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2月1日

沼津市役所

沼津に訪れ観光する人が一番初めに閲覧するサイトとして、
観光客の皆さんにとって利便性が高く、先進的な機能を備えたサイト
沼津市公式観光サイト「沼津観光ポータル」
2月1日（木）公開！

【画像： http://prw.kyodonews.jp/img/201801310470-O5-l7c8e48w 】
▲クリックするとサイトにアクセスします


多様な機能を搭載！
テーマ別に沼津での過ごし方を紹介したり、閲覧者の履歴からおすすめスポットのページに誘導したりすることで、観光客の皆さんが沼津を満喫できるような内容になっています。
また、飲食店検索サイト「ぐるなび」、複数の宿予約サイトをまとめた「旅くら」と連動させることで、ポータルサイト内で旅行プランを立てられます。

早わかり沼津
沼津ってどんなところ？
何をするのがおすすめ？グルメ、絶景、体験スポットなど
沼津の魅力や楽しみ方をご紹介します。

【画像： http://prw.kyodonews.jp/img/201801310470-O6-932JvQ1m 】

おすすめプラン
テーマ別に沼津での過ごし方をご紹介します。
・車ナシでもOK！沼津港＆あわしまマリンパーク1泊2日
・沼津が誇る最強パワースポット５選を巡る。
・海越しの富士の絶景を眺めるサイクリングコース　他

【画像： http://prw.kyodonews.jp/img/201801310470-O8-kgP9bo08 】


市民目線で魅力をアピール
本サイトは「皆さんと育てる観光サイト」を掲げ、市民参加型のサイトづくりをコンセプトにしています。
そこで、市民ライターを採用し、取材から執筆までを務める特集記事を掲載しています。
沼津に暮らす人ならではの視点で、生きた情報を観光客の皆さんにお届けします。
市民ライターは現在3名で、2月以降取材分から更に1名加わり、より充実化を図って参ります。また、市民ライターは随時募集する予定です。

特集
・戸田で深海魚を知る・食べる
・皇室の愛した海
・食だけじゃない！沼津港を100%楽しむ方法　他

【画像： http://prw.kyodonews.jp/img/201801310470-O7-uJ3o3213 】

市民ライター紹介
■淺沼春香氏
フォトグラファー
沼津市出身
沼津市を拠点に活動し、地元のイベントやウェディング、広告写真等を撮影。
2015年に下田市の第３回下岡蓮杖写真コンテストで優秀賞を受賞。

【画像： http://prw.kyodonews.jp/img/201801310470-O4-Kdwr49tY 】

■?野亜紀子氏
有限会社Via（コーチングスクール） 代表取締役
福島県出身
結婚を機に沼津に移り住む。
夫、義父、長男、長女、次男の6人家族。
沼津市内外でコーチングをベースにしたコミュニケーション研修とドリームマップというビジョンを明確にするツールを使い、企業や学校へキャリア研修授業を行う。

【画像： http://prw.kyodonews.jp/img/201801310470-O3-g4WC747M 】

■渡邊　純氏
イラストレーター・デザイナー・アーティスト
沼津市出身
「Happyman Café」という名前でイラストを描く。
鉱物と読書が大好きな９歳の娘の父。
こども対象のレクリエーション指導やクラフト指導、青少年指導者（上級）、沼津こいのぼりフェスティバル実行委員を務める。

【画像： http://prw.kyodonews.jp/img/201801310470-O2-zmBnK4b9 】