イオンモール座間店を2018年3月に開店
[18/02/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年2月8日
株式会社紀伊國屋書店
イオンモール座間店を2018年3月に開店
株式会社紀伊國屋書店(代表取締役会長兼社長 高井 昌史)は、神奈川県座間市にイオンモール座間店を開店することといたしました。グランドオープンは3月16日(金)です。
<紀伊國屋書店イオンモール座間店の概要>
所在地 神奈川県座間市広野台2丁目10-4イオンモール座間 3F(区画番号3002)
規模 店舗面積286.12坪
営業品目 書籍、雑誌、文具、雑貨
営業時間 10:00−21:00
店長 片山 峻太郎
(イオンモール座間)
■イオンモール座間は、イオンモール株式会社が神奈川県座間市に敷地面積58,000?で展開する大型ショッピングモールです。神奈川県央部に位置する座間市は、東京、横浜へのアクセス性が高いことから、県内有数の住宅都市を形成しており、今後も更に人口増加が見込まれるエリアです。モールの北側には小田急線沿線の住宅地が広がり、南側は県内の東西幹線である国道246号線に接続するため、広域からの集客も期待できます。
イオンモール座間は「SMART“ ZAMA LIFE”WITH AEON」をコンセプトに、ショッピングにコト、トキ消費のコンテンツを加えた新たなライフスタイルを提案することで、地域により一層の賑わいやコミュニティを醸成する施設として2018年3月に開業します。
(店舗コンセプトと特長)
■「好奇心くすぐる、上質な知的空間」
シンプルながらも細部までこだわり抜いた選書で、多様なニーズにお応えします。これまで新宿、横浜、相模大野、町田、海老名などへ車や電車で時間をかけて買い物へ行っていた方が、座間にいながらにして、感度の高いライフスタイルを叶えられるような書店を目指します。
■「Natural×Urban」
壁面いっぱいに並んだ本棚と天井のパーゴラでブックウォールゲートを形成。思わず立ち寄りたくなる印象的なエントランスを演出します。店内はコンクリートやアイアンをベースに随所に緑を配し、落ち着いて本を選べる環境をご用意。木目調のメイン通路は店内をぐるっと一周し、お買い逃がしのないようお客様を誘導いたします。
■「あそぶ、まなぶ、はぐくむ」
店内中央に位置する児童書コーナーには、「Kids Park」を設けました。子供たちが集まってくる大きな木をイメージしたブックツリー、座ったり、くぐったり出来る遊び心のあるブックシェルフを配置し、本に囲まれた楽しい空間を演出します。また読み聞かせやワークショップを多数開催し、毎日通っても飽きが来ないコミュニティースペースを提供します。
■「いま欲しい、がここにある」
レジの横にはボリューム感のある文房具売場をご用意。日常的に使う文房具はもちろんのこと、手帳やカレンダーなど季節に合わせた商材もふんだんに取り揃え、いま欲しいものがいつでも揃う利便性の高い売場をご用意します。
リリースに関するお問い合わせ先:紀伊國屋書店総務部広報担当 info@kinokuniya.co.jp
株式会社紀伊國屋書店
イオンモール座間店を2018年3月に開店
株式会社紀伊國屋書店(代表取締役会長兼社長 高井 昌史)は、神奈川県座間市にイオンモール座間店を開店することといたしました。グランドオープンは3月16日(金)です。
<紀伊國屋書店イオンモール座間店の概要>
所在地 神奈川県座間市広野台2丁目10-4イオンモール座間 3F(区画番号3002)
規模 店舗面積286.12坪
営業品目 書籍、雑誌、文具、雑貨
営業時間 10:00−21:00
店長 片山 峻太郎
(イオンモール座間)
■イオンモール座間は、イオンモール株式会社が神奈川県座間市に敷地面積58,000?で展開する大型ショッピングモールです。神奈川県央部に位置する座間市は、東京、横浜へのアクセス性が高いことから、県内有数の住宅都市を形成しており、今後も更に人口増加が見込まれるエリアです。モールの北側には小田急線沿線の住宅地が広がり、南側は県内の東西幹線である国道246号線に接続するため、広域からの集客も期待できます。
イオンモール座間は「SMART“ ZAMA LIFE”WITH AEON」をコンセプトに、ショッピングにコト、トキ消費のコンテンツを加えた新たなライフスタイルを提案することで、地域により一層の賑わいやコミュニティを醸成する施設として2018年3月に開業します。
(店舗コンセプトと特長)
■「好奇心くすぐる、上質な知的空間」
シンプルながらも細部までこだわり抜いた選書で、多様なニーズにお応えします。これまで新宿、横浜、相模大野、町田、海老名などへ車や電車で時間をかけて買い物へ行っていた方が、座間にいながらにして、感度の高いライフスタイルを叶えられるような書店を目指します。
■「Natural×Urban」
壁面いっぱいに並んだ本棚と天井のパーゴラでブックウォールゲートを形成。思わず立ち寄りたくなる印象的なエントランスを演出します。店内はコンクリートやアイアンをベースに随所に緑を配し、落ち着いて本を選べる環境をご用意。木目調のメイン通路は店内をぐるっと一周し、お買い逃がしのないようお客様を誘導いたします。
■「あそぶ、まなぶ、はぐくむ」
店内中央に位置する児童書コーナーには、「Kids Park」を設けました。子供たちが集まってくる大きな木をイメージしたブックツリー、座ったり、くぐったり出来る遊び心のあるブックシェルフを配置し、本に囲まれた楽しい空間を演出します。また読み聞かせやワークショップを多数開催し、毎日通っても飽きが来ないコミュニティースペースを提供します。
■「いま欲しい、がここにある」
レジの横にはボリューム感のある文房具売場をご用意。日常的に使う文房具はもちろんのこと、手帳やカレンダーなど季節に合わせた商材もふんだんに取り揃え、いま欲しいものがいつでも揃う利便性の高い売場をご用意します。
リリースに関するお問い合わせ先:紀伊國屋書店総務部広報担当 info@kinokuniya.co.jp