このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

スポーツクライミング「新TEAM au」始動!

2018年1月22日

〜躍進を続けるスポーツクライミングをauが更に応援〜

スポーツクライミング「新TEAM au」始動!
いま最も注目される楢?明智・伊藤ふたばの2選手が新加入!!
ゲストに小島瑠璃子さん・AYAさんをお迎えし、
スポーツクライミング「新TEAM au」メンバー発表会を開催しました。

 「あたらしい自由。」を掲げるauは、己の限界にチャレンジし、目の前の壁を越えていくスポーツクライミングに共感し、オフィシャルスポンサーとして応援しています。

 auは、2016年に世界でもトップクラスで活躍する日本代表4選手からなるTEAM auを結成し、そのチャレンジをサポートしてきました。この度さらにスポーツクライミングの応援を強化するため、
10代ながら世界で活躍し、今後さらなる飛躍が期待される2選手(楢?明智選手、伊藤ふたば選手)の
サポートを新たに決定し、6選手体制のTEAM auが始動します。これを記念し、1月22日新しくなったTEAM auの6選手と、ゲストに小島 瑠璃子さん、クロスフィットトレーナーのAYAさんをお迎えし、スポーツクライミング「新TEAM au」メンバー発表会を行いました。auは、今後も世界に向けて大きく力をつけていく若い世代のチャレンジを応援してまいります。

 また、1月31日にリニューアルするauのクライミングWEBサイト「au CLIMBING CHALLENGE」(https://climbing-au.jp/)は、新たに加わった楢?明智選手、伊藤ふたば選手の情報はもちろん、初心者の方に向けてのクライミング講座や、クライミングファッションなどの要素を加え、初心者から経験者まで幅広い方にお楽しみいただける内容となっております。auでは、こうした活動を通して、選手のサポートだけでなく、初心者の方のクライミングチャレンジも応援してまいります。

 auは、世界最高峰の舞台で戦うTEAM au 6選手の活躍をサポートするとともに、スポーツクライミングの更なる普及・発展に貢献していきます。

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801220125-O1-0iJZR7lE

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801220125-O2-wBP42QyN

TEAM auの詳しい情報は
WEBサイト「au CLIMBING CHALLENGE」(https://climbing-au.jp/)をご参照ください。
※1月31日リニューアル予定です。

【「スポーツクライミング『新TEAM au』メンバー発表会」について】

 1月22日、B-PUMP 荻窪店(東京都杉並区上荻1-10-12 荻窪東亜会館3F)で「スポーツクライミング『新TEAM au』メンバー発表会」が行われました。TEAM auに新加入となった楢?明智選手、伊藤ふたば選手の紹介と大技披露に加え、ゲストとして登場した小島瑠璃子さんと、数々の著名人の美ボディを作り上げるクロスフィットトレーナーAYAさんによる、クライミング初心者の方でも気軽にチャレンジできる“美ボディをつくるクライミング”の実演&トークセッションが行われました。

 当日は、KDDIコミュニケーション本部 宣伝部長 矢野絹子が冒頭「スポーツクライミングは、性別・年代・体型に関わらず、幅広い方々がチャレンジできるスポーツであり、より多くの人が気軽に楽しめるスポーツだと思っております。見る側からも楽しめるスポーツですので、可能性・伸び代は未知数です。これからも更なるスポーツクライミングの発展に寄与していけたらと思います」と挨拶。その後、世界で活躍するTEAM auの楢?智亜選手、野口啓代選手、野中生萌選手、藤井快選手が登場しました。続いて登場した新加入メンバーの楢?明智選手、伊藤ふたば選手によるダイナミックなパフォーマンスに会場は大きく盛り上がりました。

 TEAM auメンバーになると決まった時の気持ちを聞かれた楢?明智選手は「目標としている選手たちと同じチームに入れて嬉しい」と語り、伊藤ふたば選手は「TEAM auに加わるプレッシャーは少しあるが、頑張っていきたい」と喜びと決意を口にしました。また楢?明智選手の兄で、世界の頂点に立った楢?智亜選手は、「弟は身長も高く、繊細な感覚も持ち合わせた良い選手」と兄弟の違いを解説しつつ、新加入を歓迎いたしました。14歳という若さで日本を制した伊藤ふたば選手は、今後の目標として「野口選手も野中選手も憧れの存在です。野口選手は特に私が小さい頃から教えてくれたので、同じチームに入れて嬉しい」と話しました。これを受けて野口選手は、「今年から一緒に出られるという話を何度もしている。本当にうれしい。」と喜びを語りました。

