2018年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング発表 〜2月27日に表彰式を開催〜
[18/02/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年2月9日
Great Place to Work(R) Institute Japan
2018年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング発表
〜2月27日に表彰式を開催〜
「働きがいのある会社」に関する調査・分析を行うGreat Place to Work(R) institute Japan(本社:東京都品川区、代表取締役社長:岡元利奈子)は、2018年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングを2月9日(金)に発表いたしました。日本での発表は本年で12回目となり、今回は総計438社の企業にご参加いただき、過去最高の参加社数となりました。その中から「働きがいのある会社」として、ベストカンパニー135社を選出。2月27日(火)には、選出された135社を招待して表彰式および交流会を開催いたします。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802080801-O12-1FlnJ8kW 】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802080801-O7-5f8p9E7o 】 【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802080801-O8-E2oY99VV 】
[画像:2017年 表彰式の様子]
■2018年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング
(詳細⇒https://hatarakigai.info/ranking/japan/)
2018年の「働きがいのある会社」従業員の規模別の第1位は以下の通りです。
?大規模部門(1000名以上)第1位 シスコシステムズ合同会社
?中規模部門(100〜999名)第1位 株式会社コンカー
?小規模部門( 25〜 99名)第1位 アクロクエストテクノロジー株式会社
【大規模部門ランキング トップ5】
1位 シスコシステムズ合同会社(ネットワーク・システム販売・サービスの提供)
2位 株式会社Plan・Do・See(ホテル・レストラン・ウエディング会場の運営)
3位 株式会社ディスコ(精密加工装置製造)
4位 株式会社セールスフォース・ドットコム(CRMクラウドアプリケーションの提供)
5位 アメリカン・エキスプレス(金融事業、旅行関連事業)
【中規模部門ランキング トップ5】
1位 株式会社コンカー(経費管理クラウドサービス提供)
2位 バリューマネジメント株式会社(歴史的建造物の利活用)
3位 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社(コンサルティング)
4位 サイボウズ株式会社(グループウェア開発・販売・運用)
5位 株式会社CKサンエツ(金属製品製造業)
【小規模部門ランキング トップ5】
1位 アクロクエストテクノロジー株式会社(ITソリューション事業)
2位 株式会社マルケト(マーケティング支援)
3位 gCストーリー株式会社(建設)
4位 株式会社プログレス(不動産)
5位 株式会社ソニックガーデン(ソフトウェア開発)
※本ランキングは、「働きがい」について従業員が無記名で回答する「従業員へのアンケート」と、「働きがい」を高めるための具体的な施策を企業が回答する「会社へのアンケート」を基に、世界共通の基準で評価します。
※当機関は、世界約50カ国でランキングを作成し、発表しています。
<「従業員へのアンケート」からみる「働き方改革」>
今「従業員へのアンケート」の58の設問から、「働き方改革」の取組みに関連する労働時間や休暇についての2つの設問(『この会社では、仕事と生活のバランスをとるように推奨されている』、『私は、この会社において必要なときに休暇がとれる』の3年間の平均スコアの変化をみると大規模部門を中心として、2016年から2018年に向けてポイントが上昇傾向にあります。仕事と生活のバランスをとりながら働くようにという経営からのメッセージは、ベストカンパニーにおいても伝わってきているようです。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802080801-O2-oFA3lR3x 】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802080801-O1-T81670x2 】
■当機関について
Great Place to Work(R) institute Japanは、世界約50カ国で、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査分析し、各国の有力メディアでランキングを発表しています。米国では、この「働きがいのある会社」ランキングに名を連ねることが、「一流企業の証」として認められています。なお、米国では1998年から「FORTUNE」を通じて毎年発表しています。
[Great Place to Work(R) institute Japanの調査内容]
本調査は以下の2つのアンケートで構成されています。配点は、「トラストインデックス(c)」が全体の2/3、「カルチャーオーディット(c)」が全体の1/3であり、従業員からの声を重視しています。
【1】従業員へのアンケート(トラストインデックス(c))
「経営層への信頼」「仕事や会社への誇り」「従業員同士の連帯感」に関連する58問の選択式設問、および2問の自由記述式設問に、従業員が無記名で回答
【2】会社へのアンケート(カルチャーオーディット(c))
企業文化や会社方針、人事施策など、「働きがい」を高めるための具体的な施策を企業が回答
■表彰式および交流会について
ベストカンパニー135社を招待し、表彰式および交流会を2月27日(火)に開催いたします。
「働きがいのある会社」135社が一同に顔を揃える機会となります。
開催日時 2018年2月27日(火) ?15:15受付開始 ?16:00〜表彰式 ?17:30〜交流会
