ジョンソン・エンド・ジョンソン 非常持ち出し袋ワークショップ開催のお知らせ
[18/02/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
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20180208
ジョンソン・エンド・ジョンソン
日本法人グループ
TOMODACHI J&J災害看護研修プログラムの卒業生がアドバイス
親子でつくろう!非常持ち出し袋ワークショップ開催のお知らせ
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ*1(本社:東京都千代田区、以下ジョンソン・エンド・ジョンソン)は、このたび、「TOMODACHI J&J災害看護研修プログラム」卒業生によるイベント、「親子でつくろう!非常持ち出し袋ワークショップ」に協賛することになりましたのでお知らせします。ワークショップでは、東日本大震災を経験し、現在東北で看護職を目指す学生5名が、TOMODACHI J&J災害看護研修プログラムでの2週間の米国スタディツアーで学んだストレス(メンタル)ケアの重要性などについても、わかりやすく、楽しくお伝えします。
また、宮城県石巻市で活動するNPO法人「石巻復興支援ネットワーク」代表理事 兼子佳恵(かねこよしえ)氏より、震災当時母親として感じたこと、NPO活動を通じて震災直後から支援活動する中で気付いたことなどについて、お話をうかがいます。
【イベント概要】
名称: 親子でつくろう!非常持ち出し袋ワークショップ
日時: 2018年2月24日(土)13:15受付開始、 13:30開始 、15:00終了(予定)
場所: 毎日メディアカフェ https://mainichimediacafe.jp/access/
毎日新聞東京本社
〒100-8051東京都千代田区ーツ橋一丁目1番1号 パレスサイドビル
電話03-3212-0321(代表)
定員: 10組の親子 (大人+小学校3年生以上の子ども 計3名まで)
申込: 毎日メディアカフェ ウェブサイト https://mainichimediacafe.jp/eventcal/entry/
内容: 非常持ち出し袋ワークショップ、避難食の試食など
その他: 参加者には、1家族に1つ、「無事かえるキッズリュック」*2をプレゼント
主催: 毎日メディアカフェ
企画: TOMODACHIイニシアチブ*3 (TOMODACHI J&J災害看護研修プログラム」卒業生)
協賛: ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ
【お話:兼子 佳恵(かねこ・よしえ)氏】
特定非営利活動法人石巻復興支援ネットワーク 代表理事
1999年「イッツ・ナウ・オア・ネバー」という団体を設立し、子ども対象の環境教育活動のサポートを始める。2009年2月に名称を「環境と子どもを考える会」とし、子どもが笑顔になるイベントの開催、街づくりに問題提起する講演会等を企画運営。現在の「石巻復興支援ネットワーク」は震災後に立ち上げた。石巻市震災復興推進委員・石巻市協働教育推進委員、みやぎ連携復興センター理事、宮城県中小企業家同友会石巻支部副支部長、中央大学法学部非常勤講師、「仮設住宅の再編等に係る子供の学習支援によるコミュニティ復興支援事業」を活用した事業に係る評価・検証委員会委員等を兼任。
*1 ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループについて:
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社(コンシューマー カンパニー、メディカル カンパニー、ビジョンケア カンパニー)、ヤンセンファーマ株式会社で構成。
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループウェブサイトhttps://www.jnj.co.jp/
*2無事かえるキッズリュックについて
ぬいぐるみの製造、販売等を手がける株式会社ナカジマコーポレーションのオリジナルキャラクター「かえるのピクルス」の誕生20年を記念して、特定非営利活動法人石巻復興支援ネットワークの協力、監修により作成した防災リュックです。
《無事かえるシリーズ》についてhttps://bujikaeru.jimdo.com/
*3 TOMODACHIイニシアチブについて:
TOMODACHIイニシアチブは、東日本大震災後の復興支援から生まれ、教育、文化交流、リーダーシップといったプログラムを通して、日米の次世代のリーダーの育成を目指す公益財団法人 米日カウンシル−ジャパンと東京の米国大使館が主導する官民パートナーシップで、日本国政府の支援も受けています。日米関係の強化に深く関わり、互いの文化や国を理解し、より協調的で繁栄した安全な世界への貢献と、そうした世界での成功に必要な、世界中で通用する技能と国際的な視点を備えた日米の若いリーダーである「TOMODACHI世代」の育成を目指しています。