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801220125-O3-7L58hv3D

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801220125-O4-B1E05Q4s

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801220125-O5-6LnrN44X

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801220125-O6-kZzKf2vF

 10代の選手を迎え6選手体制となったTEAM au の応援に駆けつけた、ゲストの小島瑠璃子さんと、クロスフィットトレーナーAYAさんは、おしゃれなスポーツクライミングファッションで登場。その服装について小島さんは「動きやすく、デザインも可愛い。auカラーを入れてきました。」と話し、クライミングファッションの魅力を語りました。また、身体の引き締め効果が期待できるスポーツとしても注目のクライミングについて、クロスフィットトレーナーAYAさんは「自分の体だけであがっていくスポーツ。足や全身を使って、腕に過度な負担をかけずにできる」と話し、自分の体重を使った運動のメリットについて解説しました。そんな“美ボディをつくるクライミング”に挑戦し、「難しければもっとチャレンジしたくなりますね。全身運動で、足や体幹も使って登れました」とクライミングの楽しさと身体の引き締め効果への期待を口にした小島さん。「ボルダリングは初心者でも非常に楽しめるスポーツですね!色々な場所にクライミングジムも増えているので、これからチャレンジしてみたい」とクライミングの魅力を話しました。

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801220125-O7-LN12Ng84

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801220125-O8-M4uHEbyP

 最後は、2/3、4に開催されるボルダリングジャパンカップの目標をTEAM auの選手たちが発表。大会二連覇中の藤井快選手は「連覇ではなく、まずは優勝を狙っていきたい」と『優勝』の文字を発表し、意気込みを語りました。また、昨年大会で優勝した伊藤ふたば選手は、「昨年優勝してプレッシャーもあるが、楽しんで上りたい。連覇も頑張りたい」と発表しました。選手たちに続いて、「腹筋を割る。」という2018年の目標を発表した小島さんは、TEAM auの選手やAYAさんの腹筋を見て、「私も、楽しみながら腹筋を割りたいです」と語りました。小島さんは、大会を目前に控えたTEAM auの選手たちに向けて、「それぞれの戦いになりますが、せっかくチームなので、メンバー同士で良い結果を喜び合ってほしい。自分らしく頑張ってください」と小島さんがエールを送り、イベントは幕を閉じました。

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801220125-O9-pO4fFvDa

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801220125-O10-0j735i49


TEAM au について

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801220125-O17-4E0524mO
楢?明智選手【新加入メンバー】
1999年生まれ。クライミング界の次世代ヒーロー。世界を制覇した智亜の弟で長身を活かしたリーチを使った登りが得意。2017年の世界ユースでは複合部門で1位を獲得。日本人が苦手とするスピードで日本ランキング1位を持つ。ユース世代では常にトップを競っている。

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801220125-O18-j9z4Hd0s
伊藤ふたば選手【新加入メンバー】
2002年生まれ。ボルダリングの日本一を決めるボルダリングジャパンカップを史上最年少の14歳で優勝。今春から高校生になり、ワールドカップに参戦できるため、世界を相手にどこまで戦うことができるか注目が集まっている。

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801220125-O11-653qsTGF
楢?智亜選手
1996年年生まれ。生来の指の関節の強さと幼い頃体操で培ったしなやかさを武器にプロ転向から、わずか2年間で世界のトップに立つ。2016年の世界選手権では、日本人初の優勝を飾る。2017年のスポーツクライミングのワールドカップではリード、ボルダリング、スピードの3種目で争われる複合部門で初の総合優勝を達成。同じく日本代表選手の3歳下の弟・明智がいる。

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801220125-O12-Y7x8biul
野口啓代選手
1989年生まれ。過去にW杯で4度、優勝した経験を持つ日本クライミング界の女王。昨年、イランで開催されたアジア選手権ではボルダリングで2連覇を達成し、リードでも2位に輝くなどボルダリングとリードの2種目で世界五指に入る実力を持つ、日本クライミング界が誇るトップクライマー。経験の少ないスピード種目に本格的に取り組み始めた。

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801220125-O13-A5vhggrb
野中生萌選手
1997年生まれ。男子選手顔負けのダイナミックなムーブで人々を魅了するクライマー。16歳でボルダリングワールドカップに初参戦すると、19歳で世界ランク2位に輝くなど、野口選手と共に世界のトップクライマーとしのぎを削る。目標とするのは「ただ強いクライマー」になること。好きな言葉は「今に見てろと笑ってやれ」

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201801220125-O16-xraDB28C
藤井快選手
1992年生まれ。2017年のスポーツクライミングのワールドカップでは、ボルダリングワールドカップ開幕戦で優勝を果たすなど複合部門3位に輝く。都内のジムで働くサラリーマンクライマーで、大会前日に残業をこなすことも。昨年2月には会社の同僚と結婚。新しい家族の力も借りてメダルを狙う。





共同通信PRワイヤー リリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る