第90回記念選抜高等学校野球大会 滋賀県から初の3校選出!
[18/01/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
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平成30年1月26日
滋賀県教育委員会事務局
保健体育課
第90回記念選抜高等学校野球大会
滋賀県から初の3校選出!
滋賀県出場校についての滋賀県知事コメント
本日、第90回記念選抜高校野球大会の出場36校を決める選考委員会が大阪市内で開かれ、標記大会選考委員会から滋賀県出場校として近江高等学校と彦根東高等学校が、21世紀枠近畿代表校として膳所高等学校が選出されました。
滋賀県高校野球史初の3校選出について、三日月大造知事がお祝いのコメントを出しました。
記
■三日月大造滋賀県知事のコメント
一般選出の近江高校・彦根東高校、21世紀枠出場の膳所高校のみなさん、御出場おめでとうございます。滋賀県から3校出場という快挙は、県民として誇らしく思います。
近江高校・彦根東高校は県代表として、膳所高校は近畿代表として実力を遺憾なく発揮されることを心より願うとともに、本県高校球史に新しい歴史の1ページを飾り、甲子園で滋賀県旋風を巻き起こしてくれることを期待しています。
■出場校の概要
【近江高等学校(一般選出)】
3年ぶり5回目の出場で、2年生部員35人・マネージャー3人、1年生部員29人・マネージャー1人(計68人)。甲子園出場、全国で勝ち上がることを目標に日々鍛錬に励む県内屈指の強豪校で
あり、琵琶湖をイメージしたサックスブルーのユニフォームは全国でもお馴染み。
【滋賀県立彦根東高等学校(一般選出)】
9年ぶり4回目の出場で、2年生部員21人、1年生部員25人・マネージャー1人(計47人)。
平成29年度は夏春連続出場。今夏大会で登板経験のあるピッチャー2人を中心とする野球が特徴。部員は、朝練習のかわりに朝勉強を毎日続け、140年を超える歴史を誇る「文武両道」のチーム。
【滋賀県立膳所高等学校(21世紀枠)】
59年ぶり4回目の出場で、2年生部員17人、1年生部員11人(計28人)。119年の伝統を継承し、「文武両道」の本質を、野球を通じて体現化することを活動方針とする中で、常に甲子園という舞台を意識しながら、学業、野球、組織力において甲子園に相応しい選手像を探究しているチーム。
滋賀県教育委員会事務局
保健体育課
第90回記念選抜高等学校野球大会
滋賀県から初の3校選出!
滋賀県出場校についての滋賀県知事コメント
本日、第90回記念選抜高校野球大会の出場36校を決める選考委員会が大阪市内で開かれ、標記大会選考委員会から滋賀県出場校として近江高等学校と彦根東高等学校が、21世紀枠近畿代表校として膳所高等学校が選出されました。
滋賀県高校野球史初の3校選出について、三日月大造知事がお祝いのコメントを出しました。
記
■三日月大造滋賀県知事のコメント
一般選出の近江高校・彦根東高校、21世紀枠出場の膳所高校のみなさん、御出場おめでとうございます。滋賀県から3校出場という快挙は、県民として誇らしく思います。
近江高校・彦根東高校は県代表として、膳所高校は近畿代表として実力を遺憾なく発揮されることを心より願うとともに、本県高校球史に新しい歴史の1ページを飾り、甲子園で滋賀県旋風を巻き起こしてくれることを期待しています。
■出場校の概要
【近江高等学校(一般選出)】
3年ぶり5回目の出場で、2年生部員35人・マネージャー3人、1年生部員29人・マネージャー1人(計68人)。甲子園出場、全国で勝ち上がることを目標に日々鍛錬に励む県内屈指の強豪校で
あり、琵琶湖をイメージしたサックスブルーのユニフォームは全国でもお馴染み。
【滋賀県立彦根東高等学校(一般選出)】
9年ぶり4回目の出場で、2年生部員21人、1年生部員25人・マネージャー1人(計47人)。
平成29年度は夏春連続出場。今夏大会で登板経験のあるピッチャー2人を中心とする野球が特徴。部員は、朝練習のかわりに朝勉強を毎日続け、140年を超える歴史を誇る「文武両道」のチーム。
【滋賀県立膳所高等学校(21世紀枠)】
59年ぶり4回目の出場で、2年生部員17人、1年生部員11人(計28人)。119年の伝統を継承し、「文武両道」の本質を、野球を通じて体現化することを活動方針とする中で、常に甲子園という舞台を意識しながら、学業、野球、組織力において甲子園に相応しい選手像を探究しているチーム。