全国の小学生を対象とした第1回「クルマのリサイクル」作品コンクール開催
[18/01/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年1月15日
公益財団法人自動車リサイクル促進センター
全国の小学生を対象とした第1回「クルマのリサイクル」作品コンクール開催
循環型社会に向けた自動車リサイクルを考える
全国の小学生を対象とした
第1回「クルマのリサイクル」作品コンクール開催
主催:(公財)自動車リサイクル促進センター 締切日:2018年2月26日(月)
*********************************************
公益財団法人自動車リサイクル促進センター(所在地:東京都港区芝大門1-1-30日本自動車会館、代表理事:郡嶌孝 以下、「JARC」)は、小学生の学校教育での学びを通じて、自動車の産業や環境保全について考えてもらうことを目的として、全国の小学生を対象とした第1回「クルマのリサイクル」作品コンクールの募集を本日より開始いたします。
現在、多くの小学校では、日本の工業生産と関連して、国民生活を支える自動車産業に関る人々の工夫や努力の取組の一つとして、自動車リサイクルが授業の中で取上げられています。
この背景下でJARCは、自動車ユーザーを始めとしたクルマに関る人々による循環型社会に向けた工夫や努力の取組をまとめた壁新聞を全国小学校に配付し、紹介しているところです。
この度JARCは、学校教育と連動した情報提供の活動として、小学生自らが自動車リサイクルの学びを通じて、自動車の産業や環境保全に向けた取組の現状や将来を考え、自動車リサイクルの取組の理解が深められるように、全国の小学生を対象とした「クルマのリサイクル」の作品コンクールを初めて開催することといたしました。
本コンクールは、自動車リサイクルを学んだ小学生を対象とし、「クルマの重量の99%がリサイクル」「リサイクルしやすいクルマづくり」など、小学生が皆に知ってほしいことを作品にして応募いただくコンクールです。
<「クルマのリサイクル」作品コンクールの概要>
■主 催 :公益財団法人自動車リサイクル促進センター
■応募資格:小学生(日本在住)
■部 門 :?標語の部、?ポスターの部
■応募方法:?標語の部⇒17文字(5・7・5)の標語と作品に込められた思い(100文字以内)
?ポスターの部⇒八つ切りサイズ(27cm×38cm程度)までの画用紙で、画材は自由(貼り絵は不可)
■応募宛先:〒354-0045 埼玉県入間郡三芳町上富1141-10
日宣ビジネス内「クルマのリサイクル」作品コンクール事務局
■締め切り:2018年2月26日(月)必着
■入賞発表:3月下旬
■賞 :個人賞、団体賞、参加賞 (*)
■問い合わせ先:03-3545-5226(平日の午前10時から午後5時まで)
(*)作品コンクールの詳細は、次のURLを参照
https://www.jarc.or.jp/contest2017/
<自動車リサイクルシステムについて>
国内では年間約310万台(2016年度実績)の使用済自動車が発生し、2005年1月に発足した自動車リサイクルシステムのもと、自動車メーカーや関連事業者などの自動車リサイクルの関係者が適正なリサイクル処理の取組を進めた結果、リサイクル実効率99%(車両重量ベース)を達成。
<公益財団法人自動車リサイクル促進センター(JARC)について>
自動車のリサイクル及び適正処理の促進に関する各種事業を行うことにより、資源の有効な利用の向上及び環境の保全に貢献することを目的とする公益法人。
所在地 :〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-30 日本自動車会館11階
設立 :2000年(平成12年)11月22日
理事長 :郡嶌 孝
自動車リサイクル法指定法人業務の主務官庁 :経済産業省、環境省
URL http://www.jarc.or.jp/
公益財団法人自動車リサイクル促進センター
全国の小学生を対象とした第1回「クルマのリサイクル」作品コンクール開催
循環型社会に向けた自動車リサイクルを考える
全国の小学生を対象とした
第1回「クルマのリサイクル」作品コンクール開催
主催:(公財)自動車リサイクル促進センター 締切日:2018年2月26日(月)
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公益財団法人自動車リサイクル促進センター(所在地:東京都港区芝大門1-1-30日本自動車会館、代表理事:郡嶌孝 以下、「JARC」)は、小学生の学校教育での学びを通じて、自動車の産業や環境保全について考えてもらうことを目的として、全国の小学生を対象とした第1回「クルマのリサイクル」作品コンクールの募集を本日より開始いたします。
現在、多くの小学校では、日本の工業生産と関連して、国民生活を支える自動車産業に関る人々の工夫や努力の取組の一つとして、自動車リサイクルが授業の中で取上げられています。
この背景下でJARCは、自動車ユーザーを始めとしたクルマに関る人々による循環型社会に向けた工夫や努力の取組をまとめた壁新聞を全国小学校に配付し、紹介しているところです。
この度JARCは、学校教育と連動した情報提供の活動として、小学生自らが自動車リサイクルの学びを通じて、自動車の産業や環境保全に向けた取組の現状や将来を考え、自動車リサイクルの取組の理解が深められるように、全国の小学生を対象とした「クルマのリサイクル」の作品コンクールを初めて開催することといたしました。
本コンクールは、自動車リサイクルを学んだ小学生を対象とし、「クルマの重量の99%がリサイクル」「リサイクルしやすいクルマづくり」など、小学生が皆に知ってほしいことを作品にして応募いただくコンクールです。
<「クルマのリサイクル」作品コンクールの概要>
■主 催 :公益財団法人自動車リサイクル促進センター
■応募資格:小学生(日本在住)
■部 門 :?標語の部、?ポスターの部
■応募方法:?標語の部⇒17文字(5・7・5)の標語と作品に込められた思い(100文字以内)
?ポスターの部⇒八つ切りサイズ(27cm×38cm程度)までの画用紙で、画材は自由(貼り絵は不可)
■応募宛先:〒354-0045 埼玉県入間郡三芳町上富1141-10
日宣ビジネス内「クルマのリサイクル」作品コンクール事務局
■締め切り:2018年2月26日(月)必着
■入賞発表:3月下旬
■賞 :個人賞、団体賞、参加賞 (*)
■問い合わせ先:03-3545-5226(平日の午前10時から午後5時まで)
(*)作品コンクールの詳細は、次のURLを参照
https://www.jarc.or.jp/contest2017/
<自動車リサイクルシステムについて>
国内では年間約310万台(2016年度実績)の使用済自動車が発生し、2005年1月に発足した自動車リサイクルシステムのもと、自動車メーカーや関連事業者などの自動車リサイクルの関係者が適正なリサイクル処理の取組を進めた結果、リサイクル実効率99%(車両重量ベース)を達成。
<公益財団法人自動車リサイクル促進センター(JARC)について>
自動車のリサイクル及び適正処理の促進に関する各種事業を行うことにより、資源の有効な利用の向上及び環境の保全に貢献することを目的とする公益法人。
所在地 :〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-30 日本自動車会館11階
設立 :2000年(平成12年)11月22日
理事長 :郡嶌 孝
自動車リサイクル法指定法人業務の主務官庁 :経済産業省、環境省
URL http://www.jarc.or.jp/