第6回「ミツバチの一枚画コンクール」 応募開始
[18/02/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年2月27日
応募作品1点につき、苗木1本を植樹など、4つの新企画を実施
第6回「ミツバチの一枚画コンクール」 応募開始
応募期間:2018年3月8日〜2018年7月17日
株式会社山田養蜂場(本社:岡山県苫田郡鏡野町、代表:山田英生)は、2018年3月8日(木)<ミツバチの日>より、第6回「ミツバチの一枚画コンクール」の作品募集を開始いたします。
今年度は、応募作品1点につき、苗木1本を植樹などの4つの新企画を実施します。弊社が行っている、さまざまな社会貢献活動と連動した企画なので、作品を応募することで、他の活動への参加につながります。
■4つの新企画
?応募作品1点につき苗木1本を植樹。
?入賞作品の中から選定した作品を、山田養蜂場の商品のラベルデザインとして
採用し、商品化します。
?団体奨励賞(コンクールの発展に寄与された学校や団体へ授与)を受賞した団体には、
以下をお届けします。
小学校:「みつばち文庫」…書籍のセット
小学校以外の団体:弊社商品
?団体奨励賞の中から抽選で出前環境学習授業「みつばち教室」を実施します。
【コンクール概要】
■募集テーマ 「花とミツバチ」、「自然の中のミツバチ」、「人とミツバチ」など、
自然環境の大切さや人との関わりを感じられるミツバチを描いた絵画
■募集期間 2018年3月8日(木)〜2018年7月17日(火)消印有効
■部門・対象 国内応募:一般の部(高校生を除く18歳以上)、中高生の部、小学生の部、
幼児の部
海外応募:18歳以上、12歳〜17歳、11歳以下
■審査 予備選考を経て、下記の審査員(敬称略)により各賞を決定
・佐々木正己(玉川大学名誉教授)=審査委員長
・今森光彦(写真家)
・結城昌子(アートディレクター、エッセイスト)
・脇阪嘉明(朝日学生新聞社 代表取締役社長)
・山田英生(株式会社山田養蜂場 代表取締役社長)
■参加賞 応募者全員に参加賞をご用意しております。
■発表 2018年10月下旬予定で朝日小学生新聞、朝日中高生新聞、
山田養蜂場のコンクール専用サイトに掲載。
入賞者のみ事前に通知いたします。
■表彰式 2018年10月27日(土)に上位入賞者と保護者らをご招待し、
浜離宮朝日小ホール(東京都中央区)で実施予定
■コンクール開催目的
〜ミツバチとの関係〜
豊かな自然環境の中で、集団生活をしながら、助け合って生きているミツバチは、はるか昔からさまざまな植物と深い繋がりをもって生きてきました。
当コンクールは、自然環境と人とミツバチの関わりに目を向けて、「自然環境」「社会性」「生命」の大切さなどについて、皆さんと共に考えたいという目的から2013年より開催しています。
▼昨年度 第5回 受賞作品(一部)
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802261296-O2-RC0VRG93 】
「ミツバチさん こんにちは」 小泉 詩絵
(子どもの部・小学1-3年生 大賞)
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802261296-O1-00FUTz0z 】
「一滴入魂 ハチミツ物語」 太田 敏子
(一般の部 大賞)
第6回「ミツバチの一枚画コンクール」 詳細
■応募作品
?作品サイズは四つ切画用紙(380mm×540mm)またはA3サイズ(297mm×420mm)の用紙
※若干のサイズ違いは可
?スケッチ、イラスト、貼り絵など表現方法および水彩、クレヨン、油彩など画材は自由
※未発表で必ず本人が描いた作品に限る
■応募方法
応募用紙【個人応募用】・【団体応募用】は、弊社ホームページ(以下にURL記載)からダウンロードできます。
記入して作品の裏に貼り付けて(1作品につき1枚)郵送もしくは宅配便にてお送り下さい。
※3月8日(木)から以下一枚画コンクールURLにてダウンロード可能
http://www.3838.com/ichimaiga
※作品を折らないように厚紙などの台紙を入れてください。また、作品の天地がわかるように表記してください。
<個人応募の場合>
作品の裏に応募用紙を貼り付けてください。 (1作品につき1枚必要)
※応募用紙の代わりに、作品の裏に直接記入して頂いても構いません。その際は、以下9点をご記入ください。
?作品のタイトル(題名) ?郵便番号 ?住所 ?氏名(フリガナ)
?年齢(幼児、小学生、中高生の部は園・学校名と学年も)?性別 ?電話番号 ?メールアドレス
?コンクールを何でお知りになったか[●●新聞など]
<団体応募の場合>
作品の裏に団体用の応募用紙を貼り付けて下さい。(1作品につき1枚必要)
