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「トップデッキツアー」平成30年3月3日(土)グランドオープン!

2018年2月28日

東京タワー「特別展望台」が「トップデッキ」としてリニューアル!
「トップデッキツアー」平成30年3月3日(土)グランドオープン!
13言語対応でおもてなし 東京の街と東京タワーを知る事前予約制の体験型展望ツアーが誕生!
オープン初日はツアー参加者全員に記念品をプレゼント


 東京タワー(日本電波塔株式会社/東京都港区芝公園、代表取締役:前田 伸)は、リニューアル工事のため、休業しておりました特別展望台(高さ250m)を、新たに「トップデッキ」としてリニューアルし、事前予約制・ツアー形式でご案内する新アトラクション「トップデッキツアー」として平成30年3月3日(土)にグランドオープンいたします。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802281430-O23-Hit040xu 】【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802281430-O24-6gU5A16a 】【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802281430-O25-25K964qF

 本年12月に開業60周年を迎える東京タワーは、平成28年10月から特別展望台の大改修を推進してまいりました。このたび大改修が完了し※1、特別展望台(高さ250m)の名称を「トップデッキ」、大展望台(高さ150m)を「メインデッキ」に変更し、日々進化する東京の街並みと、東京タワーの過去・現在・未来を知ることができる体験型展望ツアー「トップデッキツアー」をスタートします。年中無休の事前予約・日時指定制で、1階から高さ250mのトップデッキまで、アテンダントによる接客、ドリンクサービス、13言語対応の音声ガイドシステムなど、多くのおもてなし要素を盛り込み、国内外からお越しのゲストの皆さまに、上質な居心地と素晴らしい思い出をお届けいたします。3月3日(土)以降、「トップデッキ」に上がることができるのはツアーに参加するお客さまだけとなり、通常のメインデッキ入場※2とは異なるプレミアムな体験が可能です。また、グランドオープン特典として、3月3日(土)のオープン初日限定で、ツアー参加者全員に記念品をプレゼントいたします。【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802281430-O38-l0X5ZRzx


 今回のリニューアルでは、トップデッキツアーの専用レーンや、メインデッキからトップデッキまでを結ぶエレベーターなど、ハード面の新設や内装のリニューアルを行い、さらに、事前予約システムによる待ち時間のないご案内、13言語対応のガイドシステムおよび景観案内を導入するなど、ソフト面も一新し、国内はもちろん世界各国から東京タワーを訪れるゲストの皆さまへの?ホスピタリティー″をより一層強化した体験型展望ツアー「トップデッキツアー」を完成させました。初年度集客目標は約46万人(1日平均1,260人)です。
※1 平成29年9月からリニューアル工事を実施しているメインデッキ(旧大展望台:高さ150m)は、通常営業しながら、
   東西南北の4面を1面ずつ順番に工事しています。「北面」の工事は終了し、現在は2面目である「東面」の工事を実施しています。
   2019年末頃の完成を予定しています。
※2 「トップデッキツアー」に参加せず、メインデッキだけに入場する場合の料金は、従来通りの展望料金(税込)です。
   大人(高校生以上)900円、子供(小・中学生)500円、幼児(4歳以上)400円



■「トップデッキツアー」の流れとおもてなしのポイント
?【新設】1階「トップデッキレーン」で受付
新設されたフットタウン1階の「トップデッキレーン」がツアーの入口です。予約時に発行されるQRコードを係員にご提示いただきます。小学生以上のお客さまには、13言語対応の音声ガイドをお貸し出しします。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802281430-O26-tj1bAk1V

?まずは「メインデッキ」 (150m) へ
ツアー参加のお客さまは、最初に高さ150mのメインデッキ(大展望台)へご案内し、その後、参加者専用の「トップデッキゲート」へお進みいただきます。ゲートの先には、トップデッキツアー参加者のみ体験することができる世界が広がります。

?【新設】「トップデッキゲート」にはタワーギャラリーとシークレットライブラリー
メインデッキ2階に新設された、ツアー参加者がトップデッキに向かうための専用ゲートです。トップデッキゲート内には、トップゲートツアー参加者だけが見学できる、東京タワーの建設風景や歴史、東京タワーが60年間にわたり見つめてきた東京の街並みの移り変わりなど《過去の東京》を紹介する「タワーギャラリー」、対外的には非公開となる「シークレットライブラリー」が新たに登場します。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802281430-O27-nKp5Dlv4

