セダンでもスマートに自転車を積み込める。クルマも自転車も大切にしたい人のための輪行バッグ発売。
[18/01/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018/01/11
ビーズ株式会社
セダンでもスマートに自転車を積み込める。
クルマも自転車も大切にしたい人のための輪行バッグ発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2018年1月11日、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)」より、セダンをはじめクルマの後部座席にスポーツ自転車を従来より安全かつスマートに積載するための輪行バッグ「セダンモ車載 DCB443-DP」を発売します。
<開発背景>
自転車とともに電車に乗り、遠方でサイクリングを楽しむ輪行。それに対し、クルマに自転車を載せて移動することを車載輪行と呼びます。 この車載輪行においては、背面の跳ね上げ式ドアから大きな荷室にアクセスしてキャリアで自転車を固定したり、寝かせたりして積み込めるハッチバック車の使用が主流です。
しかし荷室と後部座席が隔てられたセダン車においては、十分な車載スペースが確保できず、前輪と後輪を外した自転車を布地などで軽く梱包、ときにはそのままの状態でトランクもしくは後部座席に積み込む方法が一般的でした。 これでは、フレームとホイールの干渉や転倒などによる自転車へのダメージに加え、クルマ内装の汚損のリスクも生じます。これを解決するのが、セダンをはじめクルマの後部座席の足元スペースにスマートかつ安全に自転車を積載できる輪行バッグ「セダンモ車載」です。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801119779-O18-QjF26y82 】
<新製品の特長>
「セダンモ車載」は約140×85cmの大型サイズに加え、フルオープンのワイドファスナー構造を採用した輪行バッグです。 サイドファスナーを開ければ、まるで1枚の布のように全開状態となり、内ポケット2ヶ所へホイールを容易に収められます。 ハブ軸部には、生地の補強とフレームに対する緩衝効果を担うPVCレザーを配置。 さらにポケット上部にはバックルを配し、ホイール収納時の出し入れ口の広がりや移動中の振動による飛び出しが起こらないよう配慮しました。 ポケット位置は前後にずらし、フレームを納めた状態でも極力幅を取らない設計です。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801119779-O9-3GusrxIv 】
自転車を収納後、左右に配された固定用ベルトを用いて、運転席と助手席のヘッドレストにそれぞれ固定します。 スライダーでしっかりとベルトを締めれば、バッグが座席に引きつけられて安定。 がたつきによるダメージ発生や自転車の転倒といった事態を避けられます。
持ち運びの際に自転車の重量を支えるショルダーベルトには、あえて太めの4cm幅を採用し、安定性の維持と肩への負担軽減を重視しました。 自転車にもクルマにも、人にもやさしいデザインとなっています。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801119779-O5-d89p8IIW 】
<使用シーン>
「セダンモ車載」はセダンに自転車を積み込むためだけの車載輪行バッグではありません。 事前に前後輪を外して「セダンモ車載」に収めた状態であれば、ピックアップに来たクルマへの積み込みがスムーズになるうえ、ハッチバック車への複数台の積載時も荷室スペースを整然とした状態に保ちます。 自分で選びぬいた自転車とクルマだからこそ、車内スペースを有効に活用し、ダメージを与えないよう大切に運びたい、そんなユーザーの気持ちに応えられるよう開発されたのが「セダンモ車載」です。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801119779-O4-u1xyUPA6 】
<製品スペック詳細>
【ブランド名】DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
【商品名】セダンモ車載
【型番:カラー】DCB443-DP:ブラック×オレンジ
【サイズ】展開時:(約)140×170cm、収納時:(約)140×85cm
【重量】約950g
【材質】ポリエステル・PVC
【希望小売価格】6,000円(税別)
【製品ページ】http://www.doppelganger.jp/option/dcb443/
ビーズ株式会社
セダンでもスマートに自転車を積み込める。
クルマも自転車も大切にしたい人のための輪行バッグ発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2018年1月11日、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)」より、セダンをはじめクルマの後部座席にスポーツ自転車を従来より安全かつスマートに積載するための輪行バッグ「セダンモ車載 DCB443-DP」を発売します。
<開発背景>
自転車とともに電車に乗り、遠方でサイクリングを楽しむ輪行。それに対し、クルマに自転車を載せて移動することを車載輪行と呼びます。 この車載輪行においては、背面の跳ね上げ式ドアから大きな荷室にアクセスしてキャリアで自転車を固定したり、寝かせたりして積み込めるハッチバック車の使用が主流です。
しかし荷室と後部座席が隔てられたセダン車においては、十分な車載スペースが確保できず、前輪と後輪を外した自転車を布地などで軽く梱包、ときにはそのままの状態でトランクもしくは後部座席に積み込む方法が一般的でした。 これでは、フレームとホイールの干渉や転倒などによる自転車へのダメージに加え、クルマ内装の汚損のリスクも生じます。これを解決するのが、セダンをはじめクルマの後部座席の足元スペースにスマートかつ安全に自転車を積載できる輪行バッグ「セダンモ車載」です。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801119779-O18-QjF26y82 】
<新製品の特長>
「セダンモ車載」は約140×85cmの大型サイズに加え、フルオープンのワイドファスナー構造を採用した輪行バッグです。 サイドファスナーを開ければ、まるで1枚の布のように全開状態となり、内ポケット2ヶ所へホイールを容易に収められます。 ハブ軸部には、生地の補強とフレームに対する緩衝効果を担うPVCレザーを配置。 さらにポケット上部にはバックルを配し、ホイール収納時の出し入れ口の広がりや移動中の振動による飛び出しが起こらないよう配慮しました。 ポケット位置は前後にずらし、フレームを納めた状態でも極力幅を取らない設計です。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801119779-O9-3GusrxIv 】
自転車を収納後、左右に配された固定用ベルトを用いて、運転席と助手席のヘッドレストにそれぞれ固定します。 スライダーでしっかりとベルトを締めれば、バッグが座席に引きつけられて安定。 がたつきによるダメージ発生や自転車の転倒といった事態を避けられます。
持ち運びの際に自転車の重量を支えるショルダーベルトには、あえて太めの4cm幅を採用し、安定性の維持と肩への負担軽減を重視しました。 自転車にもクルマにも、人にもやさしいデザインとなっています。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801119779-O5-d89p8IIW 】
<使用シーン>
「セダンモ車載」はセダンに自転車を積み込むためだけの車載輪行バッグではありません。 事前に前後輪を外して「セダンモ車載」に収めた状態であれば、ピックアップに来たクルマへの積み込みがスムーズになるうえ、ハッチバック車への複数台の積載時も荷室スペースを整然とした状態に保ちます。 自分で選びぬいた自転車とクルマだからこそ、車内スペースを有効に活用し、ダメージを与えないよう大切に運びたい、そんなユーザーの気持ちに応えられるよう開発されたのが「セダンモ車載」です。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801119779-O4-u1xyUPA6 】
<製品スペック詳細>
【ブランド名】DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
【商品名】セダンモ車載
【型番:カラー】DCB443-DP:ブラック×オレンジ
【サイズ】展開時:(約)140×170cm、収納時:(約)140×85cm
【重量】約950g
【材質】ポリエステル・PVC
【希望小売価格】6,000円(税別)
【製品ページ】http://www.doppelganger.jp/option/dcb443/