※クラス単位、学校単位でまとめて応募する場合は、学校所在地、応募担当の先生のお名前と応募者リストを記入した用紙を添付してください。
■問い合わせ・作品の送付先
「ミツバチの一枚画コンクール」事務局
〒531-0077 大阪市北区大淀北1丁目6番29号 凸版ビル4階 「ミツバチの一枚画コンクール」事務局
TEL: 06-6452-3125 (10:00〜17:00 土・日・祝日のぞく)
■主催者・共催者および後援団体
主催/株式会社 山田養蜂場
共催/朝日学生新聞社
後援/玉川大学ミツバチ科学研究センター、国際児童図書評議会(IBBY)、日本国際児童図書評議会(JBBY)、JHP・学校をつくる会
*文部科学省の生涯学習の一環として実施 *「こどもエコクラブ」パートナーとして登録
■権利等に関する注意事項
・応募作品の所有権並びに入賞作品の著作権(著作権法第27条、第28条の権利を含む)は主催者および共催者に帰属するものとし、著作者人格権を行使しないことを前提とします。
・入賞内定者には本人確認のため、住所、氏名、年齢、連絡先等を開示していただきます。
・入賞作品は氏名、年齢(園・学校名と学年)、都道府県・市町村名等と共に、当コンクールの発表のほか主催者・共催者の印刷物、ホームページ、その他メディアなどに無償で使用する場合があります。
・作品は必ず本人が創作した未発表のもので、他に同一・類似作品がないもの、第三者の著作権、肖像権その他権利を 侵害しないもの、またはその恐れがないものに限ります。二重応募、類似作品など主催者が応募規定違反と認めた場合は入賞を取り消すことがあります。
■その他注意事項
・応募作品は返却いたしません。作品は写真などの記録に残して応募してください。
・手元に原画が必要な方はコピーをお送りください。最終選考対象作品となった場合は
原画と交換し、作品は返却しないことをご了承ください。
・応募作品の受付後の修正はお受けできません。
・審査内容、結果についての問い合わせにはお答えできません。
・作品送付中に被った紛失、破損に対してはいかなる責任も負いません。
第6回「ミツバチの一枚画コンクール」賞詳細
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802261296-O3-qoRU227I 】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802261296-O4-a67XzE40 】
応募作品1点につき、苗木1本を植樹など、4つの新企画を実施
第6回「ミツバチの一枚画コンクール」 応募開始
応募期間:2018年3月8日〜2018年7月17日
株式会社山田養蜂場(本社:岡山県苫田郡鏡野町、代表:山田英生)は、2018年3月8日(木)<ミツバチの日>より、第6回「ミツバチの一枚画コンクール」の作品募集を開始いたします。
今年度は、応募作品1点につき、苗木1本を植樹などの4つの新企画を実施します。弊社が行っている、さまざまな社会貢献活動と連動した企画なので、作品を応募することで、他の活動への参加につながります。
■4つの新企画
?応募作品1点につき苗木1本を植樹。
?入賞作品の中から選定した作品を、山田養蜂場の商品のラベルデザインとして
採用し、商品化します。
?団体奨励賞(コンクールの発展に寄与された学校や団体へ授与)を受賞した団体には、
以下をお届けします。
小学校:「みつばち文庫」…書籍のセット
小学校以外の団体:弊社商品
?団体奨励賞の中から抽選で出前環境学習授業「みつばち教室」を実施します。
【コンクール概要】
■募集テーマ 「花とミツバチ」、「自然の中のミツバチ」、「人とミツバチ」など、
自然環境の大切さや人との関わりを感じられるミツバチを描いた絵画
■募集期間 2018年3月8日(木)〜2018年7月17日(火)消印有効
■部門・対象 国内応募:一般の部(高校生を除く18歳以上)、中高生の部、小学生の部、
幼児の部
海外応募:18歳以上、12歳〜17歳、11歳以下
■審査 予備選考を経て、下記の審査員(敬称略)により各賞を決定
・佐々木正己(玉川大学名誉教授)=審査委員長
・今森光彦(写真家)
・結城昌子(アートディレクター、エッセイスト)
・脇阪嘉明(朝日学生新聞社 代表取締役社長)
・山田英生(株式会社山田養蜂場 代表取締役社長)
■参加賞 応募者全員に参加賞をご用意しております。
■発表 2018年10月下旬予定で朝日小学生新聞、朝日中高生新聞、
山田養蜂場のコンクール専用サイトに掲載。
入賞者のみ事前に通知いたします。
■表彰式 2018年10月27日(土)に上位入賞者と保護者らをご招待し、
浜離宮朝日小ホール(東京都中央区)で実施予定
■コンクール開催目的
〜ミツバチとの関係〜
