトリックアートとAR(仮想現実)が織りなす、不思議で楽しい世界をお楽しみ下さい。
[新作の制作背景]
昨今、デジタル端末の進化などで誰もが簡単に写真を撮ることはもちろん、動画を撮影し気軽に公開ができる時代となりました。トリックアートは写真だけでなく、動画でも楽しめるコンテンツとして新しい仕掛けや技術を取り込むことで進化・発展し、世界中に驚きと感動を提供させて頂きます。
新作? チェンジングピクチャー
■作品の特徴について
作品名 『もぐもぐゴリラ』
アナログで描かれている作品が撮影する場所で生きているかのように動き出す?!
これまでのトリックアート作品における撮影の楽しみ方は作品の前でポーズをとって撮影することで、作品の世界に入り込んだ写真(静止画)を完成させることでしたが、今回は立体構造を使うことで、撮影する場所によって映像(作品の見え方)が変わる仕組みを導入することで、描かれている巨大なゴリラが口を開け閉めする映像を撮ることが出来ます。モデルとなった鑑賞者がまるで食べられてしまうような演技や口を開けて逃げ出すようなポーズをすることで、今まで以上にストーリー性のある驚きの映像をトリックアートでお楽しみいただけます。
作品の前で大きく左右に動きながら撮影することで、『もぐもぐゴリラ』は口を開け閉めするように動いて見えます。連続撮影でも動画でも変化する映像が撮影できるので、どんな物語を創り出すかは貴方次第です。作品は実物大の人間が食べられる大きさで描かれているため、迫力があり、誰もが驚く映像を撮ることが出来るでしょう。
☆紹介VTR掲載サイト − https://youtu.be/Fa63ofXcQ_Y
■『もぐもぐゴリラ』 公開情報
展示場所: 「那須とりっくあーとぴあ トリックアートの館」 館内
公開日: 2017.12.20
新作? トリックアール
好評を博した『TRICKAR』アプリに
新作を追加して、“お台場”と”横浜みなとみらい”に登場!
2017年8月にリリースされ、トリックアートファンのみならず、多くのお客様に好評を博している『TRICKAR(トリックアール)』に新作が追加されました。トリックアート作品をアプリ上に写し、ARによる映像が組み合わせることで動画として楽しむことができる作品は今まで以上にリアルで不思議な世界を楽しんで頂けることでしょう。さらに体験可能な施設が“東京お台場”と“横浜みなとみらい”に増えることで、より大勢の方々に体験して頂けることになりました。
『TRICKAR(トリックアール)』アプリに作品を映すと、吸血鬼がワイングラスを割ろうとしたり、自分が蝙蝠に化けて逃げ出したり、ARによる様々な演出が映し出されます。
現実にはあり得ない映像により、迫力を増して動き出す世界をご堪能いただけます。動画として撮影することも出来るので、友人や家族に見せて驚かせることも楽しみの一つです。
この作品は、宝箱を守っている描かれた骸骨が突然動き出します。侵入者をピストルで攻撃しはじめますが、花が出たり、自分の首が飛んで行ったりと、コミカルな映像も見ることが出来ます。見ていても十分楽しめますが、モデルとなって骸骨と戦う動画を撮ってお楽しみいただけます。
■『TRICKAR(トリックアール)』の入手方法
専用アプリ『TRICKAR(トリックアール)』は、App StoreおよびGoogle Playから、各端末へ無料ダウンロードすることができます。
※OSのバージョンや端末の仕様によっては動かない可能性があります。ご了承ください。
■『TRICKAR(トリックアール)』体験可能な施設
1) 「那須とりっくあーとぴあ ミケランジェロ館」(栃木県那須町) − 展示5作品
http://www.trick-art.jp/
2) 「東京トリックアート迷宮館」(東京都港区台場 デックス東京ビーチ内) − 展示3作品
http://www.trickart.info/
3) 「横浜トリックアートクルーズ」(横浜市西区みなとみらい 横浜ランドマークプラザ内)
− 展示3作品
http://www.trickart.top/
☆『TRICKAR(トリックアール)』の情報サイト
トリックアートファンサイト http://www.trickart.fun/
■株式会社エス・デーについて
株式会社エス・デーは、“トリックアート”を創造し進化させ続けている企業です。豊かなこころの文化を人々に届けたいという企業理念のもと、展示会や常設館を展開しています。今後もトリックアートを通じて、より多くのお客様に驚きと感動を与え続けてまいります。
<会社概要>
社名 : 株式会社エス・デー (英語名:SD Corporation)
所在地 : 栃木県那須郡那須町高久甲5760
代表者 : 清水 弘
設立 : 1987年9月21日
事業内容: ・トリックアート美術館企画制作
・トリックアート壁画制作
・トリックアートイベント展企画制作
・トリックアート美術館企画、制作、運営
URL : http://www.trickart.co.jp/
株式会社 エス・デー
動画で楽しむトリックアート!最新3作品が12月20日から公開
〜那須・東京・横浜の各地でそれぞれの作品を展示〜
“TrickArt(トリックアート)”を創造し、企画・制作を行っている株式会社エス・デー(本社:栃木県那須町、代表:清水 弘)は、最新のトリックアート作品であるチェンジングピクチャー『もぐもぐゴリラ』を栃木県那須郡那須町にある「那須とりっくあーとぴあ」にて、12月20日より展示公開致します。撮影する場所を変えることで、まるで生きているかのように口を開け閉めするゴリラの作品は写真だけではなく、動画で楽しめる新しい仕掛けになっています。
また、同日にこの夏にトリックアート専用アプリとしてリリースしました『TRICKAR(トリックアール)』の新作を制作し、東京都港区台場にある「東京トリックアート迷宮館」と神奈川県横浜市西区みなとみらいにある「横浜トリックアートクルーズ」にて公開致します。スマートフォンやタブレットで表示されるトリックアートとAR(仮想現実)が織りなす、不思議で楽しい世界をお楽しみ下さい。
[新作の制作背景]
昨今、デジタル端末の進化などで誰もが簡単に写真を撮ることはもちろん、動画を撮影し気軽に公開ができる時代となりました。トリックアートは写真だけでなく、動画でも楽しめるコンテンツとして新しい仕掛けや技術を取り込むことで進化・発展し、世界中に驚きと感動を提供させて頂きます。
新作? チェンジングピクチャー
■作品の特徴について
作品名 『もぐもぐゴリラ』
アナログで描かれている作品が撮影する場所で生きているかのように動き出す?!
