新酒の季節到来!“近江の地酒”を味わおう 毎年好評の「冬の酒蔵めぐりハイキング」を開催!
[18/01/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
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平成30年1月25日
滋賀県土木交通部交通戦略課
新酒の季節到来!“近江の地酒”を味わおう
毎年好評の「冬の酒蔵めぐりハイキング」を開催!
平成30年2月11日(日)と2月18日(日)
〜「近江の地酒電車」の運行や「新酒きき酒会」などのイベントも〜
滋賀県は、新酒ができあがるこの季節に蔵元を訪ね歩きながら周辺の魅力的な観光地をめぐり、酒蔵見学や試飲を楽しむことができる「酒蔵めぐりハイキング」(計2エリア)を、平成30年2月11日(日)と2月18日(日)で開催します。
毎年大人気の「冬の酒蔵めぐりハイキング」は、酒蔵見学や日本酒を試飲できたり、地元のおもてなしや周辺の観光地も同時に楽しめたり、それぞれ魅力満載のハイキングです。集合場所はいずれも鉄道駅なので、車の運転を心配する必要はありません。電車で楽々、体の中から温まるほろ酔いウォークが楽しめます。
また、滋賀県の私鉄・近江鉄道の冬の風物詩「近江の地酒電車」が今年も1月26日(金)から3月10日(土)の木・金・土曜日に運行します。温かいおでんと滋賀ならではの料理を楽しみながら地酒11銘柄が飲み放題で、約2時間の小旅行が楽しめます。
さらに、3月21日(水・祝)には一般の方を対象に、県内の蔵元による新酒がきき酒できる、「第2回近江の新酒きき酒会」を開催します。
昨年10月には「パ酒ポート」が発売され、県内32の日本酒の参加蔵元や連携施設で提示いただくと粗品や商品の割引などの特典を受けられ、酒蔵を巡りスタンプを集めると抽選で豪華賞品がもらえます。
滋賀県は、米作りに適した肥沃な大地と琵琶湖を囲む山々から流れくる豊富な伏流水が湧いていることから、今でも30を超える酒蔵が現存する銘酒の郷として知られています。さらに、一昨年3月23日には『近江の地酒でもてなし、その普及を促進する条例』が制定されその注目度は最高潮を迎えています。ますます盛り上がる“近江の地酒“に関する様々なイベントが新酒の季節に県内各地で開催されるこの機会にぜひ、滋賀の酒をご賞味ください。
■「酒蔵めぐりハイキング」開催概要
1.「冬の酒蔵巡り」 <A・B:予約不要・無料、C:予約不要・参加費500円>
【日程・集合】 2月11日(日・祝)
A:JR草津線「石部駅」、B:JR草津線「甲西駅」C:JR草津線「三雲駅」
【訪れる酒蔵】 竹内酒造(代表銘柄「香の泉」「唯々」など)、
北島酒造(代表銘柄「御代栄」など)
※美冨久酒造の臨時販売所も出展。
【問 合 せ】 AB:湖南市都市政策課0748-71-2336 C:滋賀県ウォーキング協会077-587-6159
2.「市街地を貫く歴史街道まち歩きと新酒・酒蔵めぐり」<要予約・参加費500円>
【日程・集合】 2月18日(日)近江鉄道「八日市駅」(JR最寄り駅:琵琶湖線「近江八幡駅」)
【訪れる酒蔵】 近江酒造(代表銘柄「近江龍門」「志賀盛」「近江路」など)
【問合せ・予約】東近江市観光協会0748-48-2100(先着50名様)
■近江鉄道「近江の地酒電車」開催概要
【乗車料金】 純米酒:3,900円(税込)(要予約)大吟醸プレミアム:5,500円(税込)(要予約)
【提供酒蔵】 松瀬酒造、多賀、岡村本家、藤居本家、
冨田酒造、美冨久酒造、中澤酒造、近江酒造、
喜多酒造、畑酒造、冨田酒造、北島酒造
【問 合 せ】 近江トラベル0749-24-8103(各回定員72名様)
【日 程】 純米酒:1月26日(金)〜2月17日(土)の毎週木・金・土曜日
大吟醸プレミアム:2月22日(木)〜3月10日(土)の毎週木・金・土曜日
■「第2回近江の新酒きき酒会」開催概要
【日 時】 3月21日(水・祝)14時00分〜17時00分
【場 所】 びわ湖大津プリンスホテル
【料 金】 前売券1,500円(税込)、当日券2,500円(税込)
【主 催】 滋賀県酒造組合(TEL:077-522-3070 HP:http://shiga-jizake.net/festa/)
■「近江の地酒版 パ酒ポート」商品概要
【利用期間】 平成29年10月1日〜平成30年3月31日
【価格】 500円(税込)
【販売場所】 県内のパ酒ポートスタンプラリー参画酒造所、県内JTB西日本・
JTB関西の7店舗、県内平和堂各店のサービスセンター
またはサービスカウンター(一部店舗除く)、
ネット通販サイトAmazon、県内一部書店など
【問合せ】 近江の地酒版パ酒ポート事務局((株)JTB西日本大津支店内
(TEL:077-522-4103)
滋賀県土木交通部交通戦略課
新酒の季節到来!“近江の地酒”を味わおう
毎年好評の「冬の酒蔵めぐりハイキング」を開催!