豊かな自然環境の中で、集団生活をしながら、助け合って生きているミツバチは、はるか昔からさまざまな植物と深い繋がりをもって生きてきました。
当コンクールは、自然環境と人とミツバチの関わりに目を向けて、「自然環境」「社会性」「生命」の大切さなどについて、皆さんと共に考えたいという目的から2013年より開催しています。
▼昨年度 第5回 受賞作品(一部)
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802261296-O2-RC0VRG93 】
「ミツバチさん こんにちは」 小泉 詩絵
(子どもの部・小学1-3年生 大賞)
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802261296-O1-00FUTz0z 】
「一滴入魂 ハチミツ物語」 太田 敏子
(一般の部 大賞)
第6回「ミツバチの一枚画コンクール」 詳細
■応募作品
?作品サイズは四つ切画用紙(380mm×540mm)またはA3サイズ(297mm×420mm)の用紙
※若干のサイズ違いは可
?スケッチ、イラスト、貼り絵など表現方法および水彩、クレヨン、油彩など画材は自由
※未発表で必ず本人が描いた作品に限る
■応募方法
応募用紙【個人応募用】・【団体応募用】は、弊社ホームページ(以下にURL記載)からダウンロードできます。
記入して作品の裏に貼り付けて(1作品につき1枚)郵送もしくは宅配便にてお送り下さい。
※3月8日(木)から以下一枚画コンクールURLにてダウンロード可能
http://www.3838.com/ichimaiga
※作品を折らないように厚紙などの台紙を入れてください。また、作品の天地がわかるように表記してください。
<個人応募の場合>
作品の裏に応募用紙を貼り付けてください。 (1作品につき1枚必要)
※応募用紙の代わりに、作品の裏に直接記入して頂いても構いません。その際は、以下9点をご記入ください。
?作品のタイトル(題名) ?郵便番号 ?住所 ?氏名(フリガナ)
?年齢(幼児、小学生、中高生の部は園・学校名と学年も)?性別 ?電話番号 ?メールアドレス
?コンクールを何でお知りになったか[●●新聞など]
<団体応募の場合>
作品の裏に団体用の応募用紙を貼り付けて下さい。(1作品につき1枚必要)
※クラス単位、学校単位でまとめて応募する場合は、学校所在地、応募担当の先生のお名前と応募者リストを記入した用紙を添付してください。
■問い合わせ・作品の送付先
「ミツバチの一枚画コンクール」事務局
〒531-0077 大阪市北区大淀北1丁目6番29号 凸版ビル4階 「ミツバチの一枚画コンクール」事務局
TEL: 06-6452-3125 (10:00〜17:00 土・日・祝日のぞく)
■主催者・共催者および後援団体
主催/株式会社 山田養蜂場
共催/朝日学生新聞社
後援/玉川大学ミツバチ科学研究センター、国際児童図書評議会(IBBY)、日本国際児童図書評議会(JBBY)、JHP・学校をつくる会
*文部科学省の生涯学習の一環として実施 *「こどもエコクラブ」パートナーとして登録
■権利等に関する注意事項
・応募作品の所有権並びに入賞作品の著作権(著作権法第27条、第28条の権利を含む)は主催者および共催者に帰属するものとし、著作者人格権を行使しないことを前提とします。
・入賞内定者には本人確認のため、住所、氏名、年齢、連絡先等を開示していただきます。
・入賞作品は氏名、年齢(園・学校名と学年)、都道府県・市町村名等と共に、当コンクールの発表のほか主催者・共催者の印刷物、ホームページ、その他メディアなどに無償で使用する場合があります。
・作品は必ず本人が創作した未発表のもので、他に同一・類似作品がないもの、第三者の著作権、肖像権その他権利を 侵害しないもの、またはその恐れがないものに限ります。二重応募、類似作品など主催者が応募規定違反と認めた場合は入賞を取り消すことがあります。
■その他注意事項
・応募作品は返却いたしません。作品は写真などの記録に残して応募してください。
・手元に原画が必要な方はコピーをお送りください。最終選考対象作品となった場合は
原画と交換し、作品は返却しないことをご了承ください。
・応募作品の受付後の修正はお受けできません。
・審査内容、結果についての問い合わせにはお答えできません。
・作品送付中に被った紛失、破損に対してはいかなる責任も負いません。
第6回「ミツバチの一枚画コンクール」賞詳細
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802261296-O3-qoRU227I 】
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802261296-O4-a67XzE40 】