これまでのトリックアート作品における撮影の楽しみ方は作品の前でポーズをとって撮影することで、作品の世界に入り込んだ写真(静止画)を完成させることでしたが、今回は立体構造を使うことで、撮影する場所によって映像(作品の見え方)が変わる仕組みを導入することで、描かれている巨大なゴリラが口を開け閉めする映像を撮ることが出来ます。モデルとなった鑑賞者がまるで食べられてしまうような演技や口を開けて逃げ出すようなポーズをすることで、今まで以上にストーリー性のある驚きの映像をトリックアートでお楽しみいただけます。
作品の前で大きく左右に動きながら撮影することで、『もぐもぐゴリラ』は口を開け閉めするように動いて見えます。連続撮影でも動画でも変化する映像が撮影できるので、どんな物語を創り出すかは貴方次第です。作品は実物大の人間が食べられる大きさで描かれているため、迫力があり、誰もが驚く映像を撮ることが出来るでしょう。
☆紹介VTR掲載サイト − https://youtu.be/Fa63ofXcQ_Y
■『もぐもぐゴリラ』 公開情報
展示場所: 「那須とりっくあーとぴあ トリックアートの館」 館内
公開日: 2017.12.20
新作? トリックアール
好評を博した『TRICKAR』アプリに
新作を追加して、“お台場”と”横浜みなとみらい”に登場!
2017年8月にリリースされ、トリックアートファンのみならず、多くのお客様に好評を博している『TRICKAR(トリックアール)』に新作が追加されました。トリックアート作品をアプリ上に写し、ARによる映像が組み合わせることで動画として楽しむことができる作品は今まで以上にリアルで不思議な世界を楽しんで頂けることでしょう。さらに体験可能な施設が“東京お台場”と“横浜みなとみらい”に増えることで、より大勢の方々に体験して頂けることになりました。
『TRICKAR(トリックアール)』アプリに作品を映すと、吸血鬼がワイングラスを割ろうとしたり、自分が蝙蝠に化けて逃げ出したり、ARによる様々な演出が映し出されます。
現実にはあり得ない映像により、迫力を増して動き出す世界をご堪能いただけます。動画として撮影することも出来るので、友人や家族に見せて驚かせることも楽しみの一つです。
この作品は、宝箱を守っている描かれた骸骨が突然動き出します。侵入者をピストルで攻撃しはじめますが、花が出たり、自分の首が飛んで行ったりと、コミカルな映像も見ることが出来ます。見ていても十分楽しめますが、モデルとなって骸骨と戦う動画を撮ってお楽しみいただけます。
■『TRICKAR(トリックアール)』の入手方法
専用アプリ『TRICKAR(トリックアール)』は、App StoreおよびGoogle Playから、各端末へ無料ダウンロードすることができます。
※OSのバージョンや端末の仕様によっては動かない可能性があります。ご了承ください。
■『TRICKAR(トリックアール)』体験可能な施設
1) 「那須とりっくあーとぴあ ミケランジェロ館」(栃木県那須町) − 展示5作品
http://www.trick-art.jp/
2) 「東京トリックアート迷宮館」(東京都港区台場 デックス東京ビーチ内) − 展示3作品
http://www.trickart.info/
3) 「横浜トリックアートクルーズ」(横浜市西区みなとみらい 横浜ランドマークプラザ内)
− 展示3作品
http://www.trickart.top/
☆『TRICKAR(トリックアール)』の情報サイト
トリックアートファンサイト http://www.trickart.fun/
■株式会社エス・デーについて
株式会社エス・デーは、“トリックアート”を創造し進化させ続けている企業です。豊かなこころの文化を人々に届けたいという企業理念のもと、展示会や常設館を展開しています。今後もトリックアートを通じて、より多くのお客様に驚きと感動を与え続けてまいります。
<会社概要>
社名 : 株式会社エス・デー (英語名:SD Corporation)
所在地 : 栃木県那須郡那須町高久甲5760
代表者 : 清水 弘
設立 : 1987年9月21日
事業内容: ・トリックアート美術館企画制作
・トリックアート壁画制作
・トリックアートイベント展企画制作
・トリックアート美術館企画、制作、運営
URL : http://www.trickart.co.jp/