開催場所 ハイアットリージェンシー東京 B1 センチュリールーム(東京都新宿区西新宿2-7-2)
Great Place to Work(R) Institute Japan
2018年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング発表
〜2月27日に表彰式を開催〜
「働きがいのある会社」に関する調査・分析を行うGreat Place to Work(R) institute Japan(本社:東京都品川区、代表取締役社長:岡元利奈子)は、2018年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングを2月9日(金)に発表いたしました。日本での発表は本年で12回目となり、今回は総計438社の企業にご参加いただき、過去最高の参加社数となりました。その中から「働きがいのある会社」として、ベストカンパニー135社を選出。2月27日(火)には、選出された135社を招待して表彰式および交流会を開催いたします。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802080801-O12-1FlnJ8kW 】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802080801-O7-5f8p9E7o 】 【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802080801-O8-E2oY99VV 】
[画像:2017年 表彰式の様子]
■2018年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング
(詳細⇒https://hatarakigai.info/ranking/japan/)
2018年の「働きがいのある会社」従業員の規模別の第1位は以下の通りです。
?大規模部門(1000名以上)第1位 シスコシステムズ合同会社
?中規模部門(100〜999名)第1位 株式会社コンカー
?小規模部門( 25〜 99名)第1位 アクロクエストテクノロジー株式会社
【大規模部門ランキング トップ5】
1位 シスコシステムズ合同会社(ネットワーク・システム販売・サービスの提供)
2位 株式会社Plan・Do・See(ホテル・レストラン・ウエディング会場の運営)
3位 株式会社ディスコ(精密加工装置製造)
4位 株式会社セールスフォース・ドットコム(CRMクラウドアプリケーションの提供)
5位 アメリカン・エキスプレス(金融事業、旅行関連事業)
【中規模部門ランキング トップ5】
1位 株式会社コンカー(経費管理クラウドサービス提供)
2位 バリューマネジメント株式会社(歴史的建造物の利活用)
3位 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社(コンサルティング)
4位 サイボウズ株式会社(グループウェア開発・販売・運用)
5位 株式会社CKサンエツ(金属製品製造業)
【小規模部門ランキング トップ5】
1位 アクロクエストテクノロジー株式会社(ITソリューション事業)
2位 株式会社マルケト(マーケティング支援)
3位 gCストーリー株式会社(建設)
4位 株式会社プログレス(不動産)
5位 株式会社ソニックガーデン(ソフトウェア開発)
※本ランキングは、「働きがい」について従業員が無記名で回答する「従業員へのアンケート」と、「働きがい」を高めるための具体的な施策を企業が回答する「会社へのアンケート」を基に、世界共通の基準で評価します。
※当機関は、世界約50カ国でランキングを作成し、発表しています。
<「従業員へのアンケート」からみる「働き方改革」>
今「従業員へのアンケート」の58の設問から、「働き方改革」の取組みに関連する労働時間や休暇についての2つの設問(『この会社では、仕事と生活のバランスをとるように推奨されている』、『私は、この会社において必要なときに休暇がとれる』の3年間の平均スコアの変化をみると大規模部門を中心として、2016年から2018年に向けてポイントが上昇傾向にあります。仕事と生活のバランスをとりながら働くようにという経営からのメッセージは、ベストカンパニーにおいても伝わってきているようです。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802080801-O2-oFA3lR3x 】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802080801-O1-T81670x2 】
■当機関について
Great Place to Work(R) institute Japanは、世界約50カ国で、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査分析し、各国の有力メディアでランキングを発表しています。米国では、この「働きがいのある会社」ランキングに名を連ねることが、「一流企業の証」として認められています。なお、米国では1998年から「FORTUNE」を通じて毎年発表しています。
[Great Place to Work(R) institute Japanの調査内容]
本調査は以下の2つのアンケートで構成されています。配点は、「トラストインデックス(c)」が全体の2/3、「カルチャーオーディット(c)」が全体の1/3であり、従業員からの声を重視しています。
【1】従業員へのアンケート(トラストインデックス(c))
「経営層への信頼」「仕事や会社への誇り」「従業員同士の連帯感」に関連する58問の選択式設問、および2問の自由記述式設問に、従業員が無記名で回答
【2】会社へのアンケート(カルチャーオーディット(c))
企業文化や会社方針、人事施策など、「働きがい」を高めるための具体的な施策を企業が回答
■表彰式および交流会について
ベストカンパニー135社を招待し、表彰式および交流会を2月27日(火)に開催いたします。
「働きがいのある会社」135社が一同に顔を揃える機会となります。
開催日時 2018年2月27日(火) ?15:15受付開始 ?16:00〜表彰式 ?17:30〜交流会
開催場所 ハイアットリージェンシー東京 B1 センチュリールーム(東京都新宿区西新宿2-7-2)