「工機ホールディングス株式会社」、6月1日よりスタート 日立工機から社名変更
[18/05/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2018年5月31日
日立工機株式会社
「工機ホールディングス株式会社」、6月1日よりスタート
日立工機から社名変更
日立工機株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:前原 修身)は、6月1日より社名を「工機ホールディングス株式会社」に変更し、新たなスタートを切ります。新社名は現商号からの連続性を保持し、複数ブランドを擁する当社の現状と、M&Aなどで業容拡大を図る将来の姿を表現する社名です。
これに伴い、製造会社を中心とする国内および海外のグループ会社も6月1日より次のとおり社名変更します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805304467-O3-gPWC7FrK 】
なお、電動工具のメインブランドは、予定どおり2018年10月1日から新名称「HiKOKI (ハイコーキ)」に変わります。原則として当社グループの販売会社名については、ブランド名変更時に合わせて変更する予定です。
また、営業強化の一環として代理店販売から自社販売に切り替えるべく、日本の販売子会社である日立工機販売株式会社において、4月1日付で新たに5ヵ所営業拠点を開設しました。これにより、今まで以上にきめ細かな営業とサービス強化に努めてまいります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805304467-O4-Uso4Vv8K 】
【弊社社長・前原のコメント】
「社名を変更し、『工機ホールディングス株式会社』として第二の創業を迎えることができました。これまで70年間培ってきたお客様の信頼をさらに強固なものにすべく営業強化を進めるとともに、今後もユーザーベネフィットの高い製品・サービスのご提供に努め、さらなる事業の発展をめざして持続的な成長を実現してまいります。第二の創業を機に当社は、お客様の現在と未来のニーズに応え、電動工具のコードレス化をますます加速させていきます。」
新生・工機ホールディングスは、揺るぎない信頼性と革新的な製品を生み出す世界最高水準の技術力をもとに成長を加速し、グローバル市場におけるリーディングカンパニーをめざします。
(参考情報)
【日立工機(工機ホールディングス)について】
日立工機(2018 年6 月1 日より「工機ホールディングス株式会社」)は、ドライバ、ドリルなど約1,300 機種の電動工具、刈払機や植木バリカンなどの園芸工具、クリーナーや高圧洗浄機などの家庭用電化製品群及び超遠心機などのライフサイエンス機器を製造販売するリーディングカンパニーの一つです。
70 年の歴史に裏打ちされた高い信頼性と世界最高水準の技術力を誇り、日本の47 都道府県はもとより、欧州、米州、アジア、オセアニア、中近東、アフリカにおよぶ世界130ヵ国以上に販売拠点を持ち、グローバルに事業を展開しています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805304467-O7-8xhu39M8 】
【新ブランドのロゴについて】
新ブランド名「HiKOKI(ハイコーキ)」は、70年におよぶ当社の歴史において中核をなす以下の3つの強みを「ハイ=高い」と表現し、社名の「KOKI」と掛け合わせています。
?革新的で高性能な製品を生み出す高い技術力 (Highly innovative technology)
?70年の歴史に裏付けられた高い信頼性 (High reliability)
?事業規模の拡大と収益力の向上を志向する高い成長性 (High potential for business growth)
さらに、「ハイコーキ」と読みやすくするため「 i 」を小文字とし、ロゴマークに隠し文字として「1」を表現しました。「1」には、「お客様にとっての『ナンバーワン』製品をお届けする」「グローバルで『ナンバーワン』になる」という当社の思いが込められています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805304467-O2-fN4IZmCM 】
【当社が擁するブランド】
・電動工具事業
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805304467-O5-K0t9iHb6 】
・ライフサイエンス機器事業
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805304467-O6-rVG2s0in 】
日立工機株式会社
「工機ホールディングス株式会社」、6月1日よりスタート
日立工機から社名変更
日立工機株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:前原 修身)は、6月1日より社名を「工機ホールディングス株式会社」に変更し、新たなスタートを切ります。新社名は現商号からの連続性を保持し、複数ブランドを擁する当社の現状と、M&Aなどで業容拡大を図る将来の姿を表現する社名です。
これに伴い、製造会社を中心とする国内および海外のグループ会社も6月1日より次のとおり社名変更します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805304467-O3-gPWC7FrK 】
なお、電動工具のメインブランドは、予定どおり2018年10月1日から新名称「HiKOKI (ハイコーキ)」に変わります。原則として当社グループの販売会社名については、ブランド名変更時に合わせて変更する予定です。
また、営業強化の一環として代理店販売から自社販売に切り替えるべく、日本の販売子会社である日立工機販売株式会社において、4月1日付で新たに5ヵ所営業拠点を開設しました。これにより、今まで以上にきめ細かな営業とサービス強化に努めてまいります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805304467-O4-Uso4Vv8K 】
【弊社社長・前原のコメント】
「社名を変更し、『工機ホールディングス株式会社』として第二の創業を迎えることができました。これまで70年間培ってきたお客様の信頼をさらに強固なものにすべく営業強化を進めるとともに、今後もユーザーベネフィットの高い製品・サービスのご提供に努め、さらなる事業の発展をめざして持続的な成長を実現してまいります。第二の創業を機に当社は、お客様の現在と未来のニーズに応え、電動工具のコードレス化をますます加速させていきます。」
新生・工機ホールディングスは、揺るぎない信頼性と革新的な製品を生み出す世界最高水準の技術力をもとに成長を加速し、グローバル市場におけるリーディングカンパニーをめざします。
(参考情報)
【日立工機(工機ホールディングス)について】
日立工機(2018 年6 月1 日より「工機ホールディングス株式会社」)は、ドライバ、ドリルなど約1,300 機種の電動工具、刈払機や植木バリカンなどの園芸工具、クリーナーや高圧洗浄機などの家庭用電化製品群及び超遠心機などのライフサイエンス機器を製造販売するリーディングカンパニーの一つです。
70 年の歴史に裏打ちされた高い信頼性と世界最高水準の技術力を誇り、日本の47 都道府県はもとより、欧州、米州、アジア、オセアニア、中近東、アフリカにおよぶ世界130ヵ国以上に販売拠点を持ち、グローバルに事業を展開しています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805304467-O7-8xhu39M8 】
【新ブランドのロゴについて】
新ブランド名「HiKOKI(ハイコーキ)」は、70年におよぶ当社の歴史において中核をなす以下の3つの強みを「ハイ=高い」と表現し、社名の「KOKI」と掛け合わせています。
?革新的で高性能な製品を生み出す高い技術力 (Highly innovative technology)
?70年の歴史に裏付けられた高い信頼性 (High reliability)
?事業規模の拡大と収益力の向上を志向する高い成長性 (High potential for business growth)
さらに、「ハイコーキ」と読みやすくするため「 i 」を小文字とし、ロゴマークに隠し文字として「1」を表現しました。「1」には、「お客様にとっての『ナンバーワン』製品をお届けする」「グローバルで『ナンバーワン』になる」という当社の思いが込められています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805304467-O2-fN4IZmCM 】
【当社が擁するブランド】
・電動工具事業
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805304467-O5-K0t9iHb6 】
・ライフサイエンス機器事業
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805304467-O6-rVG2s0in 】