?【新設】「プラットフォーム」では香りの演出とドリンクサービスでおもてなし
トップデッキ行き専用エレベーターの搭乗口であり、ツアー参加者をささやかなおもてなしでお迎えするくつろぎの空間です。《現代の東京》をイメージしたシックな空間に仕上げ、世界的パフューマー(調香師)のクリストフ・ラウダミエル氏による香りの演出とともに、東京湾や横浜方面を一望できる眺望を楽しみながら、トップデッキに向かう専用エレベーターをお待ちいただきます。ツアー参加者全員にドリンクをサービスするほか、グループごとのフォトカード撮影サービス※3をご用意しています。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802281430-O28-kWzg45n2

?【新設】トップデッキエレベーターで上空250mまで一気に昇る浮遊感を
プラットフォームからトップデッキに向かう「トップデッキエレベーター」は今回のリニューアルの目玉の1つです。エレベーターの2方をガラス貼りにし、昼間は皇居・丸の内方面から六本木・新宿方面に広がる景観、夜は美しく輝く東京の夜景を、東京タワーの鉄骨越しに眺めながら、東京上空250mまで一気に昇っていく浮遊感をお楽しみいただけます。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802281430-O29-sm2n8d5n

?【新設】輝きの「トップデッキ」、景色を心行くまで…
大きくなったガラス窓が浮遊感を増大させるエレベーターで到着するのは「トップデッキ」。ここは過去から未来へ続いたトップデッキツアーのクライマックス。ジオメトリックミラーとLED照明が、都市風景に埋没するような雰囲気を演出します。内装デザインは、建築・インテリアデザイン・空間アートの分野で活躍するアーティストのKAZ SHIRANE(カズ・シラネ)氏が担当しました。コンセプトは“ゲストと一緒に創る展望台”と“東京の未来を映し出す鏡”。展望台の内部は、形や大きさの違う(複数の)三角形や四角形の鏡を組み合わせて幾何学模様に仕上げたジオメトリックミラーとLED照明による室内演出を施しました。ジオメトリックミラーに映りこむ東京の街並みは、毎日少しずつ変化しています。訪れるたびに、進化し続ける《未来の東京》を体感することができます。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802281430-O30-tjl4i9iK

※3 フォトカードの引き換えについては、フットタウン2階 エスカレーター前で行なっております。
   お帰りのエレベーターはフットタウン3階に到着します。館内のエスカレーター1フロア降りて頂くと、2階に引換場所がございます。
   お帰りにお立ち寄りください。
※22:30 以降は1階に到着しますのでエスカレーターで1フロアお上がり下さい。 。


■WEB予約システム、音声ガイドについて
 「トップデッキツアー」では、従来は展望チケットの購入やエレベーター搭乗に要していた待ち時間や行列をなくすために、WEBによる事前予約システムを採用します。ツアー参加者は、予約時に発行されるQRコードをトップデッキレーンのスタッフに提示するだけで、ツアー参加受付が直ちに完了するとともに、メインデッキ行きエレベーターに案内されます。
 国内外からお越しになるツアー参加者向けに、日本語を含む13言語対応のガイドシステムを導入します。スマートフォンタイプ(イヤホン付き)のガイドシステムは、小学生以上のツアー参加者全員に配布し、音声とテキスト表示でツアーの流れや注意点のほか、トップデッキから見える景色や主要建物などを案内します。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802281430-O9-pHL9OnR9

■テーマ曲、ロゴについて
 「トップデッキツアー」では、作・編曲家・音楽監督として幅広く活動する八幡茂(やわた・しげる)氏が作曲したトップデッキツアーのテーマ曲「COME TO THE TOP WITH ME 〜Theme song of Tokyo Tower Top Deck Tour〜」をツアー内各所のBGMとしてOAします。
 トップデッキツアーロゴは、東京タワーのシルエットに、トップデッキツアーの頭文字である「TDT」のアルファベットを配置。洗練されたおもてなしサービスの心をイメージさせる上品なデザインです。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802281430-O31-cm4KCC22

■WIO(ウィオ)について
トップデッキツアーでは、Vサインではなく3本指のWサインが登場します。WIO!は電波塔の地図記号を表しており、上からW・I・O(ダブリュー・アイ・オー)、つまりウィオ!となります。
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802281430-O32-4FbjUE1E


■トップデッキフォトギャラリー
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802281430-O33-0wk7d26u 】【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802281430-O34-krvf71W9 】【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802281430-O30-tjl4i9iK
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802281430-O25-25K964qF 】【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802281430-O24-6gU5A16a 】【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802281430-O37-2kG5eqWk


新アトラクション「トップデッキツアー」 概要

【催事名称】「トップデッキツアー」 
        ※年中無休。
        ※トップデッキ付近が風速20m以上の強風や積雪などに見舞われるなど荒天時や、安全確認のための設備点検時など、やむを得ずツアーを中止する場合があります。

