「全力すぎる 大分県豊後高田市」 Vol.32
[18/01/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2018年1月5日
大分県豊後高田市
「全力すぎる 大分県豊後高田市」 Vol.32
第6回「住みたい田舎」ベストランキングで
総合2位(10万人未満)に輝く
大分県豊後高田市がリリースする「全力すぎる 大分県豊後高田市」Vol.32です。
豊後高田市の魅力満載情報を全力でお届けします。
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【Contents】
■「第6回『住みたい田舎』ベストランキング(10万人未満)」で総合2位に
■豊後高田市空き家見学プログラム参加者募集
■新年を祝う伝統行事ホーランエンヤ
■全力発展中な豊後高田市
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【■「第6回『住みたい田舎』ベストランキング(10万人未満)」で総合2位に】
宝島社『田舎暮らしの本』2018年2月号(2018年1月4日発売)の特集「住みたい田舎ベストランキング」において、大分県豊後高田市が人口10万人未満の市町村のうち、総合2位、若者世代部門3位、シニア世代部門3位、子育て世代部門5位に選ばれました。
このランキングは、全国の市町村を対象に宝島社が独自のアンケートを実施した結果により決定されたものです。また、今回から「人口10万人未満」「人口10万人以上」に分けてランキングされています。
豊後高田市は、このランキングで初代1位を獲得しており、その後もベスト3以内のランクインを続けています。
また、こうした高い評価は人口の社会増減にも表れており、市内全域が過疎地域に指定されている人口約23,000人の小さな市でありながら、平成26年から4年連続で社会増を達成しています。(直近の平成29年は94人の社会増)
豊後高田市では、空き家バンクをはじめとした、様々な移住支援の取組を行っています。
詳細は下記の特設サイトをご覧ください。
▼豊後高田市IJU(いじゅう)支援サイト
https://bungotakada-iju.jp/public/
▼宝島社「田舎暮らしの本」
http://tkj.jp/inaka/
【■豊後高田市空き家見学プログラム参加者募集】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801059595-O1-15MQTg2q 】
今年度、豊後高田市では、移住を検討されている方向けに、1日で8軒程度の空き家を見学できる「豊後高田市空き家見学プログラム」を3回予定しています。
3回目は、1月10日(木)の「豊後高田市移住の日」を記念して、1月14日(日)に開催します。
<概要>
■開催日 1月14日(日)
■募集人数 20名先着順(1家族4名まで)
■参加資格 豊後高田市への移住をお考えの方で全行程に参加可能な方
■参加費用 無料(集合場所までの交通費、昼食代は各自の負担となります。)
■申込期限 1月10日(水)
■申込先 豊後高田市地域活力創造課
電話:0978-25-6392 FAX:0978-22-2725
電子メール:katuryoku@city.bungotakada.lg.jp
▼詳細情報
http://www.city.bungotakada.oita.jp/news/detail/551
<1月10日は「豊後高田市移住の日」>
豊後高田市では、様々な移住定住施策を積極的に進めており、この取り組みを全市民と共有し、移住定住地として発展していくために、1月10日(1イ10ジュウ)を「豊後高田市移住の日」として、一般社団法人日本記念日協会から記念日に認定されています。
【■新年を祝う伝統行事ホーランエンヤ】
大分県豊後高田市で、江戸時代から続く新年の伝統行事「ホーランエンヤ」(大分県選択無形民俗文化財)が、1月7日(日)に開催されます。
豊後高田市は江戸時代に島原藩の領地で、年貢米を船で献上していました。ホーランエンヤは、その航海の安全と豊漁を祈願して始まったといわれています。
当日は、色鮮やかな大漁旗や万国旗などで華やかに飾られた宝来船に、"漕ぎ手"の締め込み姿の若者をはじめ、"囃子方(はやしかた)"、"踊り方"が乗り込み、「ホーランエンヤ エンヤサノサッサ」と掛け声をあげながら、桂川河口にある琴平宮から1kmほど上流にある若宮八幡社を目指します。
途中、川岸の観客から祝儀が差し出される度に、漕ぎ手の若者が寒中の川に飛び込み、勇ましく泳いで受け取りに行く場面が見どころです。また、宝来船は岸に近づくと、沿岸の観客めがけて紅白の祝い餅を撒きます。祝い餅には1年の福が宿るとされており、観客は新春の福をつかもうと懸命に手を伸ばします。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801059595-O2-2IyU9ar7 】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801059595-O3-w5sv2K8f 】
<スケジュール>
■開催日 1月7日(日)
■出船 12時20分 桂川(えびす橋付近係留所)
■餅まき 13時10分 旧市役所前
▼ホーランエンヤ
http://www.city.bungotakada.oita.jp/events/detail/357
<お問い合わせ>
豊後高田市商工観光課
電話番号:0978-22-3100
【■全力発展中な豊後高田市】
豊後高田市は、平成27年3月31日に新市誕生10周年を迎え、新たなブランドコンセプトとして「全力発展中 豊後高田市」を掲げ、ブランドマークを制定しました。
このブランドマークは、まちが全力で挑んでいく「熱気や情熱」を表現しています。
豊後高田市は、市民一人ひとりが何事にも「全力」で取り組み、「夢をかたちに 未来に光り続けるまち」の実現に向けて全力で発展し続けます。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801059595-O4-lsOY9Y2z 】
