緊急地震速報アプリ『ゆれくるコール』 欲しい機能を投票するとプレゼントが当たるキャンペーンを開始!
[18/01/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年1月18日
アールシーソリューション株式会社
緊急地震速報アプリ『ゆれくるコール』
欲しい機能を投票するとプレゼントが当たるキャンペーンを開始!
アールシーソリューション株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:栗山章)は、緊急地震速報アプリ『ゆれくるコール』で今後取り組む機能についてユーザーが投票できるアンケートを開始しました。
『ゆれくるコール』は、気象庁の発表する高度利用者向け緊急地震速報をもとに、利用者が設定した地点のゆれを計算し、推定震度と予想到達時間を通知するサービスです。2010年から提供しているスマートフォンアプリは、2018年1月時点で累計550万ダウンロードを超えており、緊急地震速報アプリの先駆け的な存在となっています。
今後の機能改善・追加について、ユーザーからの声をもとに投票フォームを作成。ユーザーは欲しい機能に投票することができます。投票した方の中から抽選で50名様にゆれくるコールオリジナルデザインの「モバイルバッテリー」をプレゼントします。(投票期限:2018年2月28日 17時)
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801179973-O1-8KzyaZe0 】
■ 関連情報
【特設サイト】
http://www.rcsc.co.jp/yurekuru-3up
【ゆれくるコール】
http://www.rcsc.co.jp/yurekuru-c16se
【アプリダウンロード】
iPhoneアプリ(対応:iOS 8.0以上) App Store URL:https://goo.gl/0JG2nv
Androidアプリ(対応:Android 4.0以上) Google Play URL:https://goo.gl/CV01kz
■ 基本情報
アールシーソリューション株式会社
2002年8月設立。2010年11月、緊急地震速報通知アプリ『ゆれくるコール』リリース。2011年10月、降水予測アプリ『あめふるコール』リリース。2014年10月、外国人旅行者向け災害時情報提供アプリ『Safety tips』リリース。2017年3月、東京都オープンデータ防災アプリコンテストにて『ゆれくるコール』が来場者特別賞と特別賞を受賞。ITを活用して社会の安心に貢献するシステム開発に取り組んでいる。
アールシーソリューション株式会社
緊急地震速報アプリ『ゆれくるコール』
欲しい機能を投票するとプレゼントが当たるキャンペーンを開始!
アールシーソリューション株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:栗山章)は、緊急地震速報アプリ『ゆれくるコール』で今後取り組む機能についてユーザーが投票できるアンケートを開始しました。
『ゆれくるコール』は、気象庁の発表する高度利用者向け緊急地震速報をもとに、利用者が設定した地点のゆれを計算し、推定震度と予想到達時間を通知するサービスです。2010年から提供しているスマートフォンアプリは、2018年1月時点で累計550万ダウンロードを超えており、緊急地震速報アプリの先駆け的な存在となっています。
今後の機能改善・追加について、ユーザーからの声をもとに投票フォームを作成。ユーザーは欲しい機能に投票することができます。投票した方の中から抽選で50名様にゆれくるコールオリジナルデザインの「モバイルバッテリー」をプレゼントします。(投票期限:2018年2月28日 17時)
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801179973-O1-8KzyaZe0 】
■ 関連情報
【特設サイト】
http://www.rcsc.co.jp/yurekuru-3up
【ゆれくるコール】
http://www.rcsc.co.jp/yurekuru-c16se
【アプリダウンロード】
iPhoneアプリ(対応:iOS 8.0以上) App Store URL:https://goo.gl/0JG2nv
Androidアプリ(対応:Android 4.0以上) Google Play URL:https://goo.gl/CV01kz
■ 基本情報
アールシーソリューション株式会社
2002年8月設立。2010年11月、緊急地震速報通知アプリ『ゆれくるコール』リリース。2011年10月、降水予測アプリ『あめふるコール』リリース。2014年10月、外国人旅行者向け災害時情報提供アプリ『Safety tips』リリース。2017年3月、東京都オープンデータ防災アプリコンテストにて『ゆれくるコール』が来場者特別賞と特別賞を受賞。ITを活用して社会の安心に貢献するシステム開発に取り組んでいる。