【ツアー開始日】平成30年3月3日(土)

【予約時間】9:00〜22:15 
        ※15分おきの予約が可能
        ※22:45までトップデッキの見学可能。

【ツアー料金】
大人(高校生以上) 2,800円
子供(小・中学生) 1,800円
幼児(4歳以上)   1,200円   
 ※料金は税込。
 ※料金には、トップデッキ(高さ250m)、メインデッキ(高さ150m)への入場、付随サービスが含まれています。
 ※団体割引(20名以上)、障がい者割引あり。

【所要時間】約30分以上(トップデッキおよびメインデッキ見学時間の制限なし)

【参加方法】事前予約、日時指定制

【予約方法】予約専用サイト(https://tdt.tokyotower.co.jp)から申し込み
        ※参加希望日の60日前から予約・購入が可能。
        ※お支払いはクレジット決済のみ。
        ※電話での予約は受け付けておりません。
        ※ツアー開始の3月3日(土)以降は、東京タワーフットタウン1階チケットカウンターに限り、現金による予約・購入が可能。(予約枠に空きがある場合は、当日券も販売)

【多言語ガイドシステム】
方式:自動音声・テキスト対応、スマートフォンタイプ
対応言語(13言語):日本語、中国語(繁体・簡体)、韓国語、英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、ロシア語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語の計13言語

【備考】
「トップデッキツアー」に参加せず、メインデッキだけに入場する場合の料金は、従来通りの展望料金(税込)です。
大人(高校生以上)900円、子供(小・中学生)500円、幼児(4歳以上)400円 


■東京タワー 会社概要
所在地   〒105-0011東京都港区芝公園4-2-8
休業日   なし(年中無休)
塔 高   333m
資本金   12億円
事業内容  総合電波塔の設置経営、観光施設の経営、不動産賃貸業
駐車場台数 200台(料金:最初の1時間600円、以降30分ごとに300円)
アクセス  東京メトロ日比谷線「神谷町駅」下車 徒歩7分
      都営三田線「御成門駅」下車 徒歩6分、都営大江戸線「赤羽橋駅」下車 徒歩5分
      都営浅草線「大門駅」下車 徒歩10分
      JR山手線・京浜東北線、東京モノレール「浜松町駅」下車 徒歩15分
開業日   昭和33年12月23日 ※本年で開業60周年


【施設内容/営業時間】  ※◎は有料
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802281430-O39-9i7Y00ZP
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201802281430-O40-gO1XBS2y
※詳細は添付のリリースをご覧ください

■トップデッキツアー(協力会社)概要
事業主            日本電波塔株式会社
建築設計           株式会社日建設計
建築設備施工         株式会社竹中工務店
内装デザイン(トップデッキ) KAZ SHIRANE
同内装デザイン補助プログラム 合同会社?木秀太事務所
内装設計・施工        株式会社電通、株式会社日展、株式会社ドリームスタジオ
音楽             八幡茂
香り演出           Air Aroma Japan株式会社
ドリンクサービス       株式会社伊藤園
写真サービス         株式会社文教スタヂオ


【内装デザイン担当:KAZ SHIRANE氏プロフィール】
 1981年東京生まれ。アーティスト。東京、ロンドン、上海の建築事務所勤務後、KAZ Shirane studio主宰。主な作品に「Garden」(2008年)、「WINK Space」(2013年)、「Light Origami」(2015年)。これまで、アメリカ、オーストラリア、シンガポール、香港、UAE、東京など世界各地で展示を行う。国際的な賞を多数受賞。

【調香師 クリストフ・ラウタ?ミエル 氏プロフィール】
 ラルフ・ローレン、トム・フォード、ビヨンセ、トミー・ヒルフィ ガー、マイケル・コースなど世界的なブランドの香りを創造する 調香師。革新的なラボ「DreamAir」の創立者であるクリストフの香りの演 出は幅広い分野で知られ、グッゲンハイム美術館の香りオペラ演出やベストセラー書籍で世界的にヒットした映画『パフューム ある人殺しの物語』の調香も担当。化粧品、空間演出、学術研究機関など多彩な分野にわたる調香を手がけ、最高級のフレグランスを最先端の技術やアートと組み合わせる斬新なスタイルでその名を広めている。
2017 年、初のロサンゼルス・インスティチュート・アート&オル ファクション・アワードで「Exceptional Contribution to Scent Culture(香りカルチャーへの多大なる貢献賞)」を受賞。生物物理 学者で “匂いの帝王”とも呼ばれるルカ・トゥリンに「彼は現代で最も優れた香りの発明家である」と言わしめた。
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