株式会社U-NEXTマーケティングのAIコンシェルジュ事業とCTIのクラウドサービスで連携機能を提供開始
[17/12/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年12月21日
株式会社コムデザイン
株式会社コムデザイン 株式会社U-NEXTマーケティングのAIコンシェルジュ事業と、CTIのクラウドサービスで連携機能を提供開始
クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」を月額サービスで提供する株式会社コムデザイン(東京都千代田区麹町、代表取締役社長:寺尾憲二)は、株式会社U-NEXTマーケティング(本社:東京都渋谷区神宮前、代表取締役:溝辺和広、以下U-NEXTマーケティング)が提供するAIロボットサービス『AIコンシェルジュ』との連携機能の提供を開始します。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712209300-O1-89ECr5Zu 】
U-NEXTマーケティングの提供する『AIコンシェルジュ』は、企業での問い合わせ対応や申し込み受付(受注)、販売などの業務をAIロボットが行うサービスです。
コンタクトセンターへの問い合わせを「CT-e1/SaaS」がコールフローに応じて「AIコンシェルジュ」に連携させ、問い合わせ内容に対して、自動で適切な回答を人工音声にて返答します。
これにより、人的コストをかけることなく応対時間、待ち時間の短縮ができます。
また、AIロボットだからこそ24時間365日対応や多言語対応も可能となり、従来にはないコンタクトセンター運営を実現できます。
「AIコンシェルジュ」による回答のみでは解決できない問い合わせに対しては、「CT-e1/SaaS」から改めてオペレーターに問い合わせを分配することができるため、対人による応対を求める顧客の満足度を低下させる心配がありません。
コンタクトセンターに求められる、コスト削減と顧客満足度の維持、向上という要件に対して、AIソリューションの活用は今後ますます重要になっていくことが予想されます。
「AIコンシェルジュ」と「CT-e1/SaaS」の連携は、そういった次世代型コンタクトセンターの要求にこたえる先進的な事例となります。
弊社「CT-e1/SaaS」は、CTIが担うコンタクトセンターのハブ機能として、優れたAIソリューションとマッシュアップし、効率的でかつエンドユーザーに喜ばれるコンタクトセンター構築をサポートします。
株式会社コムデザイン
株式会社コムデザイン 株式会社U-NEXTマーケティングのAIコンシェルジュ事業と、CTIのクラウドサービスで連携機能を提供開始
クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」を月額サービスで提供する株式会社コムデザイン(東京都千代田区麹町、代表取締役社長:寺尾憲二)は、株式会社U-NEXTマーケティング(本社:東京都渋谷区神宮前、代表取締役:溝辺和広、以下U-NEXTマーケティング)が提供するAIロボットサービス『AIコンシェルジュ』との連携機能の提供を開始します。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201712209300-O1-89ECr5Zu 】
U-NEXTマーケティングの提供する『AIコンシェルジュ』は、企業での問い合わせ対応や申し込み受付(受注)、販売などの業務をAIロボットが行うサービスです。
コンタクトセンターへの問い合わせを「CT-e1/SaaS」がコールフローに応じて「AIコンシェルジュ」に連携させ、問い合わせ内容に対して、自動で適切な回答を人工音声にて返答します。
これにより、人的コストをかけることなく応対時間、待ち時間の短縮ができます。
また、AIロボットだからこそ24時間365日対応や多言語対応も可能となり、従来にはないコンタクトセンター運営を実現できます。
「AIコンシェルジュ」による回答のみでは解決できない問い合わせに対しては、「CT-e1/SaaS」から改めてオペレーターに問い合わせを分配することができるため、対人による応対を求める顧客の満足度を低下させる心配がありません。
コンタクトセンターに求められる、コスト削減と顧客満足度の維持、向上という要件に対して、AIソリューションの活用は今後ますます重要になっていくことが予想されます。
「AIコンシェルジュ」と「CT-e1/SaaS」の連携は、そういった次世代型コンタクトセンターの要求にこたえる先進的な事例となります。
弊社「CT-e1/SaaS」は、CTIが担うコンタクトセンターのハブ機能として、優れたAIソリューションとマッシュアップし、効率的でかつエンドユーザーに喜ばれるコンタクトセンター構築をサポートします。