平成30年2月11日(日)と2月18日(日)
〜「近江の地酒電車」の運行や「新酒きき酒会」などのイベントも〜
滋賀県は、新酒ができあがるこの季節に蔵元を訪ね歩きながら周辺の魅力的な観光地をめぐり、酒蔵見学や試飲を楽しむことができる「酒蔵めぐりハイキング」(計2エリア)を、平成30年2月11日(日)と2月18日(日)で開催します。
毎年大人気の「冬の酒蔵めぐりハイキング」は、酒蔵見学や日本酒を試飲できたり、地元のおもてなしや周辺の観光地も同時に楽しめたり、それぞれ魅力満載のハイキングです。集合場所はいずれも鉄道駅なので、車の運転を心配する必要はありません。電車で楽々、体の中から温まるほろ酔いウォークが楽しめます。
また、滋賀県の私鉄・近江鉄道の冬の風物詩「近江の地酒電車」が今年も1月26日(金)から3月10日(土)の木・金・土曜日に運行します。温かいおでんと滋賀ならではの料理を楽しみながら地酒11銘柄が飲み放題で、約2時間の小旅行が楽しめます。
さらに、3月21日(水・祝)には一般の方を対象に、県内の蔵元による新酒がきき酒できる、「第2回近江の新酒きき酒会」を開催します。
昨年10月には「パ酒ポート」が発売され、県内32の日本酒の参加蔵元や連携施設で提示いただくと粗品や商品の割引などの特典を受けられ、酒蔵を巡りスタンプを集めると抽選で豪華賞品がもらえます。
滋賀県は、米作りに適した肥沃な大地と琵琶湖を囲む山々から流れくる豊富な伏流水が湧いていることから、今でも30を超える酒蔵が現存する銘酒の郷として知られています。さらに、一昨年3月23日には『近江の地酒でもてなし、その普及を促進する条例』が制定されその注目度は最高潮を迎えています。ますます盛り上がる“近江の地酒“に関する様々なイベントが新酒の季節に県内各地で開催されるこの機会にぜひ、滋賀の酒をご賞味ください。
■「酒蔵めぐりハイキング」開催概要
1.「冬の酒蔵巡り」 <A・B:予約不要・無料、C:予約不要・参加費500円>
【日程・集合】 2月11日(日・祝)
A:JR草津線「石部駅」、B:JR草津線「甲西駅」C:JR草津線「三雲駅」
【訪れる酒蔵】 竹内酒造(代表銘柄「香の泉」「唯々」など)、
北島酒造(代表銘柄「御代栄」など)
※美冨久酒造の臨時販売所も出展。
【問 合 せ】 AB:湖南市都市政策課0748-71-2336 C:滋賀県ウォーキング協会077-587-6159
2.「市街地を貫く歴史街道まち歩きと新酒・酒蔵めぐり」<要予約・参加費500円>
【日程・集合】 2月18日(日)近江鉄道「八日市駅」(JR最寄り駅:琵琶湖線「近江八幡駅」)
【訪れる酒蔵】 近江酒造(代表銘柄「近江龍門」「志賀盛」「近江路」など)
【問合せ・予約】東近江市観光協会0748-48-2100(先着50名様)
■近江鉄道「近江の地酒電車」開催概要
【乗車料金】 純米酒:3,900円(税込)(要予約)大吟醸プレミアム:5,500円(税込)(要予約)
【提供酒蔵】 松瀬酒造、多賀、岡村本家、藤居本家、
冨田酒造、美冨久酒造、中澤酒造、近江酒造、
喜多酒造、畑酒造、冨田酒造、北島酒造
【問 合 せ】 近江トラベル0749-24-8103(各回定員72名様)
【日 程】 純米酒:1月26日(金)〜2月17日(土)の毎週木・金・土曜日
大吟醸プレミアム:2月22日(木)〜3月10日(土)の毎週木・金・土曜日
■「第2回近江の新酒きき酒会」開催概要
【日 時】 3月21日(水・祝)14時00分〜17時00分
【場 所】 びわ湖大津プリンスホテル
【料 金】 前売券1,500円(税込)、当日券2,500円(税込)
【主 催】 滋賀県酒造組合(TEL:077-522-3070 HP:http://shiga-jizake.net/festa/)
■「近江の地酒版 パ酒ポート」商品概要
【利用期間】 平成29年10月1日〜平成30年3月31日
【価格】 500円(税込)
【販売場所】 県内のパ酒ポートスタンプラリー参画酒造所、県内JTB西日本・
JTB関西の7店舗、県内平和堂各店のサービスセンター
またはサービスカウンター(一部店舗除く)、
ネット通販サイトAmazon、県内一部書店など
【問合せ】 近江の地酒版パ酒ポート事務局((株)JTB西日本大津支店内
(TEL:077-522-4103)