TOMODACHIイニシアチブウェブサイトhttp://usjapantomodachi.org/ja/
ジョンソン・エンド・ジョンソン
日本法人グループ
TOMODACHI J&J災害看護研修プログラムの卒業生がアドバイス
親子でつくろう!非常持ち出し袋ワークショップ開催のお知らせ
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ*1(本社:東京都千代田区、以下ジョンソン・エンド・ジョンソン)は、このたび、「TOMODACHI J&J災害看護研修プログラム」卒業生によるイベント、「親子でつくろう!非常持ち出し袋ワークショップ」に協賛することになりましたのでお知らせします。ワークショップでは、東日本大震災を経験し、現在東北で看護職を目指す学生5名が、TOMODACHI J&J災害看護研修プログラムでの2週間の米国スタディツアーで学んだストレス(メンタル)ケアの重要性などについても、わかりやすく、楽しくお伝えします。
また、宮城県石巻市で活動するNPO法人「石巻復興支援ネットワーク」代表理事 兼子佳恵(かねこよしえ)氏より、震災当時母親として感じたこと、NPO活動を通じて震災直後から支援活動する中で気付いたことなどについて、お話をうかがいます。
【イベント概要】
名称: 親子でつくろう!非常持ち出し袋ワークショップ
日時: 2018年2月24日(土)13:15受付開始、 13:30開始 、15:00終了(予定)
場所: 毎日メディアカフェ https://mainichimediacafe.jp/access/
毎日新聞東京本社
〒100-8051東京都千代田区ーツ橋一丁目1番1号 パレスサイドビル
電話03-3212-0321(代表)
定員: 10組の親子 (大人+小学校3年生以上の子ども 計3名まで)
申込: 毎日メディアカフェ ウェブサイト https://mainichimediacafe.jp/eventcal/entry/
内容: 非常持ち出し袋ワークショップ、避難食の試食など
その他: 参加者には、1家族に1つ、「無事かえるキッズリュック」*2をプレゼント
主催: 毎日メディアカフェ
企画: TOMODACHIイニシアチブ*3 (TOMODACHI J&J災害看護研修プログラム」卒業生)
協賛: ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ
【お話:兼子 佳恵(かねこ・よしえ)氏】
特定非営利活動法人石巻復興支援ネットワーク 代表理事
1999年「イッツ・ナウ・オア・ネバー」という団体を設立し、子ども対象の環境教育活動のサポートを始める。2009年2月に名称を「環境と子どもを考える会」とし、子どもが笑顔になるイベントの開催、街づくりに問題提起する講演会等を企画運営。現在の「石巻復興支援ネットワーク」は震災後に立ち上げた。石巻市震災復興推進委員・石巻市協働教育推進委員、みやぎ連携復興センター理事、宮城県中小企業家同友会石巻支部副支部長、中央大学法学部非常勤講師、「仮設住宅の再編等に係る子供の学習支援によるコミュニティ復興支援事業」を活用した事業に係る評価・検証委員会委員等を兼任。
*1 ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループについて:
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社(コンシューマー カンパニー、メディカル カンパニー、ビジョンケア カンパニー)、ヤンセンファーマ株式会社で構成。
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループウェブサイトhttps://www.jnj.co.jp/
*2無事かえるキッズリュックについて
ぬいぐるみの製造、販売等を手がける株式会社ナカジマコーポレーションのオリジナルキャラクター「かえるのピクルス」の誕生20年を記念して、特定非営利活動法人石巻復興支援ネットワークの協力、監修により作成した防災リュックです。
《無事かえるシリーズ》についてhttps://bujikaeru.jimdo.com/
*3 TOMODACHIイニシアチブについて:
TOMODACHIイニシアチブは、東日本大震災後の復興支援から生まれ、教育、文化交流、リーダーシップといったプログラムを通して、日米の次世代のリーダーの育成を目指す公益財団法人 米日カウンシル−ジャパンと東京の米国大使館が主導する官民パートナーシップで、日本国政府の支援も受けています。日米関係の強化に深く関わり、互いの文化や国を理解し、より協調的で繁栄した安全な世界への貢献と、そうした世界での成功に必要な、世界中で通用する技能と国際的な視点を備えた日米の若いリーダーである「TOMODACHI世代」の育成を目指しています。
TOMODACHIイニシアチブウェブサイトhttp://usjapantomodachi.org/ja/