大分県豊後高田市
「全力すぎる 大分県豊後高田市」 Vol.32
第6回「住みたい田舎」ベストランキングで
総合2位(10万人未満)に輝く
大分県豊後高田市がリリースする「全力すぎる 大分県豊後高田市」Vol.32です。
豊後高田市の魅力満載情報を全力でお届けします。
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【Contents】
■「第6回『住みたい田舎』ベストランキング(10万人未満)」で総合2位に
■豊後高田市空き家見学プログラム参加者募集
■新年を祝う伝統行事ホーランエンヤ
■全力発展中な豊後高田市
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【■「第6回『住みたい田舎』ベストランキング(10万人未満)」で総合2位に】
宝島社『田舎暮らしの本』2018年2月号(2018年1月4日発売)の特集「住みたい田舎ベストランキング」において、大分県豊後高田市が人口10万人未満の市町村のうち、総合2位、若者世代部門3位、シニア世代部門3位、子育て世代部門5位に選ばれました。
このランキングは、全国の市町村を対象に宝島社が独自のアンケートを実施した結果により決定されたものです。また、今回から「人口10万人未満」「人口10万人以上」に分けてランキングされています。
豊後高田市は、このランキングで初代1位を獲得しており、その後もベスト3以内のランクインを続けています。
また、こうした高い評価は人口の社会増減にも表れており、市内全域が過疎地域に指定されている人口約23,000人の小さな市でありながら、平成26年から4年連続で社会増を達成しています。(直近の平成29年は94人の社会増)
豊後高田市では、空き家バンクをはじめとした、様々な移住支援の取組を行っています。
詳細は下記の特設サイトをご覧ください。
▼豊後高田市IJU(いじゅう)支援サイト
https://bungotakada-iju.jp/public/
▼宝島社「田舎暮らしの本」
http://tkj.jp/inaka/
【■豊後高田市空き家見学プログラム参加者募集】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801059595-O1-15MQTg2q 】
今年度、豊後高田市では、移住を検討されている方向けに、1日で8軒程度の空き家を見学できる「豊後高田市空き家見学プログラム」を3回予定しています。
3回目は、1月10日(木)の「豊後高田市移住の日」を記念して、1月14日(日)に開催します。
<概要>
■開催日 1月14日(日)
■募集人数 20名先着順(1家族4名まで)
■参加資格 豊後高田市への移住をお考えの方で全行程に参加可能な方
■参加費用 無料(集合場所までの交通費、昼食代は各自の負担となります。)
■申込期限 1月10日(水)
■申込先 豊後高田市地域活力創造課
電話:0978-25-6392 FAX:0978-22-2725
電子メール:katuryoku@city.bungotakada.lg.jp
▼詳細情報
http://www.city.bungotakada.oita.jp/news/detail/551
<1月10日は「豊後高田市移住の日」>
豊後高田市では、様々な移住定住施策を積極的に進めており、この取り組みを全市民と共有し、移住定住地として発展していくために、1月10日(1イ10ジュウ)を「豊後高田市移住の日」として、一般社団法人日本記念日協会から記念日に認定されています。
【■新年を祝う伝統行事ホーランエンヤ】
大分県豊後高田市で、江戸時代から続く新年の伝統行事「ホーランエンヤ」(大分県選択無形民俗文化財)が、1月7日(日)に開催されます。
豊後高田市は江戸時代に島原藩の領地で、年貢米を船で献上していました。ホーランエンヤは、その航海の安全と豊漁を祈願して始まったといわれています。
当日は、色鮮やかな大漁旗や万国旗などで華やかに飾られた宝来船に、"漕ぎ手"の締め込み姿の若者をはじめ、"囃子方(はやしかた)"、"踊り方"が乗り込み、「ホーランエンヤ エンヤサノサッサ」と掛け声をあげながら、桂川河口にある琴平宮から1kmほど上流にある若宮八幡社を目指します。
途中、川岸の観客から祝儀が差し出される度に、漕ぎ手の若者が寒中の川に飛び込み、勇ましく泳いで受け取りに行く場面が見どころです。また、宝来船は岸に近づくと、沿岸の観客めがけて紅白の祝い餅を撒きます。祝い餅には1年の福が宿るとされており、観客は新春の福をつかもうと懸命に手を伸ばします。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801059595-O2-2IyU9ar7 】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801059595-O3-w5sv2K8f 】
<スケジュール>
■開催日 1月7日(日)
■出船 12時20分 桂川(えびす橋付近係留所)
■餅まき 13時10分 旧市役所前
▼ホーランエンヤ
http://www.city.bungotakada.oita.jp/events/detail/357
<お問い合わせ>
豊後高田市商工観光課
電話番号:0978-22-3100
【■全力発展中な豊後高田市】
豊後高田市は、平成27年3月31日に新市誕生10周年を迎え、新たなブランドコンセプトとして「全力発展中 豊後高田市」を掲げ、ブランドマークを制定しました。
このブランドマークは、まちが全力で挑んでいく「熱気や情熱」を表現しています。
豊後高田市は、市民一人ひとりが何事にも「全力」で取り組み、「夢をかたちに 未来に光り続けるまち」の実現に向けて全力で発展し続けます。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801059595-O4-lsOY9Y2z 】